ガールズちゃんねる

国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

313コメント2024/04/16(火) 20:24

  • 1. 匿名 2024/04/14(日) 12:54:36 

    ちいちゃんのかげおくり
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +265

    -3

  • 2. 匿名 2024/04/14(日) 12:54:50 

    ごんぎつね

    +197

    -2

  • 3. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:05 

    凧になったお母さん

    +22

    -4

  • 4. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:08 

    スイミー

    +188

    -3

  • 5. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:11 

    まだあげそめし前髪のりんごの元に見えしとき

    +41

    -6

  • 6. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:21 

    魯迅の故郷の「ヤンおばさん」にワロタwww

    +55

    -4

  • 7. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:26 

    おじさんの傘

    +37

    -3

  • 8. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:38 

    りっちゃんサラダ

    +8

    -3

  • 9. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:42 

    わらぐつの中の神様
    おばあちゃんとおじいちゃんの馴れ初めの話し

    +60

    -3

  • 10. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:48 

    カムチャッカ半島に朝日が昇った時、っていうのあったよね??

    +74

    -2

  • 11. 匿名 2024/04/14(日) 12:55:59 

    うしろのまきちゃん

    +5

    -2

  • 12. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:00 

    虎になった李朝

    +58

    -2

  • 13. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:03 

    やまなし

    +58

    -2

  • 14. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:13 

    モチモチの木

    じさまー
    じさまー

    +130

    -2

  • 15. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:21 

    スーホの白い馬

    +181

    -3

  • 16. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:23 

    スーホの白い馬

    +46

    -2

  • 17. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:24 

    アブクボンは死んじゃったよ

    +8

    -13

  • 18. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:33 

    エーミール「はーあ・・・(溜息)そうか、つまり君はそういうやつなんだな。もう結構だよ」

    +71

    -3

  • 19. 匿名 2024/04/14(日) 12:56:50 

    >>1
    私もこれだな。音読しながら泣いちゃった友達いて、クラスの男子がからかったら先生にめちゃくちゃ叱られてた記憶。その泣いちゃった友達、優しくていい子。

    +172

    -3

  • 20. 匿名 2024/04/14(日) 12:57:16 

    注文の多い料理店

    +56

    -3

  • 21. 匿名 2024/04/14(日) 12:57:20 

    空中ブランコのりのキキ

    +6

    -2

  • 22. 匿名 2024/04/14(日) 12:57:36 

    そうか、つまり君はそんなやつなんだな
    byヘッセ「少年の日の思い出」
    エーミール強い!

    +36

    -1

  • 23. 匿名 2024/04/14(日) 12:57:53 

    スイミー
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +58

    -2

  • 24. 匿名 2024/04/14(日) 12:58:08 

    そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな。

    +8

    -1

  • 25. 匿名 2024/04/14(日) 12:58:13 

    おじさんのかさ
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +53

    -1

  • 26. 匿名 2024/04/14(日) 12:58:21 

    朝のリレー/谷川俊太郎
    カムチャツカの若者がキリンの夢をみているとき…

    +47

    -1

  • 27. 匿名 2024/04/14(日) 12:58:32 

    「おーい、雲よ」の詩。

    ばかな男子達が「おーい、キスミントキスミント♬」って読んでて呆れた。新任の先生をからかってて、まじで男子は子どもっぽいなぁと思った小5の春。

    +1

    -2

  • 28. 匿名 2024/04/14(日) 12:58:35 

    めちゃくちゃ衝撃を受けたのは、「山の手線の電車に跳ね飛ばされて怪我をした」で始まる「城崎にて」
    山手線に跳ねられて生きてるんか、と

    +31

    -1

  • 29. 匿名 2024/04/14(日) 12:59:14 

    ひよこの眼

    +5

    -1

  • 30. 匿名 2024/04/14(日) 12:59:27 

    赤い実はじけた

    +68

    -1

  • 31. 匿名 2024/04/14(日) 12:59:47 

    エルフのことを話します

    +17

    -1

  • 32. 匿名 2024/04/14(日) 12:59:48 

    スカイハイツオーケストラ

    +5

    -1

  • 33. 匿名 2024/04/14(日) 12:59:51 

    嶋岡晨の虻
    なぜかこれだけは何十年経っても忘れない

    +0

    -2

  • 34. 匿名 2024/04/14(日) 12:59:58 

    >>13
    クラムボンはわらったよ
    カプカプわらったよ

    +65

    -1

  • 35. 匿名 2024/04/14(日) 12:59:58 

    盆土産

    エビフライを初めて食べる主人公の表現でお腹が鳴りそうになった

    +16

    -1

  • 36. 匿名 2024/04/14(日) 13:00:03 

    おおきな かぶ
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +109

    -0

  • 37. 匿名 2024/04/14(日) 13:00:03 

    タイトルと作者忘れた

    戦中、ある男が幼少時代疎開先の年上の女の子と仲良くなり、ある日畑で遊んでいたら米軍機の襲撃を受け、女の子がかばってくれたのに、女の子が白い服を来ていたから余計目立つと思い男は女の子を押し飛ばした。その瞬間女の子は銃撃され亡くなった。なん十年も自責の念にかられやっと現地を再訪したら…

    と言うなんとも後味の悪すぎる話。わかる方いますかね。

    +44

    -1

  • 38. 匿名 2024/04/14(日) 13:00:05 

    こころ
    精神的に向上心のない者は馬鹿だ

    +46

    -2

  • 39. 匿名 2024/04/14(日) 13:00:06 

    アレクサンダとぜんまいねずみ

    +11

    -1

  • 40. 匿名 2024/04/14(日) 13:00:27 

    あかいみはじけた

    +5

    -1

  • 41. 匿名 2024/04/14(日) 13:00:52 

    くまの子ウーフ

    +14

    -1

  • 42. 匿名 2024/04/14(日) 13:01:00 

    >>37
    夏の葬列?

    +40

    -1

  • 43. 匿名 2024/04/14(日) 13:01:12 

    >>1
    このお話、子供が小学生の時宿題で音読するから聞いでたけど、わたし毎回泣いてたわ。

    +71

    -3

  • 44. 匿名 2024/04/14(日) 13:01:18 

    >>37
    夏の葬列かな

    +15

    -1

  • 45. 匿名 2024/04/14(日) 13:01:22 

    1つの花
    1つだけちょうだいっていうのが印象に残ってる

    +81

    -1

  • 46. 匿名 2024/04/14(日) 13:01:35 

    日曜日、だれにも相手されずにイライラしてる人かなぁ、マイナスが軒並み付いてってるね

    +6

    -2

  • 47. 匿名 2024/04/14(日) 13:02:04 

    「一つの花」かな。
    当時は「出征するお父さんの大切なおにぎりまで一つだけ一つだけって、卑しい子だな」とか腹たってたけど、今となると、子どもがそんなにひもじい思いしてた戦時中への怒りや、我が子に食べさせてやりたい親心なんかを思って胸がギュッとなる。
    で1周回って、食べ物もお金もあるのに人のもん一口だけとか一つだけとか欲しがる現代の卑しいやつ滅びろと思う。

