国語の教科書で読んだ印象に残っている詩・話

[1. 匿名]

「六月の蠅取り紙」
気になって文庫本買いました。俳句がどうのこうのってのは一エピソードだけだったという。

出典：ten.tokyo-shoseki.co.jp

[2. 匿名]

サラダ記念日

[3. 匿名]

最後の授業
その日の朝、ってやつ

[4. 匿名]

注文の多い料理店

内容は覚えてないけどタイトルだけ覚えてる

[5. 匿名]

オツベルと象。なんかすごい残ってる

[6. 匿名]

中原中也　ゆやーんゆよーん

[7. 匿名]

たんぽぽ春子だっけ？違うかな
あいたくて　あいたくて　あいたくて
今日も綿毛を飛ばします

[8. 匿名]

いちめんのなのはな

[9. 匿名]

るんるんるるんぶ

[10. 匿名]

一つの花

[11. 匿名]

向田邦子かな。何を読んだのか覚えてないけど、教科書きっかけに何冊か読んだ記憶がある。

[12. 匿名]

かわいそうなゾウ
トンキーとワンリーだっけ

[13. 匿名]

『車掌の本分』
おさる電車のお話。

[14. 匿名]

これはレモンの香りですか？
いいえ、夏みかんですよってヤツ

白いぼうし

[15. 匿名]

走れメロス

[16. 匿名]

宮沢賢治さんのやまなし

[17. 匿名]

向田邦子の字のないはがき

[18. 匿名]

車の色は空の色

[19. 匿名]

>>5
おや？（一字不明）川へ入ったら危ないったら

みたいなやつがなんかめっちゃ怖い

[20. 匿名]

タイトル忘れたけど、くまが こぶしの花を食べる話し。

[21. 匿名]

スーホの白い馬

[22. 匿名]

ずっとずっと大好きだよ

白いぼうし

えいっ！

ここら辺好きでした。

[23. 匿名]

山月記

[24. 匿名]

山田詠美さんの「晩年の子供」
その後、単行本を買ってしまった

[25. 匿名]

ごんぎつね

[26. 匿名]

宮沢賢治の雪渡り
キックキックトントン、ってフレーズが好きだった

[27. 匿名]

一本の鉛筆の向こうに

これでスリランカという国を知ったし、ポディマハッタヤさんいまだに覚えてる

[28. 匿名]

ふきのとう
「もっこり」

[29. 匿名]

ごんぎつね

[30. 匿名]

>>12
アレ可哀想だったよね……
頭いいから毒入りじゃがいも食べなかったんだよね(´；ω；｀)

[31. 匿名]

スイミー

[32. 匿名]

やまなし
グランボンはかぷかぷ笑ったよ

[33. 匿名]

カムチャッカの若者がキリンの夢を見てる

[34. 匿名]

おじさんのかさ

[35. 匿名]

永訣の朝
国語の先生の読み方が独特だった。

[36. 匿名]

祇園精舎の鐘の声…暗記させられたなぁ

[37. 匿名]

>>22
ずっとずっと大好きだよって犬の話だよね？
授業中泣くの堪えてた

[38. 匿名]

小学生3年が今習っているのが
ちいちゃんのかげおくり
宿題の音読聞きながら涙が出てくるわ

[39. 匿名]

もちもちの木

[40. 匿名]

太郎こおろぎ

[41. 匿名]

ビーバーの大工事

[42. 匿名]

>>5
なんだったかな
「悲しいです、サンタマリア」ってセリフがあったような

[43. 匿名]

>>36
諸行無常の響きあり

[44. 匿名]

いま子供が丁度ごんぎつね読んでます
結構可哀想

[45. 匿名]

つり橋わたれ

[46. 匿名]

夏の葬列
好きすぎて本買ったわ
文章がすごく綺麗なのに後味悪い、そんな美しさがめっちゃ好き

[47. 匿名]

夏の葬列

[48. 匿名]

アレクサンダとぜんまいねずみ
カラフルなとかげの挿絵が印象に残ってる

[49. 匿名]

かまきりりゅうじ
たんぽぽはるか

[50. 匿名]

茨木のり子の「私がいちばんきれいだった時」という題名の詩

[51. 匿名]

エーミールと蝶の標本が出てくる
少年の日の思い出だっけ

[52. 匿名]

凧になったお母さん

[53. 匿名]

セメント樽の手紙

[54. 匿名]

クラムボンはわらつてゐたよ

[55. 匿名]

赤い実はじけた

[56. 匿名]

ゴムまりのようにとんでいったやつ

[57. 匿名]

赤い実はじけた

クラスの男の子がいつもはふつうだったのにある日を境に主人公ちゃんの心の赤い実がはじけて恋する話。
甘ずっぱい初恋の話。

小6で習った気がする。当方アラフォーです。

[58. 匿名]

>>35
あめゆきとてきてケンジヤってフレーズ覚えてる

[59. 匿名]

>>17
お父さんが自分の宛名と住所を書いた葉書を山ほど持たせて「元気な時は丸を書いて、毎日ポストに入れなさい」って奴ね。

[60. 匿名]

結構あるけどタイトル思い出せないの多い

弟のミルクをこっそり飲んでしまっていた話
藁で出来た靴？を売っていた女の子の話
君はそう言うやつだったんだなって言ってた話
えんびふらいの話

話の内容覚えてるのに
タイトルだけ完全に忘れてる

[61. 匿名]

「食感のオノマトペ」
卵かけご飯とコーラの食べ合わせってどうなの？と思った記憶w
お互いの味覚の違いは絶対に体感できないから、チョコレートを食べた時に同じ「甘い」を感じているのかは永遠に謎なのである、みたいな内容だったと思う。

[62. 匿名]

くじらぐも

[63. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり
当時は漠然と悲しいけど最後家族と一緒になれてよかったと思ってたのに今日息子が音読で読んでるの聞いたら泣いてしまった…
これからしばらく毎日音読で聞くの辛い…

[64. 匿名]

くじらぐも

[65. 匿名]

最後の一葉？
かな

[66. 匿名]

>>57
同じく小6で習ったアラフォーです。

[67. 匿名]

アジのたたき、おまけな
食べてくれよ

赤い実はじけた

[68. 匿名]

タイトル覚えてないけど、泥棒が赤ちゃん誘拐するけどやっぱりやめたみたいな話

[69. 匿名]

芥川龍之介の芋がゆ、羅生門
とくに羅生門、話は面白かったけど何で最後に裏切るのかよくわからなかった

[70. 匿名]

ヤンおばさんが出てくる話　コンパスのように足を広げて立ってる

[71. 匿名]

重松清　カレーライス

[72. 匿名]

なぜか姉の教科書の話ばかり覚えてる
飛びこめ
アンリーデュナン赤十字の話
附子←ぶすって読むんだよね
木竜うるし

[73. 匿名]

おう　なつだぜ
おれは　げんきだぜ　

[74. 匿名]

ピザーパイのうた

[75. 匿名]

>>60
・弟のミルク→「大人になれなかった弟たちへ」
戦時中、弟の配給のミルクを飲んでしまった少年の話。
・藁でできた靴→「わらぐつの神様」？
祖父母のなれそめ惚気話を聞かされる孫。
・君はそういう奴だったんだな→「少年の日の思い出」
蝶集めが好きな子が、友達の珍しい蛾の標本を誤って壊しちゃう話。
エビフライは分かりませんです。

[76. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

[77. 匿名]

一つだけちょうだい
タイトルかな？戦争に行くお父さんの白米おにぎり食べちゃうやつ

[78. 匿名]

タイトルも覚えてないけどデジタル時計とアナログ時計について書かれてたのは今でも覚えてる。坂口安吾だったような…。誰か知ってる人いないかな。

[79. 匿名]

>>11

字のない葉書

[80. 匿名]

>>20
春のくまたち かな

[81. 匿名]

大造じいさんと癌

[82. 匿名]

夏の葬列
なんとも言えない気持ちになる話で記憶に残ってる

[83. 匿名]

>>77
タイトルは「一つの花」だった気がする。まだ物心つかない子に我慢しろってのは酷な話やで・・・。

[84. 匿名]

銀のてんてんうみすずめ

[85. 匿名]

>>77
「一つの花」ですね。

[86. 匿名]

>>25
辛くて読めない

[87. 匿名]

>>60
えんびフライは盆土産

[88. 匿名]

ちいちゃんのかげおくりで先生が泣いたんだけど、わりとこれはよくあるらしいね

[89. 匿名]

八つ墓村

[90. 匿名]

アナトール工場へ行く。
朗読する時は「くそ長ぇわ！」と思ってたけど、話自体は面白いんだよなあ。

[91. 匿名]

漢文。めんどくさかった

[92. 匿名]

>>81
鳥のガンや・・・。「雁」や・・・。

[93. 匿名]

>>81
クラスにたいぞう泰造ってコいたんだけどあだ名が爺さんになってた

[94. 匿名]

沢田さんのほくろ

[95. 匿名]

>>74
まつじいさんのピザ
食べてみたかった

[96. 匿名]

椋鳩十の母ぐま子ぐま

[97. 匿名]

>>70
ルントウよ、子だくさんは自分のせいだぞ。

[98. 匿名]

ごんぎつね

[99. 匿名]

>>75
>>87
お二方、教えてくれてありがとうございます😭
全部それだー！！とスッキリしました！

[100. 匿名]

>>32
クラムボンじゃなかったっけ？

[101. 匿名]

>>69
裏切るっていうか、正義感なんか持っててもしゃーねーや的な気持ちになったのでは。「このババア手打ちにいたす」モードだったけど、そんな正義感もあっさりくじけちゃって、じゃあこの婆さんと同じく手段選ばんとこ、となったのかもしれない。

[102. 匿名]

ホンマにホンマやで

っていう　鉄棒の話なかった？

[103. 匿名]

つり橋わたれ

[104. 匿名]

つんつんつるんぶ
つるんぶつるん ってやつなんだっけ？

[105. 匿名]

>>4
子どもに音読したらめちゃくちゃ怯えてた。
終盤からワンコが吠えるところまでを緩急つけるためにハイスピードで読み上げたら怖かったらしい。

[106. 匿名]

安部公房　赤い繭　砂の女
天才だよ安部公房は

[107. 匿名]

>>32
クラムボンはぷかぷか笑ったよ、じゃなくて？

[108. 匿名]

>>14
その始まりのことばがすごく印象的で覚えてる！
いわさきちひろさんが絵を描いてましたよね？

[109. 匿名]

ごんぎつね
てぶくろを買いに
ちいちゃんのかげおくり

昔、母がごんぎつねを読んで泣いてて
当時の私は「確かにかわいそうだけど、そんなに？」と思ってたけど　今なら私も泣ける。
最近、子どもの教科書の「ずうっと、ずっと、大すきだよ」を読んで私は号泣したんだけど
子どもはちょっとひいてた。

[110. 匿名]

>>106
赤い繭私も好きだ。やっと家ができたけど、帰る自分がいないって何か切ない。

[111. 匿名]

>>51
「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」
人間関係で取り返しのつかないことってあるもんだな、と教えてくれる良い教材だよね。

[112. 匿名]

>>17
最初は大きかった○が小さくなって、最終的に✕になるんだよね。

[113. 匿名]

国語の教科書の小説って短くてとても良い話が多いんですよね。子どもの頃には勉強だと思ってたから、好きではなかったけれど。
子どもの教科書読みながら泣けたりします。

私はきつねの窓が好きです。

[114. 匿名]

>>9
めっちゃ懐かしい！
つんつんつるんぶとかも確かありましたね

[115. 匿名]

>>73
私それずっとかまきりだと思って読んでたんだけど
詩なのかな？別に何者かってでてこないよね？

[116. 匿名]

夏目漱石のこころ
途中までしか教科書に載ってなくて続きが気になって帰りに古本屋さんで買って読んだ

[117. 匿名]

>>107
かぷかぷだったような。

[118. 匿名]

>>115
詩ですよ。確か四季がテーマで各季節ごとに1つずつのオムニバス（というのか）になってる。タイトルが「かまきり りゅうじ」だったはず。

[119. 匿名]

>>100
>>107
>>32です
間違えてますね、失礼しました

[120. 匿名]

>>109
逆に私は子供の頃にごんぎつねで泣いちゃって
吃驚した母がてぶくろを買いにをずっと読んでくれてた笑

[121. 匿名]

わすれられないおくりもの
あなぐまさんのやつ
小学校低学年の時だったかな、先生が読んでたか生徒が音読してたかは忘れたけど、結構これで泣いてる子いたな

[122. 匿名]

>>116
姉の教科書では先生の手紙の所しかなかった・・・。

[123. 匿名]

手袋をかいに
きつねの話なかった？

[124. 匿名]

我は草なり　伸びんとす

[125. 匿名]

「イルカの会話」

イルカ頭いいなーって感心した

[126. 匿名]

>>111
いろいろ償いの方法を提案するけどみんな跳ねのけられるんだよね。で、帰ってから自分の標本を全部潰す。

[127. 匿名]

たぬきの糸車

[128. 匿名]

チックとタック

[129. 匿名]

>>63
うちはこども本人が涙が込み上げて読めなくなり、別の話を音読することで先生にゆるしてもらっていたのを思い出した。

[130. 匿名]

>>105
想像したら笑いとまらん笑

[131. 匿名]

こころで「そうして振り返ってふすまにほとばしっている血潮を始めて見たのです」（終）
ひえーーってなった気持ちとえっ！ここで終わり！？って気持ちとで複雑な気持ちになった思い出

[132. 匿名]

>>5
オツベルと象は中学でやった気がする！
挿し絵も特徴的だったなー
当時はクラスで「おや、川へはいっちゃいけないったら」とか流行語だったw

[133. 匿名]

>>1
一本の鉛筆の向こうにと言う話。
スリランカの鉱山で働くポディマハッタヤさん

[134. 匿名]

スーホの白い馬

馬が健気すぎて泣ける。
ラストがあまりにも悲しくて、小学生の時、"白い馬は傷だらけで帰ってきたが奇跡的に回復してスーホと幸せに暮しましたとさ" って脳内変換した。

[135. 匿名]

>>104
草野心平の「河童と蛙」（詩）

[136. 匿名]

給食にも出たよ
りっちゃんのサラダ

[137. 匿名]

>>4
二人の紳士が田舎でハンティングごっこ。「お腹すいたねえ」なんて話をしてたら、何やらレストランが！
「注文の多い料理店」というんで、たくさん料理が出るぞ、と期待して入ったら、「靴を脱げ」「金具は外せ」「髪をとかせ」「クリームを全身につけろ」と指示がたくさんたくさん。
食べられるのは、自分たちだったどしぇ～！みたいな話。一応助かるけど、恐怖心でずっと顔がくしゃくしゃのままだったとさ。

[138. 匿名]

ブリギッテっていう名前の、「マドンナB」と呼ばれているモテモテな女の子が、精肉場？かどこかで豚の体に手を突っ込み内臓を触って「温かいわ、本当に温かい」って言う話。

[139. 匿名]

>>2
題名だけは覚えてるけど中身は全く記憶にない(笑)

[140. 匿名]

せきをしてもひとり

[141. 匿名]

高校の教科書に載ってたけど、江國香織さんの草之丞の話も覚えてる
あとは小学生か中学生の時に載ってたデュークも！

[142. 匿名]

小川未明さんの「野ばら」
本も買ったけど全部ステキな話だった

[143. 匿名]

>>58
あめゆじゅとてちてけんじゃ、じゃなかった？

[144. 匿名]

オレはカマキリだせ
ワクワクするほど決まってるぜ

っていうの庭でカマキリ見る度に思い出してふふってなる

[145. 匿名]