    +75

    -2

  • 48. 匿名 2024/04/14(日) 13:02:40 

    >>1

    実際にかげおくりできるかやってみたりね
    懐かしいわ

    +129

    -1

  • 49. 匿名 2024/04/14(日) 13:02:40 

    きつねのおきゃくさま

    +6

    -1

  • 50. 匿名 2024/04/14(日) 13:03:49 

    >>31
    これ犬飼ってたから子どもの音読で聞くたびに泣けて泣けて

    +5

    -1

  • 51. 匿名 2024/04/14(日) 13:04:17 

    親譲りの無鉄砲で子どもの頃から損ばかりしてる

    子供心にまるで自分のようだと思った

    +24

    -1

  • 52. 匿名 2024/04/14(日) 13:04:23 

    スーホの白い馬

    +8

    -1

  • 53. 匿名 2024/04/14(日) 13:04:41 

    みかんの木の寺
    六年生だったかな

    +0

    -1

  • 54. 匿名 2024/04/14(日) 13:04:56 

    夏だぜ
    俺は元気だぜ

    +23

    -1

  • 55. 匿名 2024/04/14(日) 13:04:56 

    宮沢賢治の雪渡り

    +1

    -1

  • 56. 匿名 2024/04/14(日) 13:05:02 

    吉野弘さんのI was born
    ラストがいまだに切ない気持ちと共にずっと心に残っている

    +6

    -1

  • 57. 匿名 2024/04/14(日) 13:05:21 

    高村光太郎
    ぼろぼろな駝鳥

    +6

    -1

  • 58. 匿名 2024/04/14(日) 13:05:40 

    くじらぐも

    +28

    -1

  • 59. 匿名 2024/04/14(日) 13:06:05 

    スーホの白い馬
    ちいちゃんのかげおくり
    赤い実はじけた
    ふきのとう
    高瀬舟

    +7

    -1

  • 60. 匿名 2024/04/14(日) 13:06:31 

    盆土産?だったかな
    単身赴任だかのお父さんがエビフライを買ってきてくれて、初めてたべるシーン
    しゃお、って擬音が印象的だった
    今でもたまに思い出す

    +10

    -1

  • 61. 匿名 2024/04/14(日) 13:06:32 

    >>10
    朝のリレーじゃない?
    中一でやった記憶がある40歳

    +30

    -0

  • 62. 匿名 2024/04/14(日) 13:06:54 

    私が綺麗だった頃…
    みたいな詩?
    国語にあったような 違ったかなー

    +14

    -0

  • 63. 匿名 2024/04/14(日) 13:07:37 

    >>1
    未だに晴れた日に影送りしてしまう

    あと、干し飯を思い出す

    +55

    -0

  • 64. 匿名 2024/04/14(日) 13:07:43 

    >>47
    おじぎり、って言ってたよね

    +17

    -0

  • 65. 匿名 2024/04/14(日) 13:07:54 

    >>42>>44
    あらすじ読んできました。
    間違いないです!そうです
    博識ですね。また読んでみよう

    +9

    -2

  • 66. 匿名 2024/04/14(日) 13:08:13 

    車のいろは空のいろ
    白いぼうし

    +10

    -0

  • 67. 匿名 2024/04/14(日) 13:08:19 

    そしてトンキーは死んだ

    上野動物園の象の話

    +33

    -0

  • 68. 匿名 2024/04/14(日) 13:08:50 

    高村光太郎
    智恵子抄 レモン哀歌

    後から、智恵子さんが壊れた理由とか調べて切なくなった覚えがある。

    +15

    -0

  • 69. 匿名 2024/04/14(日) 13:09:04 

    >>17
    クラムボン

    +15

    -0

  • 70. 匿名 2024/04/14(日) 13:09:05 

    赤川次郎 
    記念写真

    +1

    -0

  • 71. 匿名 2024/04/14(日) 13:09:14 

    マドンナBが君をみてるぜ
    あたたかい あたたかいわ
    これのタイトル忘れたけどセリフは印象的で覚えてる

    +2

    -0

  • 72. 匿名 2024/04/14(日) 13:09:37 

    よみがえれハリヨ

    +2

    -0

  • 73. 匿名 2024/04/14(日) 13:09:53 

    宮沢賢治の「よだかの星」
    子供心にちょっと切なくなった

    +17

    -0

  • 74. 匿名 2024/04/14(日) 13:09:53 

    >>1
    手袋を買いに

    +37

    -0

  • 75. 匿名 2024/04/14(日) 13:10:01 

    山月記

    +14

    -2

  • 76. 匿名 2024/04/14(日) 13:10:02 

    智恵子抄
    レモンとトパアズ色が印象的だった
    トパーズをこれで知った

    +9

    -1

  • 77. 匿名 2024/04/14(日) 13:10:05 

    >>25
    雨が降ったらポンポロロン
    雨が降ったらピッチャンチャン

    +21

    -0

  • 78. 匿名 2024/04/14(日) 13:10:47 

    野ばら

    +1

    -0

  • 79. 匿名 2024/04/14(日) 13:10:58 

    やまなし

    +3

    -0

  • 80. 匿名 2024/04/14(日) 13:11:15 

    >>71
    自己レス
    『命ということ』でした
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +7

    -0

  • 81. 匿名 2024/04/14(日) 13:11:21 

    石うすの歌

    +4

    -0

  • 82. 匿名 2024/04/14(日) 13:11:26 

    >>1
    何度もかげおくり試した
    干飯も食べてみたい

    +17

    -0

  • 83. 匿名 2024/04/14(日) 13:11:38 

    >>71
    「いのちということ」だね。豚の血のソーセージが印象強かった。私はマドンナBの目を閉じて豚を触ってる挿絵をとてもよく覚えてる。

    +4

    -0

  • 84. 匿名 2024/04/14(日) 13:11:58 

    オッペルと象

    +0

    -0

  • 85. 匿名 2024/04/14(日) 13:13:12 

    >>26
    この詩大人になって好きになった。なんか地球は丸いんだなぁとかいろんな人や国に思いを巡らしたくなる。

    +15

    -0

  • 86. 匿名 2024/04/14(日) 13:13:26 

    クラムボン、かぷかぷ笑ってたのにどうして死んでしまったん…
    未だに謎…

    +3

    -0

  • 87. 匿名 2024/04/14(日) 13:13:41 

    ポディマハッタヤさん

    +5

    -0

  • 88. 匿名 2024/04/14(日) 13:13:48 

    「おかあさんの木」
    子供7人戦争へ送り出すって。戦死の連絡を受けるって。
    あの話、辛い。

    +13

    -0

  • 89. 匿名 2024/04/14(日) 13:14:09 

    >>1
    わたしと小鳥とすずと

    今でも空で言える

    +29

    -0

  • 90. 匿名 2024/04/14(日) 13:14:28 

    沢田さんのほくろ

    +12

    -0

  • 91. 匿名 2024/04/14(日) 13:14:47 

    垢太郎の話
    貧乏な年寄夫婦が、垢を集めて捏ねくり回し、人形を作って魂が宿る!という、ホラーな話

    +11

    -0

  • 92. 匿名 2024/04/14(日) 13:15:35 

    >>1
    千家元麿氏の雁
    夕方の赤とグレーの混じった空を眺めている気分になれる詩

    +1

    -0

  • 93. 匿名 2024/04/14(日) 13:15:47 

    >>1
    クラムボンは笑ったよ
    かぷかぷ笑ったよ

    +24

    -0

  • 94. 匿名 2024/04/14(日) 13:16:45 

    >>61
    谷川俊太郎の詩だよね、懐かしい

    +10

    -1

  • 95. 匿名 2024/04/14(日) 13:16:54 

    >>19
    ちゃんと叱る先生でよかった。

    +100

    -0

  • 96. 匿名 2024/04/14(日) 13:17:14 

    タイトル思い出せないんだけど、
    ニコラスっていうねずみが出てくる話。
    あれに出てくる赤いきのみ?が美味しそうだなーってぼんやり見てた記憶。

    +3

    -0

  • 97. 匿名 2024/04/14(日) 13:17:14 

    セメント樽の中の手紙
    気持ち悪くて印象に残った

    +6

    -0

  • 98. 匿名 2024/04/14(日) 13:17:30 

    ルロイ修道士が出てくるやつ…
    タイトルなんだったかな…

    +5

    -0

  • 99. 匿名 2024/04/14(日) 13:17:37 

    >>62
    茨木のりこさんの詩だよね。私の親は毒親で子供時代が散財だったからなんか初めの私が一番綺麗だった時ってフレーズが心に凄く残った。

    +5

    -0

  • 100. 匿名 2024/04/14(日) 13:18:19 

    >>6
    ルントウですね。チャオチーってなんだろうって思ってた。

    +5

    -0

  • 101. 匿名 2024/04/14(日) 13:18:46 

    >>60
    三浦哲郎氏の作品だと汁粉に酔うの記も好き
    お汁粉をモチベーションにバスケットボールの大会で全国ベスト4に入り
    顧問の先生が大慌てするくだりがユーモラス

    +0

    -0

  • 102. 匿名 2024/04/14(日) 13:18:48 

    あめゆじゅとてちてけんじゃ

    +8

    -0

  • 103. 匿名 2024/04/14(日) 13:19:06 

    からまつ

    +0

    -0

  • 104. 匿名 2024/04/14(日) 13:19:19 

    オツベルと象

    +2

    -0

  • 105. 匿名 2024/04/14(日) 13:19:45 

    >>54
    かまきりりゅうじ

    +11

    -0

  • 106. 匿名 2024/04/14(日) 13:21:03 

    >>4
    授業で習った当時はとんでもなく長く感じてた
    どんな内容だったかもう忘れちゃったな~

    +0

    -2

  • 107. 匿名 2024/04/14(日) 13:22:11 

    >>98
    井上ひさしの「握手」かな。
    「幸運を」の指ことば、未だに心にひっかかってる。実際に誰かに対してやってみたことはないんだけど…

    +7

    -0

  • 108. 匿名 2024/04/14(日) 13:22:11 

    いるかいるか
    いないかいるか
    いるいるいるか
    いっぱいいるか
    ねているいるか
    ゆめみているか

    +5

    -1

  • 109. 匿名 2024/04/14(日) 13:22:46 

    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +16

    -0

  • 110. 匿名 2024/04/14(日) 13:23:40 

    高校の教科書に載ってた三好達治「甃のうへ」

    あはれ花びらながれ
    をみなごに花びらながれ
    をみなごしめやかに語らひあゆみ

    のフレーズが女子校だったのもあって、当時の気分に良く合ってた
    いまでも春になるとつぶやいて、高校時代を思い出す

    +1

    -1

  • 111. 匿名 2024/04/14(日) 13:23:52 

    >>12
    山月記ですね!

    +16

    -1

  • 112. 匿名 2024/04/14(日) 13:24:01 

    そしてトンキーも死んだ

    +3

    -0

  • 113. 匿名 2024/04/14(日) 13:24:05 

    >>7

    1年生だったよね。
    音読でさされて立って読んだとき
    何度もおじいさんって読んで訂正されて
    自分でも修正きかなくなった思い出〜

    +6

    -0

  • 114. 匿名 2024/04/14(日) 13:24:37 

    とっときのとっかえっこ

    +1

    -0

  • 115. 匿名 2024/04/14(日) 13:24:52 

    繁栄の花
    このお話を読んで星新一さんに一時期はまりました。

    +2

    -0

  • 116. 匿名 2024/04/14(日) 13:25:24 

    クエの話。

    大きいクエを見た主人公が「こいつはここらの海の主だ」って感慨にふけって、確か結局は大きいクエを仕留めない話だった気がする。

    +5

    -0

  • 117. 匿名 2024/04/14(日) 13:26:34 

    バグダッドの靴磨きってお話。バグダッドで靴磨きをしてる男の子に日本人ジャーナリストが話を聞くんだけど、最後がゾワっとしたというか、だから戦争は終わらないんだなって思って印象に残ってるよ。

    +3

    -0

  • 118. 匿名 2024/04/14(日) 13:26:43 

    >>1
    鷲と旅人

    +0

    -0

  • 119. 匿名 2024/04/14(日) 13:26:54 

    >>116
    海のいのち
    ですね!

    +1

    -0

  • 120. 匿名 2024/04/14(日) 13:27:32 

    >>1
    ひよこ
    海の方の子

    読み終えた後、何とも言えない気持ちになった

    +0

    -0

  • 121. 匿名 2024/04/14(日) 13:28:51 

    >>15

    自分が小学生の時は淡々と読んでたのに
    自分の子供が小学生になって再読したとき、なぜか泣いた

    +15

    -1

  • 122. 匿名 2024/04/14(日) 13:29:54 

    松井さんの夏ミカン

    ちょっと不思議な話だった

    +21

    -0

  • 123. 匿名 2024/04/14(日) 13:30:11 

    >>4
    最近本屋で絵本見つけた
    英語版もあった

    +1

    -1

  • 124. 匿名 2024/04/14(日) 13:30:59 

    >>6
    大人になってから「纏足で走るってすげーな」って思った

    +22

    -0

  • 125. 匿名 2024/04/14(日) 13:31:07 

    >>1
    雲ひとつない青空だと思い出すよ

    +1

    -1

  • 126. 匿名 2024/04/14(日) 13:31:41 

    >>84
    グララガア

    おや、川へ入っちゃいけないったら

    50歳だが鮮明に覚えている

    +2

    -0

  • 127. 匿名 2024/04/14(日) 13:32:49 

    >>29
    山田詠美?これ教科書に載ったの?

    +1

    -0

  • 128. 匿名 2024/04/14(日) 13:33:51 

    題名は覚えてないし内容も曖昧だけど、おじいさんとおばあさんがピザを作る話。
    ピザの材料がたくさん出て来て、生地をこねてトマトソースを塗って…って。
    今みたいにピザがメジャーになる前だったので、食べた事ない私には、どんな料理だろうとすごく興味深かった。

    +5

    -0

  • 129. 匿名 2024/04/14(日) 13:33:58 

    >>123 原作者はレオ・レオニという方で
    日本語訳が谷川俊太郎さんです

    +9

    -0

  • 130. 匿名 2024/04/14(日) 13:34:45 

    >>14
    うちに絵本があった。
    今思い出すと泣けてくるわ(笑)

    +3

    -0

  • 131. 匿名 2024/04/14(日) 13:35:17 

    >>6
    豆腐屋小町さん、こんにちは

    +2

    -1

  • 132. 匿名 2024/04/14(日) 13:35:25 

    何十年かに一度の流星をおばあちゃんと見て「次に見れるとき僕はお爺ちゃんだ」と泣く話

    +2

    -0

  • 133. 匿名 2024/04/14(日) 13:36:31 

    >>1
    大人だけどとてもキレイに晴れた日はかげおくりをついついやっちゃうわ

    +10

    -0

  • 134. 匿名 2024/04/14(日) 13:36:57 

    >>1
    これ、父が読み聞かせしてくれた時にポロポロ泣き出してびっくりして内容入ってこなかった記憶が。父は80過ぎたけど涙を見たのは後にも先にもこれ一回だけだった。

    +47

    -0

  • 135. 匿名 2024/04/14(日) 13:37:40 

    最後の授業
    母国語を奪われるってたまらないことだと思ったわ
    戦争ってこういう被害もあるんだよねー

    +13

    -1

  • 136. 匿名 2024/04/14(日) 13:37:44 

    いるかいないかいないかいるかってやつ

    +0

    -0

  • 137. 匿名 2024/04/14(日) 13:37:55 

    赤いスポーツカー

    +0

    -0

  • 138. 匿名 2024/04/14(日) 13:39:40 

    風景

    純銀もざいく

    山村暮鳥

    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    かすかなるむぎぶえ
    いちめんのなのはな

    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    ひばりのおしやべり
    いちめんのなのはな

    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    いちめんのなのはな
    やめるはひるのつき
    いちめんのなのはな

    +8

    -0

  • 139. 匿名 2024/04/14(日) 13:40:07 

    きつねの窓(指で窓をつくると会いたい人にあえる)
    雪わたり(きっくきっくトントン)

    小5の時はなんか凄い印象にのこってる

    あと大造じいさんとガン(「オーイ、ガンの英雄よ!」)

    +17

    -0

  • 140. 匿名 2024/04/14(日) 13:41:14 

    >>4
    子どもが小学生だけど、今も教科書にスイミーのってる
    良い話だよね

    +12

    -0

  • 141. 匿名 2024/04/14(日) 13:41:33 

    ちいちゃんのかげおくり
    もちもちの木
    ごんぎつね
    赤い実はじけた

    おれはかまきり

    +9

    -0

  • 142. 匿名 2024/04/14(日) 13:46:18 

    >>130
    素敵な絵本でしたよね
    あの頃のうちにあった絵本ってどこに行っちゃったんだろう
    ぐりとぐら、押入れの冒険、誰も知らない小さな国
    歳がばれるな

    +1

    -1

  • 143. 匿名 2024/04/14(日) 13:51:52 

    >>25
    傘を愛するおじさんだよね。

    +7

    -0

  • 144. 匿名 2024/04/14(日) 13:53:25 

    絶対戦争の話が各学年1つ入っていたよね。今でもそうなのかな?