>>23
私もこれ。
高校の現国だったけど、すごい自分に刺さったんだよね。
才能あるのに努力を怠り他人を見下げた結果虎になってしまった主人公…自分と重ね合わせたというか。

私の場合厨ニな夢小説書いてただけだったし、授業中涙ぐんでしまい、本当に黒歴史ではずかしいwww

（作品は今でも大好きでよく読み返してます）

[146. 匿名]

>>138
「生きているということ」みたいなタイトルだったような。豚の悲鳴がするし、まさに解体中の工場に入るの躊躇ってたんだけど、みんな命について何か感じ取るのよね。

[147. 匿名]

ごんぎつね

[148. 匿名]

>>109
ずーっとずーっと大好きだよ、子供の頃も泣いたわ。エルフのことを話します、だったよね

[149. 匿名]

>>15
大体の話の筋は覚えてるけど、細かい所は忘れちゃってるかも…
青空文庫で読み直そうかな！

[150. 匿名]

>>113
わかる。大人になって読むといい話が多い
当時は国語嫌いだったから楽しみ方がわからなかった

[151. 匿名]

>>134
そして力をつけ、殿様に復讐だ！！とはならないあなたは優しい。

[152. 匿名]

朝のリレー　20億光年の孤独　生きる
谷川俊太郎さんの詩が、いつも印象的だったな。カムチャッカと聞くとこの詩を思い出す。

[153. 匿名]

はたらけど
はたらけどなお
わが生活楽にならざり

ぢつと手を見る

石川啄木

[154. 匿名]

>>1
セメント樽の中の手紙。

子供心にやりきれない、せつない気持ちになったのを覚えてる。

[155. 匿名]

>>145
李朝の友達の方が勝ち組よね。「俺様天才」なんておごらずちゃんと出世して。

[156. 匿名]

>>129
63です。
息子もちいちゃんのかげおくり悲しいからやだなと涙ぐみながら読んでました。
読めないくらい泣いてしまうなんて感受性豊かな優しいお子さんですね。
私は親目線で聞いてたらちぃちゃんが一人で干し芋をチビチビ食べながら母と兄を待ってたシーンでもう駄目でした。

[157. 匿名]

盆土産

[158. 匿名]

義経に見せる静御前の最後の戦。名だたる敵将の首ねじきって捨ててんげりのくだり。
それまで読んでいた本のヒロインは守られてばかりが多かったので、印象に残った。
後にBASARA読んだときにこういう気性の女性だったのかなと思った。

[159. 匿名]

>>21
男の子が馬を抱っこしてる絵はとても覚えているけど、お話は忘れちゃったかも…
馬頭琴が出てくるのは覚えてる

[160. 匿名]

>>15
昔アニメで見た時、ラストで王様石投げられてたような。

[161. 匿名]

>>16
結局クラムボンってなに？

[162. 匿名]

大造じいさんとガンは、癌で亡くなる話だろうな…これ読むの嫌だなー…って思ってたけど鳥の雁の話でホッとした。

[163. 匿名]

ぴゅーん っていう女の子？が出てきて、
椿の葉も出てきたような……
うる覚えでごめんなさい

[164. 匿名]

>>161
特に明らかになってないとか注釈で書かれてた気がする。「泡」って説もあるらしいです。

[165. 匿名]

>>153
本人、働き者じゃなかったらしいね

[166. 匿名]

八郎っていう話しなかった？

[167. 匿名]

>>153
これは短歌では？でもいい文章だよね

[168. 匿名]

>>162
しかも爽やかEND。

[169. 匿名]

ごんぎつね

[170. 匿名]

>>23
臆病な自尊心と尊大な羞恥心！！

[171. 匿名]

メロスは激怒した

[172. 匿名]

>>165
「遊郭とかで遊んでた」みたいな話をとある番組でやってて、ビートたけしから「働けど働けどっていい加減なこと言ってんな」とツッコまれてたわ。

[173. 匿名]

>>166
私の時代にはなかったけど、何か大男が津波から村を守るみたいな話だっけ。

[174. 匿名]

教科書でレモン哀歌を読んで、智恵子抄を買った

[175. 匿名]

きょゆーんわんわんってやつ

[176. 匿名]

>>96
この絵だけだと、猟犬たちがクマを倒す！という流れ星銀みたいなの想像しちゃうけど、タイトルからするに犬が悪役のようだね。

[177. 匿名]

>>34
雨が降ったらﾎﾟﾝﾎﾟﾛﾛﾝ！！

[178. 匿名]

>>7
それのかまきり覚えてる
おう、なつだぜ　おれはげんきだぜ
ってやつ

[179. 匿名]

>>23
これの授業の後で私のクラスでは「もう嫌！虎になりそう！」みたいな感じで流行った

[180. 匿名]

国破れて山河あり

[181. 匿名]

>>23
作者は国文学者の家系の出なんだっけ。

[182. 匿名]

うちゅういるか

[183. 匿名]

ルーサーバーバンク思い出した。

[184. 匿名]

>>165
無駄遣いばかりしていた。文才があるから知人に宛てたお金の無心の手紙が泣ける内容だったって聞いたことある。金田一京助さんは才能を信じてかなりお金を融通したらしい。
クズエピソード多いよね。

[185. 匿名]

>>153
石川啄木ええな。私は、

ふるさとの
訛りなつかし
停車場の
人混みのなかに
そを聴きに行く

大人になって故郷を離れたとき国語で習ったこの歌が頭にフッと浮かんだよ。

[186. 匿名]

鼓くらべ。
中１の時にあった。江戸時代ぐらいの話。主人公が他の人と鼓の演奏で競うけど、「音楽は美しいものです」と悟って競争抜きにして鼓の練習に打ち込む話。

[187. 匿名]

>>23
考え方が変わるみたいなシーンあったよね。最初は「何で虎になったんだろう」と思ってたけど「何で前人間だったんだろう」に代わってゾッとしたみたいな。
最近になって分かる気がする。「何で平凡にはなりたくないみたいに思ってたんだろう」みたいな。

[188. 匿名]

>>184
文才あるなら小説でも書けや・・・。

[189. 匿名]

おじさんの傘

[190. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

読み終えて、なんとも言えない気持ちになったのを覚えています

[191. 匿名]

おおきなかぶ

[192. 匿名]

お手紙
がまくんとかえるくんのやつ
大人なってから懐かしさのあまり絵本買っちゃった

[193. 匿名]

>>164
ありがとうございます。
宮沢賢治の作中のフレーズや単語って、子どもの頃、あんまり意味分かんなくてもキョーレツに頭に残ってた。イーハトーブとかね。

[194. 匿名]

>>191
ジジイ、足どけろ・・・。

出典：sandanoumesan.com

[195. 匿名]

谷川俊太郎の「ことこ」

このこのこのこ
ここのここのこ
(途中忘れた)
そのこのこのこ
そこのけきのこ(？)

こんな詩だったような気がするけど、自分の名前がそのこだったからクスクス笑われて嫌だったな

[196. 匿名]

>>188
新聞社に勤めてたんじゃなかった？

[197. 匿名]

海にいるのは、あれは人魚ではないのです

[198. 匿名]

「一つの花」小学校4年生

ゆみ子は「おにぎり一つちょうだい」と言った。ゆみ子は何度も「一つだけ」「一つだけ」と言うのでお父さんのおにぎりを全部食べてしまった。ゆみ子はその後もおにぎりを「一つちょうだい」とねだったが、もう彼女にあげるおにぎりは無かった。
困ったお父さんは周囲を見渡し、ポツンと一つだけ咲いた一輪のコスモスの花を摘んでゆみ子に渡した。「はい一つのお花。一つのお花大切にするんだよ」と言ってお父さんは汽車に乗った。この後お父さんは二度と帰って来なかった。

[199. 匿名]

中1のときに載ってた、内海隆一郎著・『残されたフィルム』知ってる人いないかな。

[200. 匿名]

つんつんつるんぶつるんぶつるん
ぶんぶんぶるんぐぶるんぐぶるん
かっぱの皿を月滑り

ってやつ。とオツベルと象

[201. 匿名]

扇の的

[202. 匿名]

内容しか覚えてないけど

昔の大工？は木の形に合わせて切って、家を建ててたってやつ。
すごいなーって思った

[203. 匿名]

タイトル忘れたが、
舞台が神戸
チョコレートを食べるおばあちゃんと孫
おばあちゃんが、風船売りと鶏？風見鶏？の話をする

授業中チョコレート食べたくて仕方なかった

[204. 匿名]

もっこり！！！

[205. 匿名]

>>4
私、これ英語の授業でやったわ
40代福岡県民

[206. 匿名]

ルロイ先生だっけ？
「月月火水木金金」嫌過ぎて未だに覚えてるw

[207. 匿名]

アンネの日記
教科書では一部抜粋でいまいちよく分からず本借りて全部読んだ思い出がある
アンネの賢さとたくましさが印象に残ってる
あといつの時代も戦争ってろくでもないなと思った

[208. 匿名]

>>201
弓をひょいっと、みたいなやつ？

[209. 匿名]

きつねの窓

今でも好きな話です。

[210. 匿名]

作者は確か須藤しょうた（名前の漢字失念）という
田しか四国の香川出身の人で戦前の尋常小学校の
出来事で要領が悪くいつも厳格な父親に叱られ
妹のお守もできないで拳骨を食らわせられしかも
クラスの何とか晴美とかいうジャイアンとスネ夫を
２で足した嫌味なその地域の権力者ドラ息子な
クラスメイトがいてある日しょうたが妹の似顔絵を
描いて花丸をもらのだがその嫌味な
晴美とかいうオカマみたいな嫌味な奴がしょうたが
花丸をもらったのを気に入らないのかビリビリと破いて
しまう。怒った将太は晴美に拳骨をくらわすのだが
担任の先生が止めに入ったところで一件落着となるが
晴美は不貞腐れた態度と自分が可愛いのというのか
被害者妄想というべきか拳骨を食らった所を大げさに
なでていたという。確か中学二年生のときに読みました。

[211. 匿名]

>>90
ねずみならではの批評が面白い

[212. 匿名]

夕日が背中を押してくる

暗唱させられました。
今検索したら歌の歌詞だってことを知って驚いています。

[213. 匿名]

>>2
俵万智さんだよね？

[214. 匿名]

>>208
それそれ！那須与一のやつ。

よつぴいてひやうど放つ

ちょっと前にこれをわざわざ鏑矢で検証した番組があった。

[215. 匿名]

タクシーの運転手さんがダッシュボードの上にオレンジ🍊を置いてて
みたいな話なかった？

[216. 匿名]

つんつんつるんぶつるんぶつるん

教科書の内容は全部忘れたけどこのフレーズだけはしつこく記憶している

[217. 匿名]

>>135
ありがとう。
ふと何十年かぶりに頭をよぎった

[218. 匿名]

いぼ
っていう詩
いぼがえるだよ
「いぼが、えるだよ」と読んだ男子がいて笑った

[219. 匿名]

高校の時に出てきた「夜の水泳」
なんか国語の先生が同性愛的だとか言い出して、内容覚えてないのに友人が脱ぎ捨てたズボンを履いたら体温が残ってて温かかったみたいな下りだけ鮮明に覚えてる
当時は腐と無縁だったから余計にキモっって思った

[220. 匿名]

高校の教科書に載ってた割と短めの筆者が原爆資料館で遺品を見た時の話
戦時下でも女の人は着物やモンペの下にお洒落な服を着ていて黒焦げになった服にも可愛いボタンがついてて..みたいな感じだったんだけど最後に書いてあった私はその服を広げる学芸員の手でありたいみたいなのがめちゃくちゃ印象に残っててそれが載ってた現文の教科書だけ捨てずに取っておいてる

[221. 匿名]

>>173
そうそう、そんな感じでした！
絵も力強いタッチだった記憶があります。

[222. 匿名]

大人になれなかった弟たちに
弟がかわいくて仕方ないのに、戦時中に甘いものに飢えすぎて粉ミルク盗んで飲んじゃったエピソードを覚えてる

[223. 匿名]

>>215
夏みかんじゃない？小4くらいでやる白い帽子とか蝶々が出てくるやつだよね？

[224. 匿名]

お母さんの樹
だったかな？タイトルうろ覚え
樹を息子に見立ててたんだけど次々に戦士して行って、生き残って帰ってきた息子がその息子の樹に寄りかかって亡くなってるお母さんを見つけた
みたいな話

[225. 匿名]

>>199
うわー！まさにそれを書こうとしてた！
確か、謎のカメラのフィルムを現像してみたら、赤ちゃんを抱いた女の人が写ってて、これが一体誰なのかを、女の子とお父さんとお父さんの友達？の3人で推理する話だよね？

[226. 匿名]

確か小６で習った谷川俊太郎の詩「生きる」
今でもよく思い出す

[227. 匿名]

わらぐつのなかの神様
わらぐつを編んで売って欲しかった雪げたを手に入れる話かと思ったら、素敵な大工さんに見初められるおばあちゃんの恋バナだったやつ。

[228. 匿名]

みんな違ってみんないい

[229. 匿名]

>>7
中学入ってすぐ習うから印象に残ってる。
ぶかぶかの制服や、心地よい春の風や香りも含めて、全部思い出す。

[230. 匿名]

>>50
自分の感受性くらい。

ガツンときた。

[231. 匿名]

小２の教科書のホースの白い馬
授業中に涙が出てきてすごく困った

[232. 匿名]

>>214
なんか懐かしい！
うろ覚えすぎたけどw当時その表現がなんか好きだったのを思い出したよ。

[233. 匿名]

高村光太郎　『道程』
当てられて読まされたけど、みんながニヤニヤしながら聞いてた思い出

[234. 匿名]

>>231
スーホの白い馬かな？
子どもが小2なんだけど下の教科書もらってきてパラパラ見てたらスーホ出てきた！
泣けるよね

[235. 匿名]

>>35
私もこれ。
仲良しの妹がいる身としては、授業で習った時結構しんみりしました。

[236. 匿名]

>>25
ごんぎつねキツかったなぁ
ダイナミック誤解
いきなり心を変えて親切にしても誰も信じてはくれない
下手すりゃヤられちまうゾ！？と言いたかったのか

[237. 匿名]

「咳をしても一人」

短い文章で孤独さがすごく伝わる。

[238. 匿名]

>>221
斉藤隆介・滝平二郎のコンビで絵本ありますぜ。大きくなりたい！と思って大男になって、津波から村を守って「そうか、オラはみんなの為に大きくなりたかったんだ！」みたいなセリフがあったような。

出典：m.media-amazon.com

[239. 匿名]

横だけど、子供の音読が悲しいお話のだと辛い
スーホの白い馬とか、ちいちゃんのかげおくりとか
2週間くらい毎日毎日悲しい話読まれるのしんどいー

[240. 匿名]

小川未明の野ばら

[241. 匿名]

善女のパン

[242. 匿名]

俳句のなっちゃん先生も教科書に載っていてびっくりした。

[243. 匿名]

ちょうちょうが一匹韃靼海峡を渡っていった

[244. 匿名]

>>227
せっかく買ってもらった雪下駄を結局
もったいねぐて
履けなかったおみつさんがかわいい。

[245. 匿名]

>>234
ああ、、スーホです笑
今でも教科書にあるんですね・・・悲しいけど子供の記憶に残りそうないいお話です

[246. 匿名]

ポディマハッタヤさん検索したら去年コロナで亡くなられてた…

[247. 匿名]

だってわたしはおばあさんだもの　って言ってたおばあさんが　気持ちをわかくして(？)　小川を飛び越えたり走れるようになる　みたいな話。
本当に若返れたらいいなぁ　と

[248. 匿名]

すやまたけし　仮面同盟

[249. 匿名]