    +4

    -1

  • 145. 匿名 2024/04/14(日) 13:56:29 

    あの坂を登れば海が見える。
    少年は朝から歩いていた。


    題名とか忘れたけど、爽やかな雰囲気がなんか好きでこの一節をときどき思い出してる。

    +2

    -0

  • 146. 匿名 2024/04/14(日) 13:58:28 

    >>15
    挿し絵がよかった
    大人になって絵本を買ったわ

    +8

    -0

  • 147. 匿名 2024/04/14(日) 14:01:34 

    外国の戦争時の話で、親と別れて子供が列車に一人で乗るんだけど、

    「いざという時はこれを食べなさい、パンが入ってるから」と言われ、包みを持たされるんだけど

    主人公はお腹がすいても、「これは最後の食だから」と我慢。

    最後に、安全な食事のとれる場所につくと、安心して包みを開けると、それにはただの木片が入っていた。。。

    っていう話を覚えています

    +6

    -0

  • 148. 匿名 2024/04/14(日) 14:03:43 

    たぬきの糸車 全然話覚えてないんだけど昨日東梅田の水車を見て思い出した。

    +11

    -0

  • 149. 匿名 2024/04/14(日) 14:04:12 

    >>99
    ありがとうございます。
    調べたらそうでした。
    久しぶりに読んで泣けてしまいました。

    +3

    -0

  • 150. 匿名 2024/04/14(日) 14:08:56 

    羅生門
    老婆が死体の髪の毛を抜く描写が強烈だった。

    +12

    -0

  • 151. 匿名 2024/04/14(日) 14:09:08 

    リィ君との悲しい思い出

    +0

    -0

  • 152. 匿名 2024/04/14(日) 14:14:21 

    大造じいさんとガン?だっけ

    +15

    -0

  • 153. 匿名 2024/04/14(日) 14:19:03 

    「あの坂をのぼれば、海が見える。」

    このフレーズはなんかずっと頭に残ってる。

    +8

    -0

  • 154. 匿名 2024/04/14(日) 14:23:25 

    団地妻と無法者

    +0

    -0

  • 155. 匿名 2024/04/14(日) 14:23:49 

    空中ブランコ乗りのキキ

    記憶が正しければキキ、消えちゃうんだよね

    +2

    -0

  • 156. 匿名 2024/04/14(日) 14:24:03 

    食感のオノマトペ

    +0

    -0

  • 157. 匿名 2024/04/14(日) 14:27:02 

    はまべのいす

    +3

    -0

  • 158. 匿名 2024/04/14(日) 14:28:10 

    >>9
    この話だったかなぁ、若い頃のおばあちゃんがよく働く子で、それを「くるくる働く」って表現されていたのがなんか良くて印象に残ってる。

    +9

    -0

  • 159. 匿名 2024/04/14(日) 14:29:34 

    盆土産、だっけ
    父親のお土産のエビフライがおいしすぎて、
    父親と別れるときに、えんびふらいって思わず言っちゃう話
    あるある、ってかわいくて笑った

    +7

    -0

  • 160. 匿名 2024/04/14(日) 14:29:38 

    >>135
    「今日の授業は終わりです。もう帰ってよろしい」
    だったかな。

    +1

    -0

  • 161. 匿名 2024/04/14(日) 14:29:39 

    題名が思い出せないけど、
    濡れた長靴の中に新聞紙を入れるって部分だけ
    なぜか覚えてる。

    +4

    -0

  • 162. 匿名 2024/04/14(日) 14:31:06 

    くっちょいん。

    っていう言葉が出てくるやつ。ご存知の方いますか?字が大きかった気がする。くじらぐも?間違ってたらすみません。

    +0

    -0

  • 163. 匿名 2024/04/14(日) 14:32:24 

    >>4
    運動会で、スイミーの歌に合わせてダンスしました。

    +4

    -0

  • 164. 匿名 2024/04/14(日) 14:34:13 

    >>1
    やなせたかしさんの、サボテンの花

    +1

    -0

  • 165. 匿名 2024/04/14(日) 14:34:22 

    >>3
    私もこれ!!
    大阪ですか??

    +2

    -0

  • 166. 匿名 2024/04/14(日) 14:34:57 

    >>1
    ごんぎつね

    +21

    -1

  • 167. 匿名 2024/04/14(日) 14:35:20 

    >>135
    フランス語はアルザス地方の母国語じゃないよw

    +1

    -2

  • 168. 匿名 2024/04/14(日) 14:38:34 

    >>18
    子供の時は「エーミール可哀想」と思っていたけど、今読んだらエーミール普通にクソだわ。

    +12

    -0

  • 169. 匿名 2024/04/14(日) 14:40:09 

    >>152
    「と」の上にバツ書いて「が」って書き直して遊んでたわ。

    +2

    -0

  • 170. 匿名 2024/04/14(日) 14:43:41 

    高校国語の教科書だったと思うけど、梶井基次郎の檸檬。こんな繊細な文章書く人がいるのかと驚いた。

    +4

    -1

  • 171. 匿名 2024/04/14(日) 14:43:44 

    >>132
    中1の時の『流星の夜』だよね。
    私もあれ好き。

    +0

    -0

  • 172. 匿名 2024/04/14(日) 14:47:41 

    >>15
    確か、スーホは継母に殺されるんだよね。怖い話しだと思った。

    +0

    -11

  • 173. 匿名 2024/04/14(日) 14:49:08 

    >>1
    ノスタルジックなトピだな。
    あの頃に戻りたくなるよ。

    私は小5の時にやったイタイイタイ虫
    あのほのぼのとした世界がよかった。

    +9

    -0

  • 174. 匿名 2024/04/14(日) 14:54:42 

    >>1
    きょねんだったか?娘が毎日の朗読で読む宿題
    聞いてて辛かった
    これを毎日聞くの?
    こんな時代にちいちゃん生まれて(悲)
    娘は淡々と読んでた

    違う話に変わった時は良かったと思った

    +15

    -0

  • 175. 匿名 2024/04/14(日) 14:54:58 

    狐の窓

    +0

    -0

  • 176. 匿名 2024/04/14(日) 14:57:33 

    >>161
    多分、わらぐつの中の神様 じゃないかな?

    私は三木卓さんの おいのり
    教育実習に行った時、担当させて貰った作品
    あと、道徳の本で「夜のくだもの屋」ってのもあったな

    +0

    -0

  • 177. 匿名 2024/04/14(日) 14:58:08 

    永井龍男の胡桃割り
    国語じゃなくて道徳の本だったかも?