>>113
私も《きつねの窓》が一番好きです！
桔梗の花を見る度に思い出します。

[250. 匿名]

>>23
李徴が変身したのが虎ってのがいいよね。これが猿とかキジとか犬だとなんか小物感漂うし、虚勢を張った尊大な自尊心って感じが出てるわー。

[251. 匿名]

ドラえもん
漫画じゃなくて、お話で

[252. 匿名]

>>5
「カラスの夢」が凶兆だったの覚えてる

[253. 匿名]

>>250
しかも、「人食い」と言われるほどに獰猛てのがまた意味深。

[254. 匿名]

>>63
つい先日、小3の息子がちいちゃんのかげおくりを音読してた。
自分の小学生の時は哀しい話という認識で、涙は出なかったんだよ。
でも、ちいちゃんとおにいちゃんに歳が近い息子が拙く読んでるのを聞いたら、涙が溢れ出てきてマズイと思いつつ止まらんかった。

[255. 匿名]

>>12
1年下の教科書だった
授業中泣くのを必死にこらえた
今も教科書残してあるよ

[256. 匿名]

坊ちゃん

[257. 匿名]

吾輩は猫である
名前はまだない

[258. 匿名]

蜘蛛の糸

[259. 匿名]

感情を出すのは争いの元だから笑顔の仮面を付けて生きる世の中の話

[260. 匿名]

>>199
知ってる！！！中一で習ったなあ。
主人公は中年のオッサンで、主人公オッサンの友達としてこれまたオッサンが登場という、なんか若々しさが感じられず異色作として覚えてる。
主人公の娘が頭良くて、推理に協力してくれるんだよね。娘が友達オッサンとはしゃいだりするの見て、主人公のオッサンが嫌な気分になる描写もあり、全体的に生々しいイメージだった

[261. 匿名]

アイスキャン デー売り
中1かな？

[262. 匿名]

忘れられない贈り物

[263. 匿名]

『泣いた赤鬼』

泣いた赤鬼 - Wikipedia

泣いた赤鬼 - Wikipediaコンテンツにスキップサイドバーの切り替え検索アカウント作成個人用ツール アカウント作成 ログインログアウトした編集者のページ もっと詳しくトーク投稿記録案内メインページコミュニティ・ポータル最近の出来事新しいページ最近の更新おま...

授業中に泣き出す子供がいるとか。

[264. 匿名]

>>254
横ですがアニメ版も泣けますよ
静かな雰囲気で原作の絵のまんまだったからNHKあたりの番組かな

[265. 匿名]

こうやってみると、みんな覚えてるもんですね！

[266. 匿名]

何か劇した記憶

[267. 匿名]

裸の偶像化

高校で習って、戦後あたりまで
日本人は裸にあまり抵抗ないみたいな文章

[268. 匿名]

あの坂を登れば海が見える

ってやつ

[269. 匿名]

のおあある とおあある やわあ

[270. 匿名]

>>69
裏切るっていうのとは違うような
別に老婆と信頼関係無かったんだから

「エゴイズム」がテーマで
下人は若者で、最初暗がりの中で死体から髪を抜く老婆を見て、びびってたけど

だんだん、正義感がわいてきて
自分は、さっきまで門の下で「このままじゃ行き倒れか、盗人になるかだなぁ」ってぼんやり考えてたくせに

でも「斬るぞ」って脅したら弱々しいからちょっとかわいそうになって次は「理由を話せばそれでいい」みたいなこと言い出して

それが、理由聞いたら思ってたよりつまらなくて
そしたら、「盗人か餓死か」の盗人の選択がむくむく沸き上がってきて、引き剥ぎするっていう流れ

下人の感情の動きを物凄い細かく細かく描いてて、人間誰しもちょっとは共感できるような感情だけど、それが身勝手な行動に結び付く
それと、その背景に下人の問題として「生きるために盗人になるか（エゴを貫くか）、正義を守るために餓死するか（エゴを捨てるか）」っていうのがあって、結局エゴを捨てられないのが人間って話

[271. 匿名]

>>70
スカートを履かないズボン姿って当時意味解らなかった

[272. 匿名]

I was born

楽しみにしてたのに授業でやらなかった

[273. 匿名]

>>5
一語一句がうろ覚えだけど
顔をくしゃくしゃにして〜とか
目を真っ黒にした象が〜みたいな
揶揄表現が印象に残ってる。

[274. 匿名]

>>5
この時、教育実習生の授業だったんだけどすごいきれいな女性だった。担任が独身の国語の先生だったんだけど、私たちが見てられないくらい目が♥️で二人の間の視線ばっかり見てて授業なんて内容覚えてなかった。そしたらさその実習生が卒業と同時に結婚してしまったわけ。
後にクラス会で、みんなして担任の先生へ、あの頃私らにはバレてたぞ〜ってつっこんでやったわ。先生真っ赤だった〜

[275. 匿名]

舞姫と羅生門です(*^^*)

日本文学に興味を持ちました♩

[276. 匿名]

>>45
懐かしい！

[277. 匿名]

>>9
河童と蛙
草野心平

[278. 匿名]

>>15
メロスは激怒した

[279. 匿名]

>>33
朝のリレー
谷川俊太郎

[280. 匿名]

はしれ　はしれ

[281. 匿名]

はくさいが　赤い帯まき　うっふん　うっふん

[282. 匿名]

サーカスのライオン
泣いちゃう…

[283. 匿名]

ジャージーの　汗にじむボール横抱きに

[284. 匿名]

>>70
故郷、孫文だっけ？

[285. 匿名]

赤い実はじけた
ちいちゃんのかげおくり
スーホの白い馬
スイミー

本が好きだから新しく国語の教科書をもらうのが、嬉しかった
国語の授業だけ楽しかった

[286. 匿名]

小学2年か3年の時に
屋根裏のイカレねずみたち　って言うやつ

[287. 匿名]

タイトルも内容もほぼ思い出せないけど二人が岩の上で重なって…みたいな文章を覚えてる。結局それが自殺だったような。でも他の内容が一切わからない。

[288. 匿名]

>>14
懐かしい…まついさんっていうタクシー運転手が出てくるよね！
実家に全巻ある！！

[289. 匿名]

羅生門と山月記
羅生門は先生のダミ声音読がすごくマッチしてた
山月記は自身も周りも腐女子だったからカップリングして騒いでたな

[290. 匿名]

夏目漱石のこころ

[291. 匿名]

>>2
「この味がいいね」と君が言ったから
7月6日はサラダ記念日

好きだったなあ

[292. 匿名]

>>15
勇者は赤面した

[293. 匿名]

>>70
「故郷」魯迅　です。

[294. 匿名]

>>33
僕らは朝をリレーするのだ

[295. 匿名]

>>263
私も泣いた
美しい友情

[296. 匿名]

>>152
20億光年の孤独
未だにどう考えてもクシャミが出る気配がない
習って以来ずっとモヤモヤしてる

[297. 匿名]

>>290
主人公を軽蔑した

[298. 匿名]

フルーツパーラーが出てくる話…。おしゃれ、と思ったけどそれ以外忘れた。

[299. 匿名]

檸檬　梶井基次郎
デカダンスって言葉覚えた
京都行って丸善寄ってみた高3の夏休み

[300. 匿名]

>>123
間違えてキツネの方の手をだしちゃうんだよね
温かい世界

[301. 匿名]

>>116
話が逸れてごめんね。
私は小4の塾の国語のテストで
宮沢賢治のよだかの星が出題されてて
続きが気になって本を買ってもらった。
あまりにも悲しい話で理不尽で
悔しくて本を読んで放心した
人生初めての経験だったの思い出したよ

[302. 匿名]

>>25
人生で初めて泣いた物語でした。

[303. 匿名]

>>1
この国語の教科書って最近のかな？
昭和の時代の教科書と比べて
お洒落な感じになっていてびっくりした。

[304. 匿名]

俵万智さんの
さむいね と言えば さむいねと
答えてくれる人のいる 暖かさ

って詩がすごく好きだった

[305. 匿名]

殿様の茶碗

[306. 匿名]

はなのみち

[307. 匿名]

18. 匿名 2022/09/24(土) 16:15:58 [通報]
>>1
「井伏氏はゆっくりと煙草をくゆらせながら、放屁なされた」

太宰治の富岳百景にあったと思う

>>1「井伏氏はゆっくりと煙草をくゆらせながら、放屁なされた」太宰治の富岳百景に... | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

女子の女子による女子のためのおしゃべりコミュニティ。女子の好きな話題にみんなでコメント、みんなで投票して盛り上がれる匿名掲示板「ガールズちゃんねる」へようこそ。

[308. 匿名]

安部公房

[309. 匿名]

>>45
当時、音読し過ぎて最初から最後まで暗唱することができました。
子どもの記憶力ってすごいわー。

[310. 匿名]

>>36
おかげでいまだに平家物語の冒頭を暗唱できる。
たまに口に出して見ると、驚くほどのリズムの良さと言葉の響きの気持ち良さにうっとりする。

[311. 匿名]

>>111
軽蔑と冷ややかさが混ざった台詞に打ちのめされるよね

[312. 匿名]

>>63
私音読聞きながら毎回泣いてたわ…
頑張って

[313. 匿名]

>>263
子供から凄く人気のある話って先生が話してた

[314. 匿名]

>6

ゆやゆよん！

[315. 匿名]

>>70
「故郷」魯迅　です。

[316. 匿名]

道程　　高村光太郎

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る

中学校の廊下に掲示してあったなあ

[317. 匿名]

>>107
クラムボンはわらったよ
クラムボンはかぷかぷわらったよ
クラムボンはしんだよ
クラムボンはしんでしまったよ

[318. 匿名]

アレクサンダとぜんまいねずみ。

[319. 匿名]

>>258
これ子供ながらに怖かった…
蜘蛛みても絶対殺さない笑

[320. 匿名]

>>300
間違えてマイナスおしてしまいました、すみません。
キツネの手、懐かしいです！

[321. 匿名]

舞姫
森鴎外の名作

[322. 匿名]

>>158
静御前は頼朝（敵）の前でわざと義経を慕う詩を歌い舞をまった。怒りで罰を与えようとした頼朝を、北条政子がたしなめた。
敵の首をねじりきって捨てたのは巴御前。好きな男が「死ぬ時に女と一緒に居たと思われたくない」と弱気なことを言い出したから半ギレで敵陣に突っ込んで行った女武者。
鎌倉時代は女性が活躍しててカッコイイね。

[323. 匿名]

はるでぇむん

[324. 匿名]

日本の女の子と中国？の女の子が仲良くなって、でも戦時中で中国の子は捕まっちゃって、見捨てられなかった日本人の女の子も巻き込まれちゃう話、誰か知りませんか？たしか国語の教科書で読んだと思うんだけど…。

[325. 匿名]

>>321
休み時間友達と、太田豊太郎最悪だよね〜ってまるで知り合いを語るように悪口言ってたわ(笑)

[326. 匿名]

ちいちゃんの影送り

[327. 匿名]

家族が山に行ったら霧が立ち込めて母と妹が消える話
あれ結局どうなるんだろう

[328. 匿名]

>>57
推しの子の人が漫画化したやつね

[329. 匿名]

>>254
63です。同じく小3の息子です。
息子が涙ぐみながら読んでるのを聞いていたらもうダメでした。息子にもきつい内容らしく戦争なんてなければちいちゃんも体の弱いお父さんも死ななかったのにと呟いてました。

[330. 匿名]

>>312
音読表数えたらあと8回聞くようです。
親になるとお父さんと別れのシーンもちいちゃんが1人になってしまった後も最後数をみんなで数えてるシーンもきつすぎます。

[331. 匿名]

ひよこの眼ってやつ
授業無視してひたすら読んでた
のに内容覚えてない
絶対違うんだけどジブリみたいな雰囲気だなーって当時思った
授業ではやってないけど何故かテストに出てめっちゃ答えれた記憶がある

[332. 匿名]

山田詠美さんの
ひよこの眼

[333. 匿名]

>>109
お子さんがまだ小１なら国語の教科書に感動して泣くことがわからないのはしょうがないけど、引くのはちょっと酷い…。

[334. 匿名]

>>273
比喩ですかね

[335. 匿名]

>>45
「やーいやーいもやしっ子！悔しかったら吊橋渡れ」ってやつ？

[336. 匿名]

おう　なつだぜ
おれは　元気だぜ
みたいなカマキリの詞？？
中学生ぐらいだった気がします。ちなみにアラフォー、今から20数年前だけど。

[337. 匿名]

森鴎外の舞姫
豊太郎がクズすぎて教科書引きちぎりそうになり、冷静になってから作者について調べたら、軍医エピソード含め大っ嫌いになったw

[338. 匿名]

タイトル忘れてしまって、女の子、コーリャンを確か食べてた、、しか記憶にない。でも全体的に話の雰囲気が好きだった。もう一度読みたい。

[339. 匿名]

あの山を越えれば海が見える

ってやつ。
山に住んでる男の子が水も持たずに衝動的に海が見たくて、山街を歩いてる話。
次の丘を越えれば海が見える、次こそは、次こそは、
って歩いても歩いてもずっと山で絶望してる話。

このフレーズずっと覚えてる。

[340. 匿名]

>>333
子どもが引くことを酷いって言う方が酷いと思う。

[341. 匿名]

「一塁手の生還」
大好きでした。終わり方も美しいです。

[342. 匿名]

「チックとタック」時計の妖精？の話。
夜中に？お寿司のわさびを食べて声が枯れてヂッグダッグ
ってなっちゃうんだよね。可愛い！

[343. 匿名]

くじらぐも

[344. 匿名]

今まさに小4の子どもが一つの花を音読してる。
ゆみこ、お父さんのおにぎり食うなよーと思ったけど…親なら子どもにあげるよなーって今になったら分かる

[345. 匿名]

>>11
>>79

小さい女の子が集団疎開して、お父さんに葉書を描き続けるんだよね
最初のほうは葉書からはみ出すくらいの大きいマル
それがだんだん小さくなって……
最後、女の子が無事にお家に戻ってきて、お父さんさんが裸足で外に飛び出して、女の子を抱きしめてわぁわぁ泣いちゃう話
私も中学校で習った

その時に向田邦子さんが飛行機事故で亡くなった人だって知った

[346. 匿名]

はるでえむん　いいあんべえ
という沖縄の詞？かな

あと少年の日の思い出の
そうかそうか　君はそういうやつなんだな
という台詞が印象に残ってる

[347. 匿名]

>>12
かわいそうなゾウは今の光村図書の小学校３年国語の「ちいちゃんのかげおくり」の参考図書にもなっている
戦争と時代を伝える資料みたいな扱いで、視野を広げるために読んでみようという感じ

[348. 匿名]

>>165
働き者じゃないくせに不器用に生きる凡人の心を揺さぶれる句が詠めるのはやっぱり天才なんだと思う

[349. 匿名]

おじさんの傘

[350. 匿名]

ねむの木のはなし
ねんねんおねむのねむの木さんってフレーズが頭に残っている。
多分教科書に載っていたと思うんだけど知っている人いるかなぁ。

[351. 匿名]

>>297
精神的に向上心のない者は馬鹿だ

[352. 匿名]

>>22
娘が1年生のときに音読してるのを聞いて、昔飼っていた犬の事を思い出して泣きました。

[353. 匿名]

>>21
最近「スーホー」と表記されてるのは自分としてはナシだ。
ホーじゃなくてホなんだよおお。細かいこだわり。

[354. 匿名]

どうしてもタイトル思い出せなくて、でもすごく好きだったので知ってる人がいたら教えてほしいです。

うろ覚えなんですが、卒業した二人が母校に飾ってあるに絵の話になり、Aは夕陽に染まった真っ赤な絵だと言い、Bは太陽に照らされたオレンジの絵だと言い、それじゃ見に行こうとなる。
実際は色のない白黒の絵だった、みたいな話です。