    +2

    -0

  • 178. 匿名 2024/04/14(日) 14:59:27 

    >>34
    わらった

    +1

    -0

  • 179. 匿名 2024/04/14(日) 15:03:02 

    >>168
    一応被害者ではあるんだけどね。

    +6

    -0

  • 180. 匿名 2024/04/14(日) 15:04:20 

    >>132
    中年だよ。33年に一度くるんで、「次は僕43歳だ」と言って泣いてたらもうチャンスがない婆ちゃんにぶたれる。あの孫はあと2回見るチャンスあるんだよな。

    +0

    -0

  • 181. 匿名 2024/04/14(日) 15:05:15 

    詩の一節で「イヌノフグリが咲いている」と書いてあり、脚注にフグリの説明する書いてあったこと
    それまでは皆何の疑問もなく花の名前として普通に話していたのに急に気恥ずかしくなった
    ちなみにこのイヌノフグリは在来種でムラサキ色をした小さな花で絶滅危惧。どこでも見かける青いオオイヌノフグリは外来種

    +2

    -0

  • 182. 匿名 2024/04/14(日) 15:05:30 

    >>54
    これ小学生の時大好きだったやつw

    +3

    -0

  • 183. 匿名 2024/04/14(日) 15:07:12 

    走れメロス

    メロスは激怒した

    +9

    -0

  • 184. 匿名 2024/04/14(日) 15:09:23 

    もちもちの木

    +6

    -0

  • 185. 匿名 2024/04/14(日) 15:11:42 

    >>157
    待っていろよ 白いイス 明日はきっと僕が元気になって 遊びに行くからな だっけ?
    すごい切ない話しに感じたよ

    +4

    -0

  • 186. 匿名 2024/04/14(日) 15:14:59 

    三枚のお札
    今考えるとやまんばより和尚様の方が怖い

    +2

    -0

  • 187. 匿名 2024/04/14(日) 15:16:16 

    >>181
    なんでイヌノフグリなんて名前が付いたんだろう?と思って調べたら、種子が思った以上に犬のふぐりだったw
    ヘクソカズラとかイヌノフグリとか昔の人は感じたままに名付けるよね
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +6

    -0

  • 188. 匿名 2024/04/14(日) 15:19:36 

    「もはやそれ以上」高校の授業で聞いた。最後の一文がとても心に響いた。曖昧に覚えていて、卒業してから当時の国語担当の先生になんていうタイトルだったか聞きに行ったなぁ。

    +0

    -0

  • 189. 匿名 2024/04/14(日) 15:20:37 

    るんるんるるんぶるんるんるん

    +3

    -0

  • 190. 匿名 2024/04/14(日) 15:24:44 

    力太郎 ちからたろう

    +5

    -0

  • 191. 匿名 2024/04/14(日) 15:25:29 

    39歳だけど塾講してて現在の教科書にも
    モチモチの木
    ちいちゃんのかげおくり
    白いぼうし(タクシーの松井さんと夏みかんの話)
    海のいのち(漁師を目指す太一と大きいクエの話)
    が載ってるの見て小学生の授業するとき
    いつも懐かしい気持ちになってる

    +6

    -0

  • 192. 匿名 2024/04/14(日) 15:28:06 

    走れメロス。中学生の時に大感動して、そこから好きな言葉を「信実」にした。※真実ではないよ。

    +2

    -0

  • 193. 匿名 2024/04/14(日) 15:30:59 

    86年世代ですが、赤い実はじけたとか、色々習ったけど、小5娘の道徳の教科書に、のび太君が出てきてビックリした。
    のび太君のいいところを探すんだって。
    いい授業だなぁと思ったよ、私は。

    +11

    -0

  • 194. 匿名 2024/04/14(日) 15:31:56 

    >>166
    大人になって娘の教科書で読み直した。悲しくて悲しくて5分くらい泣いた

    +3

    -1

  • 195. 匿名 2024/04/14(日) 15:36:04 

    川とのりお

    +0

    -0

  • 196. 匿名 2024/04/14(日) 16:24:25 

    私の中のあなたよ
    私の中のあなたよ
    さようなら

    で終わる詩の題名も作者も思い出せない。
    教科書も失くして時々ネットで検索してるけど、似たタイトルの本が引っかかるのみ…。
    どなたか知りませんか?

    +0

    -0

  • 197. 匿名 2024/04/14(日) 16:30:38 

    >>140
    スイミーたちが左の活動家にダブって見えてから集団で抗議する姿にしか見えなくなった

    +0

    -2

  • 198. 匿名 2024/04/14(日) 16:31:00 

    >>3
    お母さんが身体中の水分や血まで与え尽くして助けた息子が○ぬのが、なんか野坂昭如だなと思った

    +1

    -0

  • 199. 匿名 2024/04/14(日) 16:33:45 

    >>15
    白い馬に矢が刺さって血が流れてた絵が記憶に残ってる

    +9

    -0

  • 200. 匿名 2024/04/14(日) 16:34:15 

    >>6
    どんな美人でも貧乏だと顔も性格も歪むんだなって分かった。

    ヤンおばってガルちゃんやってそう。
    「近所の金持ち息子が冷たい」「言い返して犬じらし奪ってやった」みたいな書き込みしてそう。

    +12

    -0

  • 201. 匿名 2024/04/14(日) 16:37:59 

    白いぼうし

    +6

    -0

  • 202. 匿名 2024/04/14(日) 16:44:58 

    >>28
    こんな車両でスピードも遅かったそうな
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +5

    -0

  • 203. 匿名 2024/04/14(日) 16:55:29 

    >>112
    毎年終戦記念日が近くなると、TBSラジオで故・秋山ちえ子さんの朗読が流れる。

    +1

    -0

  • 204. 匿名 2024/04/14(日) 16:57:44 

    ヒロシマのうた。タイトルを見ての通り、広島原爆のストーリーだった。

    +7

    -0

  • 205. 匿名 2024/04/14(日) 16:58:33 

    くじらぐも

    +7

    -0

  • 206. 匿名 2024/04/14(日) 17:07:44 

    つんつんつるんぶつるんぶつるん

    とかいうの

    +1

    -0

  • 207. 匿名 2024/04/14(日) 17:17:02 

    あらしのよるに
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +3

    -0

  • 208. 匿名 2024/04/14(日) 17:37:12 

    >>126
    同年代です。
    懐かしいですよね

    +0

    -0

  • 209. 匿名 2024/04/14(日) 17:45:59 

    「秋の風鈴」「春を編む人」
    ミステリーを読んでるみたいで凄く好きなお話。
    春を編む人は挿絵がステンドグラス風でとても綺麗だった。
    どなたか分からないけど、このステンドグラス風挿絵の方も有名な方らしい。

    +3

    -0

  • 210. 匿名 2024/04/14(日) 17:49:01 

    チックとタックのお話
    絵も好きだった

    +7

    -0

  • 211. 匿名 2024/04/14(日) 17:50:22 

    >>37
    知らない作品だから、検索して今読んできた

    短編だからすぐ読み終えたけど…
    胸クソ悪いというか、子供だからこその残酷さ(そもそも戦時中でしかも爆撃されている最中だから)、現代の価値観や感情では測れないけど…

    少女のお母さんのくだりは哀しかった
    主人公には1ミリも同情できなかった

    +21

    -0

  • 212. 匿名 2024/04/14(日) 17:59:08 

    >>19
    生徒が泣いちゃうこともあるんだね
    自分の場合は朗読してた先生が途中で号泣して読めなくなっちゃっていきなり退室、途中から違う先生来た。
    みんな、え?え?ってなって騒然
    代わりに来た先生が朗読してくれたけどもうみんな話入ってこない状態でずっとソワソワしてた
    当時相当衝撃的だったのか未だにはっきり覚えてる