わかりにくくてすみません、この間からどんなに調べてもわからなくて、知ってる人いたらお願いします。

[355. 匿名]

>>38
ほしいい

[356. 匿名]

谷崎潤一郎
陰影礼讃
ようかん食べたくなる。

[357. 匿名]

>>301
うろ覚えなんですが、ずっといじめられていたよだかが最後は燃え尽きて星になった話よね。かわいそすぎた。

[358. 匿名]

スイミー
スーホの白い馬
ちぃちゃんの影送り　だったかな？？
木がどんどん身を削って若者を支えていく話

[359. 匿名]

>>38
うちと小３だけど、今「忘れられない贈り物」だわー。
ちいちゃん習うんだ！！ちょっと教科書見てこよ！

[360. 匿名]

>>323
かじぬそいそいいいあんべぇ

[361. 匿名]

>>176
そうそう、冬眠から目覚め子育て中のママぐまを猟師と猟犬が襲うんだよ。
ママぐまが痛々しいけどめちゃくちゃ強くてカッコいい。
光村ライブラリーという教科書に載っていたお話のシリーズ本が好きでたまに読み返してる。

[362. 匿名]

>>75
大人になれなかった弟たちへ

さし絵も覚えてる。ちょっと怖かった。

[363. 匿名]

>>89
教科書に載ってたの？

[364. 匿名]

ゆずり葉の詩。

[365. 匿名]

一切れのパン

[366. 匿名]

>>24
私も！模試か何かで「ぼくは勉強ができない」が長文問題で出てきて、これもまんまと買った。

[367. 匿名]

君死に給うこと勿れ。戦時中にこんな詩を発表したのはすごいと思った。しかも女性が。

[368. 匿名]

>>362
横だけど
弟が死んだときの「病名はありません。栄養失調です。」って頭殴られたみたいな衝撃だった

火葬するときの棺が小さくて入らなくて「知らない間に大きくなってたんだね」っていうお母さんのセリフとか

挿絵が怖いって私も思ったし、楽しい話じゃないから、何度も読み返すとかは無かったのに

それでもめちゃくちゃ覚えてる

[369. 匿名]

一つの花

[370. 匿名]

ごんぎつね

[371. 匿名]

ちいちゃんの影送り

[372. 匿名]

>>334
指摘してくれてありがとう。お恥ずかしい…

[373. 匿名]

これは、レモンの匂いですか？
いいえ夏みかんですよ。

[374. 匿名]

>>178
かまきりりゅうじ　だったかな？w

[375. 匿名]

かさこじぞう
じょいやさ じょいやさ

[376. 匿名]

このスレ見てたら、小3の子達がリアルタイムでちいちゃんのかげおくり習ってるとこなのねー！
これからしばらく、小3のお父さんお母さん達が音読で涙を流すのでしょう

[377. 匿名]

蠅視点のやつ

[378. 匿名]

むさぼり

[379. 匿名]

中学の時の

夏の葬列

素顔同盟

秘密

[380. 匿名]

足摺岬

[381. 匿名]

オニオンスープの話
内容はあまり覚えていないけど
優しい気持ちになった

[382. 匿名]

>>116
KのK動脈なんちゃって
とか言ってるバカな高校生だったのを思い出したよ…

[383. 匿名]

>>81
バシッ。快い羽音一番。

子供の音読で久し振りに聞いたけど、文章が上手いわ。読みやすい、わかりやすい、想像しやすい。情景が浮かぶような美しさ。

[384. 匿名]

>>27
この絵本、買おうとしてた！
教科書に載ってるんですね。

[385. 匿名]

オツベルと象

[386. 匿名]

>>128
いままで話題にしても知ってる人がいなくて・・・
覚えてる人がいてうれしい！
確か小人？が、掛け時計か鳩時計の中にいて・・・という話だったはず。
小学１年の国語の教科書でした！

[387. 匿名]

えびふらい

[388. 匿名]

スーホの白い馬

[389. 匿名]

>>339
「あの坂をこえれば　海が見える」だったような

[390. 匿名]

ロウレンゾ

[391. 匿名]

I was born
生きる
黄鶴楼にて孟浩然の行くを送る
志村ふくみさんの桜の色に染める話が出てくるエッセイ

好きだったなぁ

[392. 匿名]

>>31
これ、2年生の時劇やって、凄く印象に残ってる
うちのクラスに黒人並みに黒い男の子がいて、先生が選んでその子がスイミー役やったんだよね
今の時代ならアウトだなーってたまに思い出す
スイミーって主役だし、明るい子だったからいいけどさ

[393. 匿名]

もちもちのき

[394. 匿名]

えんびふらい

[395. 匿名]

一見普通の壺だか甕、中に手を入れてみても内側に触るだけ
でも水を入れると海とつながって突っ込んだ手が壺の内側に触れない

って話、タイトル忘れちゃったけど好きだった
よく見かける～さとるって名前の方の挿絵だった気がするんだけどな

[396. 匿名]

海が舞台で、漁師の父親が大きいクエを獲ろうとして亡くなった話。
成長した主人公が海に潜って父の仇のクエを見つけた時に、おとう、ここにおられましたかみたいな台詞を言うけど未だにどういうことかよく分からない。

[397. 匿名]

コスモスはかよわくてでも偉大な宇宙だーみたいな詩が載っていて、花と宇宙のコスモスかけていたんだけど。
それでコスモスが好きになった。
また読みたいけどタイトルがわからない。知っている人いますか？

[398. 匿名]

高瀬舟。
初めて安楽死というものを知って、それについて深く考えるきっかけになったから。

[399. 匿名]

えんびふらい
うめんもんせ
のやつ。分かる人いるかなあ？

[400. 匿名]

スーホーの白い馬

[401. 匿名]

>>81
この話で「至難の業」という言葉を覚えた

[402. 匿名]

そめこと鬼。
「あっちゃ行け、あっちゃ。ひとりで遊べ。いい子だからなぁ。」という台詞があって、話の内容は覚えていないのにそこだけなぜか強く印象に残っています。

[403. 匿名]

「ひろしは朝寝坊だ。起こしてもなかなか起きない」ではじまるやつ。タイトル分からない…どんな話かも覚えてないけどこの冒頭の文だけめっちゃ覚えてるw

[404. 匿名]

「ちぃちゃんの影送り」
放課後の校庭で友達とやったなあ..

[405. 匿名]

レイチェル・カーソン　沈黙の春

[406. 匿名]

>>1
峠三吉　『仮繃帯所にて』
中学生の時、家で読んで戦争の悲惨さに涙が止まらなくなった。結局、授業では飛ばされた部分だったので、そこから図書室で戦争体験者の書籍を読んだりして、この非情な出来事を後世に残さねばならない、語り継がなければならない、と戦争についてめちゃくちゃ調べまくった。なのに、今は別に何者にもなれていない。

[407. 匿名]

>>5
のんのんのんのん、、、が未だに頭に残ってる

[408. 匿名]

山月記

[409. 匿名]

>>27
トニーゴンザレスさんも居ませんでした？

[410. 匿名]

>>193
クラムボンがかぷかぷ笑ったよ！ってワンフレーズが未だに頭にこびりついてるよ

[411. 匿名]

>>12
ジョン、トンキー、ワンリー
小１の下巻の教科書に載っていたけれど、３頭の象がかわいそうでかわいそうで、授業中に涙をこらえるのに必死でした。

[412. 匿名]

ちぃちゃんのかげおくり

[413. 匿名]

>>27
全く同じ！
ボディマハッタヤさんって名前は30年経ってもいまだに覚えてるし、久々に鉛筆とか見ると思い出す。
すごいよね。

[414. 匿名]

>>284
故郷は合ってるけど、魯迅だね笑
孫文は政治家！

[415. 匿名]