    +28

    -0

  • 213. 匿名 2024/04/14(日) 18:25:35 

    >>89
    めちゃくちゃ音読した覚えがある

    +0

    -0

  • 214. 匿名 2024/04/14(日) 18:29:58 

    >>190
    爺さんと婆さんが久しぶりに風呂に入れて垢で作った人形に生命宿るやつだよね
    垢で人形作るなよ

    +4

    -0

  • 215. 匿名 2024/04/14(日) 18:54:01 

    >>39
    あー大好き!絵もいいんですよね。
    「ウイリーを ぼくとおなじようなねずみにして!」で毎回うるっとくる。

    +6

    -0

  • 216. 匿名 2024/04/14(日) 19:00:14 

    星新一そこからはまった

    +0

    -0

  • 217. 匿名 2024/04/14(日) 19:11:11 

    ねずみのつくったあさごはん
    タイトル覚えてなかったんだけど検索したら出てきた!
    なんか好きだった

    +3

    -0

  • 218. 匿名 2024/04/14(日) 19:20:05 

    >>22
    怒りませずただ呆れて言う一言がキツイよね〜。怒ってくれた方がまし。

    +2

    -0

  • 219. 匿名 2024/04/14(日) 19:22:55 

    中国漢文➡️漁夫の利🎣,朝三暮四🐒
    小説羅生門🦊🕋

    +3

    -0

  • 220. 匿名 2024/04/14(日) 19:26:10 

    星の花が降る頃に

    気になって忘れられないなんて事が
    あたかもしれない

    +0

    -0

  • 221. 匿名 2024/04/14(日) 19:28:06 

    ヘルマン・ヘッセ 少年の日の思い出

    +5

    -0

  • 222. 匿名 2024/04/14(日) 19:33:01 

    >>22
    きみが蝶をどんなふうに扱っているのか見ることが出来た

    この一言もキツいけど、何を言われても仕方ないことを「僕」はしたよね…、

    +7

    -0

  • 223. 匿名 2024/04/14(日) 19:35:03 

    子供が音読しててたまに私が泣きそうになることあるよね

    +1

    -0

  • 224. 匿名 2024/04/14(日) 19:35:16 

    >>47
    飽食の現代で毎日お腹いっぱい食べていても、幼子は自分の好きなものは父母の分まで食い尽くしたがるので、やっぱり卑しい生き物なんだと思います
    そこから自分の好きなものを人と分かちあえるように成長していくのでしょう、知らんけど

    +9

    -1

  • 225. 匿名 2024/04/14(日) 19:55:24 

    >>68
    智恵子さんが壊れた理由何?

    +1

    -0

  • 226. 匿名 2024/04/14(日) 19:59:37 

    >>210
    懐かしい
    チックとタック!!
    人間のお昼ご飯のおかずをこっそりふたりが食べるんだよね、寝たふりして人間が見てた
    けど、お肉の漬け焼きが辛かったらしいチックとダック
    あのお話し好きだったなあ~

    +3

    -0

  • 227. 匿名 2024/04/14(日) 20:01:55 

    アンネの日記

    アンネがペーターに寄せる気持ちのあたりを中1で読んだ

    +0

    -0

  • 228. 匿名 2024/04/14(日) 20:02:51 

    アナトール工場へ行く
    挿絵のチーズがすごくおいしそうだった

    +7

    -0

  • 229. 匿名 2024/04/14(日) 20:22:23 

    >>72
    懐かしい!いまだに、イントネーションがハリヨ↗︎なのかハリヨ↘︎なのかわからない。

    +2

    -0

  • 230. 匿名 2024/04/14(日) 20:23:42 

    >>88
    ラストがまた追い打ちをかけるように悲しくて。

    +2

    -0

  • 231. 匿名 2024/04/14(日) 20:24:40 

    >>90
    印象に残る作品でした

    +3

    -0

  • 232. 匿名 2024/04/14(日) 20:28:55 

    おじさんの傘

    +0

    -0

  • 233. 匿名 2024/04/14(日) 20:30:00 

    >>189

    草野心平、好きだよ

    +4

    -0

  • 234. 匿名 2024/04/14(日) 20:31:22 

    さわださんのほくろ

    +0

    -0

  • 235. 匿名 2024/04/14(日) 20:32:48 

    素顔同盟

    めっちゃ怖かった

    +2

    -0

  • 236. 匿名 2024/04/14(日) 20:35:02 

    原民喜
    水ヲ下サイ

    +4

    -0

  • 237. 匿名 2024/04/14(日) 20:36:21 

    「千年の釘に挑む」

    +0

    -0

  • 238. 匿名 2024/04/14(日) 20:38:54 

    ユダヤ人専用ベンチが出てくる話

    +2

    -0

  • 239. 匿名 2024/04/14(日) 20:40:01 

    >>47
    この話の最後、ゆみこが自分に父がいたことすら知らないみたいになってるのが胸糞でした。
    お母さん、ゆみこには優しいお父さんがいたんだってことを話してあげてほしい。

    +2

    -1

  • 240. 匿名 2024/04/14(日) 20:40:21 

    しりとりに関する説明文みたいなやつ

    しりとりで〈みかん〉と言いそうになったら〈みかんばたけ〉と言いましょう、みたいなの

    +0

    -0

  • 241. 匿名 2024/04/14(日) 20:41:29 

    汚れっちまった悲しみに

    +1

    -0

  • 242. 匿名 2024/04/14(日) 20:43:01 

    「小諸なる古城のほとり」島崎藤村

    +0

    -0

  • 243. 匿名 2024/04/14(日) 20:48:15 

    調べてもヒットしないんだけど、高一の国語の教科書に載ってた現代文の随筆で、地図を見てアメリカのhopeという名前の街に行き、道中でカリカリのベーコンと冷たいミルクを飲んだってやつ。
    いまだにタイトル思い出せなくてもやる。

    +0

    -0

  • 244. 匿名 2024/04/14(日) 20:49:06 

    >>12
    あれ虎ってとこがプライド高いなと思った

    +0

    -0

  • 245. 匿名 2024/04/14(日) 20:57:27 

    >>9
    あ、これっ!あたしも大好きだった❤️

    +4

    -0

  • 246. 匿名 2024/04/14(日) 21:10:40 

    セメント工場で働く夫が誤って機械に巻き込まれ、そのまま肉も骨も血も全て砕かれてセメントになったのだけど、何事もなくそれが出荷されて死んでもセメントになって建物になって使われる。タイトルも作者も忘れましたが、衝撃で悲しい話、

    +4

    -0

  • 247. 匿名 2024/04/14(日) 21:10:55 

    新川和江さんの詩
    題名は忘れましたが
    つんつんつるんぶつるんぶつるん
    るんるんるるんぶるるぶんるるん
    みたいな感じ
    中1の国語で一番初めに習った

    +1

    -0

  • 248. 匿名 2024/04/14(日) 21:18:16 

    古い白樺の木

    +0

    -0

  • 249. 匿名 2024/04/14(日) 21:23:05 

    会いたくて
    会いたくて
    会いたくて
    会いたくて

    今日も綿毛を飛ばします

    ↑これ国語の授業で何回も朗読させられて
    いまだに覚えてる。
    「会いたくて」に感情を込めまくり
    ほどよく間を空けるのがポイント!

    +6

    -0

  • 250. 匿名 2024/04/14(日) 21:32:35 

    >>25
    小1の3学期を思い出す

    +0

    -0

  • 251. 匿名 2024/04/14(日) 21:44:36 

    >>37
    これトラウマ、、

    +5

    -0

  • 252. 匿名 2024/04/14(日) 21:53:34 

    >>1
    沢山ある。
    少年の日の思い出、大造じいさんとガン、スイミー、わたしを束ねないで、ごんぎつね、大人になれなかった弟へ等々。

    +7

    -1

  • 253. 匿名 2024/04/14(日) 21:59:48 

    >>10
    カムチャッカの若者がきりんの夢を見ている時、って入り出しめっちゃ覚えてる

    +8

    -0

  • 254. 匿名 2024/04/14(日) 22:27:19 

    >>35
    しゃおっ!

    +0

    -0

  • 255. 匿名 2024/04/14(日) 22:36:49 

    「おじぎり、一つだけちょうだい。」

    +2

    -0

  • 256. 匿名 2024/04/14(日) 22:40:55 

    >>212
    教える側です。
    わたしも普通に読むと泣いちゃって読めなくなるので、事前にひとりで何回も読んで何回も泣いておきます笑
    なので子どもの前では泣きませんが、泣いちゃう子がいるとつられて泣けてきます。
    保護者の方からも必ず「泣きました」とコメントをいただきます。
    悲しいけれど心に残る作品ですよね。

    +18

    -0

  • 257. 匿名 2024/04/14(日) 22:41:24 

    クジラぐも

    今でも思い出す

    +4

    -0

  • 258. 匿名 2024/04/14(日) 22:44:19 

    超うろ覚え。小学校低学年のときに習った。ある国の王様はベッドでピョンピョン遊ぶのが好きだったけど、やめざるを得なくなった。(理由は忘れた、家来に王様そういうのはやめましょうとか言われたんだったかな)それから元気がなくなって…以下忘れた。友達が、「王様はベッドで遊ばないと病気になってしまう。そういう人なんだと思います。」って感想を言ってたのが印象的。切り絵のような不思議な挿し絵だった。兄の音読を聞いて自分も習うのを楽しみにしてたなぁ。

    +2

    -0

  • 259. 匿名 2024/04/14(日) 22:51:21 

    あの坂を登れば

    +1

    -0

  • 260. 匿名 2024/04/14(日) 22:52:58 

    >>1
    ちいちゃんのかげおくりの合唱曲、知ってる?
    30数年前、小学校の学習発表会で歌ったんだけど、観覧の保護者号泣だったらしい
    今、子供の国語で久しぶりに思い出して口ずさんでみたら、全部覚えてて自分でもびっくり
    子供の頃とは違った観点で、親目線で感情移入してしまって(我が子が同じ兄妹構成)、歌いながら嗚咽するくらい号泣してしまった
    歌聞いたことない人、ぜひ聞いてみてほしい!
    物語もいいけど、メロディが絶妙で本当に心にぐっとくる

    +4

    -0

  • 261. 匿名 2024/04/14(日) 23:23:32 

    タイトル思い出せないんだけどクマだったかな?サーモンでムニエル作ってる話がめっちゃおいそうで印象に残ってるのと、あとはクマのとは別の話なんだけどそーめんチャンプルー作ってるやつ

    +0

    -0

  • 262. 匿名 2024/04/14(日) 23:27:29 

    皆よく覚えてるな

    +2

    -0

  • 263. 匿名 2024/04/14(日) 23:58:32 

    >>87
    トニーゴンザレスさん

    +0

    -0

  • 264. 匿名 2024/04/15(月) 00:24:50 

    >>67
    「かわいそうなぞう」だよね。
    子供に絵本買おうと思ったら本屋で立ち読みの時点で無理だった。
    皮膚が硬くて注射も打てないし、毒入りの餌を与えても嗅ぎ取って食べないから餓死させるんだよね。
    何日も経って最後まで力なく鼻で毒入りの餌を避けてるところも、死を見届けてごめんなごめんなと泣きじゃくる飼育員さんも辛すぎて。
    戦争はいろんなものを狂わせる。

    +5

    -0

  • 265. 匿名 2024/04/15(月) 00:28:47 

    畠の先生

    窓際のトットちゃんを読むきっかけになった。
    昨年出た続編も買ったよ。

    +0

    -0

  • 266. 匿名 2024/04/15(月) 00:29:41 

    >>185
    切ないですよね
    また読みたいけど本屋に売ってないだろうな…

    +2

    -0

  • 267. 匿名 2024/04/15(月) 00:32:27 

    >>148
    ママぽよで授業参観に行ったときにリュウくんがたぬきの糸車読んでたね。
    キーカラカラキーくるくる

    +1

    -0

  • 268. 匿名 2024/04/15(月) 00:33:30 

    >>127
    横ですが一時期載ってました。
    俺、あきのこと好きだな。あきの手をポケットに入れて微笑んでいたみきおを私は忘れない。

    +0

    -0

  • 269. 匿名 2024/04/15(月) 00:38:26 

    >>238
    あー!なんだっけ?

    +0

    -1

  • 270. 匿名 2024/04/15(月) 01:11:32 

    >>15
    モンゴルと言えばこれを思い出す

    +3

    -0

  • 271. 匿名 2024/04/15(月) 01:14:29 

    しろばんば
    教科書ではまって、続編読んだな

    +0

    -0

  • 272. 匿名 2024/04/15(月) 01:19:40 

    >>115
    シニカルだよね

    +0

    -0

  • 273. 匿名 2024/04/15(月) 01:27:47 

    根尾村の淡墨桜の話。木が痛みかけてて、樹木医が根っこを切って断面に卵の白身を塗って、そこに新しい根っこをくっつけて、桜を再生させた話。
    テストでその話が出て、最後に感想を書く欄があって、そこに書いた私の答えに先生がいたく感動してくれたみたいで、100点満点のテストなのに110点くれたのを今でも覚えてる。

    +2

    -0

  • 274. 匿名 2024/04/15(月) 01:28:41 

    >>210
    「こどもなのにわさびをたべたんです」…で、ヂッグダッグ…と鳴るようになっちゃうの。お寿司にわさびが入ってたんだよね。


    同じ小1の教科書にあった「花いっぱいになあれ」。小ぎつねのコンと赤い風船の話が好きだったなぁ。お花と勘違いして水あげるのよね。

    +4

    -0

  • 275. 匿名 2024/04/15(月) 01:34:17 

    ルロイ修道士の話、井上ひさし凄く良い話だったのに自身は物凄くDV野郎だったと知って引いた。
    国語のテストでどこかの国では家畜に名前は付けないという話が出て来て興味深かったんだけど誰か知ってる人居ないかな?

    +2

    -0

  • 276. 匿名 2024/04/15(月) 01:34:25 

    「大人になれなかった弟たちに」


    亡くなった息子が棺桶に入らなかったのを見て「大きくなっていたんだね」って、お母さんが泣くのがつらすぎて。栄養失調で亡くなったんだけど、生きようってしてたのに救えなかったつらさ…。戦争って本当にむごいし、悲しい…。

    +6

    -0

  • 277. 匿名 2024/04/15(月) 01:59:46 

    お手紙
    がまくんとかえるくんシリーズ大好きすぎて
    絵本も全部読んだ。

    ほっこりする
    国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話

    +8

    -0

  • 278. 匿名 2024/04/15(月) 02:00:48 

    象のはなこ?かな
    戦争で動物園の罪のない動物達が殺処分された実話
    飼育員さんも辛かっただろう
    子ども達に伝え続ける必要がある

    +2

    -0

  • 279. 匿名 2024/04/15(月) 02:08:06 

    >>273
    とても素敵な先生ですね👩‍🏫🧑‍🏫✨
    このようなエピソードがある先生は
    一生に記憶に残る恩師だなと改めて思います。

    +3

    -0

  • 280. 匿名 2024/04/15(月) 02:34:59 

    このスレ読みながら只今号泣中‥

    +2

    -0

  • 281. 匿名 2024/04/15(月) 02:40:34 

    >>243
    キーワードが片岡義男っぽく感じるわ

    +1

    -0

  • 282. 匿名 2024/04/15(月) 06:56:06 

    >>8
    サラダでげんき
    かな?

    +0

    -0

  • 283. 匿名 2024/04/15(月) 08:05:18 

    そしてトンキーは死んだ

    +0

    -0

  • 284. 匿名 2024/04/15(月) 08:08:52 

    >>12
    李徴

    +0

    -0

  • 285. 匿名 2024/04/15(月) 08:10:23 

    スイミー
    スーホの白い馬
    山椒魚

    お猿のモンキートレイン(タイトルは失念)
    これ誰に聞いても覚えてないのは何故?

    +4

    -0

  • 286. 匿名 2024/04/15(月) 08:12:52 

    タイトルが忘れてしまいました😭
    凄くきれいな話で、中学だったと思います。

    タイトルが子守唄って言う記憶はあります。
    バスで今はない町に行ってお父さんに会うような話です。
    どなたか教えてください!

    +0

    -0

  • 287. 匿名 2024/04/15(月) 08:25:35 

    >>1
    戦争系のお話は印象に残ってるお話多い。
    『お母さんの木』っていつ話もめちゃくちゃ残ってる。
    文章まで思い出せる。

    +2

    -0

  • 288. 匿名 2024/04/15(月) 08:36:04 

    >>67
    私の頃は『そしてトンキーは死んだ』だったけど、子供達の教科書には同じ内容で『かわいそうなゾウ』になってた〜!

    +2

    -0

  • 289. 匿名 2024/04/15(月) 08:37:22 

    >>88
    私もこれ!
    文章思い出せるくらい印象に残ってる。
    この大きいのは一郎の葉、みたいな文章あったよね。
    音読のたびに泣けちゃって…読むのが大変だった。

    +2

    -0

  • 290. 匿名 2024/04/15(月) 08:54:37 

    >>1
    何年生ぐらいで習うんでしょうか?

    +0

    -0

  • 291. 匿名 2024/04/15(月) 10:02:09 

    春のうた

    ほっ まぶしいな
    ほっ うれしいな
    みずはつるつる
    かぜはそよそよ

    一年生の国語の教科書の1番最初に載っていた。
    この時期になると思い出しては、初めての授業のワクワクとドキドキが甦って新一年生がんばれーって思う☺️

    +4

    -0

  • 292. 匿名 2024/04/15(月) 10:34:09 

    オツベルと象

    おや、(一字不明)、川へはいっちゃいけないったら。

    +0

    -0

  • 293. 匿名 2024/04/15(月) 12:07:59 

    >>287
    最後、ひとりだけ息子が帰って来たよね?
    お母さんひとりぼっちにならなくてよかったって泣いた

    +0

    -0

  • 294. 匿名 2024/04/15(月) 12:10:56 

    >>45
    おにぎりを「おじぎり」って言うんだよね、幼い由美子が

    +0

    -0

  • 295. 匿名 2024/04/15(月) 12:12:59 

    ふき子の父
    八百屋の娘・ふき子が実家の仕事を恥じてちょっとお父さんに対して
    スンってしちゃうけど、最後は「お父さんもおうちも大好き」ってなる話

    お父さんが店頭で「はい、おつり300万円!」とか言ってるのがダサい
    みたいに思う場面があって、おつりジョークの存在を初めて知った

    +2

    -0

  • 296. 匿名 2024/04/15(月) 12:13:51 

    田中正造の伝記が国語の教科書に載ってた
    「足尾銅山の話とか、社会だよね。なんで国語でまで」って
    内容が地味なのもあって当時モヤっとした記憶がある

    +0

    -0

  • 297. 匿名 2024/04/15(月) 12:14:16 

    夏の葬列

    +2

    -0

  • 298. 匿名 2024/04/15(月) 12:14:30 

    >>285
    「スーホの白い馬」で馬頭琴って言う言葉を初めて知った
    奇麗な名前だなって思ったよ

    +0

    -0

  • 299. 匿名 2024/04/15(月) 12:14:44 

    >>297
    ヒロ子さんだっけ、いとこの子

    +2

    -0

  • 300. 匿名 2024/04/15(月) 12:15:37 

    草野心平の「河童と蛙」
    るんるんるるんぶるるんぶるるん っていうリズミカルな詩がすてきだなと当時思った
    ラップみたいだよね、今思うと

    +1

    -0

  • 301. 匿名 2024/04/15(月) 12:20:03 

    「川とノリオ」。
    川のそばで育った少年ノリオの日常
    母は川で洗濯をしたりする
    父は出征をする
    やがて広島に出かけて行った母は死ぬ
    ノリオはおじいさんと暮らすことに
    川はその間変わらず流れていた、というお話
    静かな話だけど戦争の怖さはちゃんと伝わって来たし、それでも
    流れ続ける川のちからづよさがよかった

    しかし子供時代に川にパンツを流されたエピソードが一番インパクトあって・・・
    その場面で朗読当たりたくないなーなんて子供心に思ってた
    (ちなみにのりおのパンツが黒ってのも勝手に大人っぽいなって思ってた)

    +1

    -0

  • 302. 匿名 2024/04/15(月) 12:27:00 

    >>229
    ハリヨを覚えててくれた人がいてうれしい
    周りには誰もいない笑
    ちなみにわたしは、ハリヨ→→→です

    +1

    -0

  • 303. 匿名 2024/04/15(月) 12:38:11 

    >>238
    「あのころはフリードリヒがいた」かな。読んだことないけど。

    +1

    -0

  • 304. 匿名 2024/04/15(月) 13:00:49 

    ふきのとうがもっこり

    +1

    -0

  • 305. 匿名 2024/04/15(月) 13:02:52 

    >>1
    この話、戦争経験者のおばあちゃん(空襲被害にもあってる)に読ませたら、こんなの変だしおかしい話だ!って言ってた。
    ちいちゃんの街が空襲で大火事になってしまい避難中にちいちゃんが家族全員とはぐれて(その後はたぶん全員死亡)ちいちゃん一人だけが崩れた家に戻ってポツンと待ってた。
    そしたら近所のおばちゃんが、ちいちゃんに一応声はかけるけど、そのまま放って別の場所に避難してしまう。そしてちいちゃんはその後お空に行ってしまう。
    って話なんだけど
    空襲にあって一人だけの子供居たら周りの大人が放っておくわけないっておばあちゃんが言ってた。戦時中は市民みんなで協力しあって、助け合って暮らしていた、と。ちいちゃんみたいな戦争孤児がいないか地域の人で確認して、集めてお世話してたと言ってた。
    大人になってから気になってちいちゃんについてネットで調べたら、うちのおばあちゃんと同じような事を言ってる人が割といた。
    この作者、調べたら戦時中は満州に居て、戦後に日本に帰ってきたから、実際の空襲を知らないんじゃないか?って考察されてた。

    +5

    -1

  • 306. 匿名 2024/04/15(月) 13:04:36 

    >>147
    「一切れのパン」か
    主人公を助けるため木片をパンと思いこませ且つ包みを開けないように上手く話をしたラビもすごいけど
    主人公が我慢強くて奥さんの待ってる家まで包みを開けなかった精神力もすごいわ

    +0

    -0

  • 307. 匿名 2024/04/15(月) 14:16:54 

    >>277
    子供の小2の教科書に載ってて音読してたけど可愛くて良い話だよね。このシリーズの中でも一番好き

    +3

    -0

  • 308. 匿名 2024/04/15(月) 18:08:59 

    ひとつだけちょうだい
    題名もこれだったんだろうか

    +0

    -0

  • 309. 匿名 2024/04/15(月) 20:04:47 

    >>162
    調べたら、風の強い日というお話みたいでした。

    +0

    -0

  • 310. 匿名 2024/04/15(月) 20:58:15 

    >>243
    調べてみたところ長田弘「地図」という随筆にその内容が書かれているみたい
    長田さんは北米の地図が好きらしくてついには北米旅行を決行する
    HOPEという名の町はどんなところかサンフランシスコからカナダ国境まで車を走らせ
    とうとうカナダのブリティッシュコロンビア州にあるHOPEという町にたどり着く
    そこでカリカリのトーストにカナディアンベーコンエッグ、冷たいミルクを飲んだ
    とある

    で、この話が載っている本はどれかというと
    そのものずばりのタイトルは見つからず、おそらく
    みすず書房『アメリカの61の風景』そのなかの最終章「希望はどこにあるか」
    ではないかなと…タイトル的に
    内容は確認できないので憶測で申し訳ない
    出版社じたいで品切れ表示だし電子書籍もないし古本で探すしかなさそうです

    +1

    -0

  • 311. 匿名 2024/04/16(火) 06:16:19 

    >>310
    ありがとうございます。
    すごい!
    めっちゃ詳しく調べてくださって、感激しました。
    『アメリカの61の風景』、探して読んでみたいと思います。
    本当にありがとうね。

    +0

    -0

  • 312. 匿名 2024/04/16(火) 14:15:38 

    くまのこウーフ

    教科書読んで、学校の図書館で全シリーズ読破した

    +0

    -0

  • 313. 匿名 2024/04/16(火) 20:24:01 

    >>311
    喜んでもらえて嬉しい!でも間違ってたら本当にごめんなさい!
    中身みて確認できたらよかったんですけどね
    あってるといいなぁ
    私も読みたくなりました

    +1

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