>>297
主人公は「私」って語って「先生」を慕う学生で、特に軽蔑されるような要素無かったと思うけど
父親危篤のときに先生の生死が気になって汽車に飛び乗ったことくらい？？

「先生」と勘違いしてるのでは
授業では先生の遺書のとこしかやらなくて、そこは一人称が私になってるから、先生が主人公って思ったのかな

[416. 匿名]

国語の教科書に載ってた高知の四万十川について書かれた話

話の内容はほとんど覚えてないけど名称のインパクトが強くて覚えてる
雪国出身だから温暖な気候の四国に憧れる

[417. 匿名]

みかんの木の寺

[418. 匿名]

>>268
それ何？
なんか、どこか切ないところがあるいい感じのフレーズ

ナウシカの「もうすぐだ あの山を越えれば僕の仲間がいる」っていうアスベルのセリフからの、ペジテ壊滅を彷彿させるからかもしれないし
私が海無し県出身だから海への憧れがあるからかもしれないけど

[419. 匿名]

>>337

森鴎外の母が強烈でエリスと別れた後日本人妻と結婚するのだけれど嫁姑バトル激しく。苦肉の策で日本初の二世帯住宅にしたの。

[420. 匿名]

日本の教科書作品。圧倒的に陰な話が多い。やはりウェットなんだね日本人は。

[421. 匿名]

>>5
雑巾ほどあるオムレツが心に残っている

[422. 匿名]

>>337
脚気の解決について、麦ご飯が有効っていうのに反対して、日露戦争で陸軍めちゃくちゃ死なせたんだよね

結果論ではあるけど
でも、江戸時代から「江戸患い」って言われてたものを
江戸に奉公に来てる子が、帰省で地方帰って、麦とか蕎麦とか食べたら回復して、江戸に戻って白ご飯になったらまた体調悪くなって

歴史や科学を全部知った上で批判するのは容易なこととは思うけど、やっぱ感情としてね

[423. 匿名]

>>7
工藤直子さんの「のはらうた」ですね！
私もすごく印象に残ってます。

[424. 匿名]

>>354
答えじゃないのですが、僕等がいたって漫画にもその国語の話のエピソードが出てきますね。私は習ってないから気になります。

[425. 匿名]

>>4
注文の多い料理店
これは、つまり。自然の摂理。
強欲な感情の元に、より一層欲望を求め始めてしまったせいで。
自分自身が、家畜みたいなものに成り下がってしまったような悪夢のようなもの。
人間が、家畜のように、惨殺されて。ただ、一方方向に食料にされ続けるだけの現実、現実が、夢だったと認識して。
本人は罪の意識を思い出してしまった。
そんな物語だったような気がする。

[426. 匿名]

エーミール
ちいちゃん
かまきり

[427. 匿名]

>>425
惨殺はされてなくない！？
「食われる！やばいー！！！」ってなったところに、逃げたはずの猟犬が吠えながら助けに来てくれたはず

[428. 匿名]

つんつんつるんぶ つるんぶ つるん

このワンフレーズしか覚えてないけど
たぶん「ふきのとう」って題名だったと思う
小1で初めて習った国語の物語

[429. 匿名]

道程
男子がコソコソ笑ってたよね

[430. 匿名]

葉っぱのフレディ。

葉っぱにうまれて、たくさんの仲間たちと毎日楽しく過ごしていたのに、冬がきて仲間たちがどんどん風にとばされ落ち葉となっていく。
落ち葉＝死。
死の恐怖に怯えるフレディに、親友の葉っぱが「きみは季節が春から夏にかわる時、こわくなかったろう？世界は変化し続けているんだ。死ぬというのも、変わることのひとつなのだよ」とさとすシーンが大好きだった。
最終的にフレディは落ち葉になるけど、あんなに怯えていた地面の上は痛くもなく、怖くもなかった。
フレディは枯れ葉となり、それが土にかえり木を育てる栄養となり、春がきてまた新しい葉が芽吹く。
命や死について考える時、今でもまっさきに思い出すお話です。

[431. 匿名]

>>420
鬱展開が多いから単元が変わる度に身構えてたなあ
明るくて力強い作品も沢山あるとは思うんだけど、文科省の方針なのかしらね

[432. 匿名]

スーホの白い馬

理不尽に殺された馬とスーホがかわいそうで
馬頭琴は優しい音色なんだろうなと涙ぐんだ記憶が

[433. 匿名]

クラム・ボンがかぷかぷ笑ったよ

[434. 匿名]

>>51
エーミールは非の打ち所のないという悪徳を持っていた、ってやつ？

[435. 匿名]

>>36
私も泣きながら音読聞いてるわ。

[436. 匿名]

>>12
餌ちょうだいって必死に芸してたよね…

[437. 匿名]

>>60
おミツさんという少女が手作りの不格好なわら靴を売ってて誰も笑って買ってくれないけど大工の若者だけが「不格好でも真心がこもっている｣と、何度も買ってくれてそれが縁で結婚した話、
…男のほうは単にタイプの女の子だから買ってくれただけだろうと今では思う

[438. 匿名]

>>353
モンゴル語かじった自分的にスーホって何だよスフとかスヘだろスーホ中国語から来てるんじゃねーのって思ってググったらやっぱりそうだった

[439. 匿名]

>>374
あれ読むと、スギちゃんで脳内変換される。

[440. 匿名]

ねずみのとうさんアナトールってやつ
チーズ工場のチーズに感想書いたメモを残して繁盛させる話。

[441. 匿名]

>>7
たんぽぽはるか､だね｡
はるかとかりゅうじとか､わりと今の子供にもいそうな名前なのが好き｡

[442. 匿名]

>>34

雨降ってきたら他人の傘に入ってくるとか恐怖でしかないw

[443. 匿名]

きつねの窓

[444. 匿名]

>>357
そうです。
鷹に名前が似てるから市蔵って名前に
改名しろって強要されるんだよね。
理不尽すぎる

[445. 匿名]

>>194
めちゃ笑えた

[446. 匿名]

>>198
何年か経ったあと
ゆみこはお母さんに頼まれてお使いに行く
家の周りにコスモスがいっぱい咲いている

[447. 匿名]

悲しい話でコンクリートミキサーかなんかに巻き込まれててしまうお話わかる方いますか？

[448. 匿名]

>>394
海老のしっぽ好きになりました

[449. 匿名]

>>1
ごんぎつね
子供が音読で毎日読むんだけど、確かにゴンはいたずらしてたから自業自得なんだけど最後やるせない…

[450. 匿名]

>>23
主人公が秀才だったからこそ、プライドが高くて、もっとレベルの高い人と比べられるのが嫌で頑張りきれなかったみたいなのが不幸だなあと思った。ちょっとかわいそうというか、コレがゼロスタートで真っ直ぐ素直に伸びて頑張れたら全力出せて、結果ダメでも納得いったんじゃないかな。

[451. 匿名]

クラムボン

６年生の息子の教科書に載ってて、初めてクラムボンのタイトルが『やまなし』だと知りました
ずっとクラムボンだと思って生きてたよww

[452. 匿名]

>>38
家に本ある
少し前に懐かしくなって読み返したけど…泣けますよね。

[453. 匿名]

>>96
椋鳩十の動物の話大好き
国語の教科書に載ってたのがきっかけで、図書館にある椋鳩十の本を全部よんだ思い出

[454. 匿名]

>>420
一冊にひとつくらいはすさまじく悲しい話が載ってた気がする

[455. 匿名]

>>322
ご指摘ありがとうございます。
失礼しました。
巴を一緒に死なせたくない一心から薄情なことを言った木曽義仲の思いやりを汲んでのことと習った気がします。
女性が捕まると殺されるだけではすまないから。

[456. 匿名]

タイトルが思い出せないんですが、外国に住んでいた主人公が、幼い頃から日本人の親から桜の美しさをずっと聞いていて…。

やっと日本に来られた！桜が見られる！と思ったけれど海外の鮮やかな色彩に慣れていた主人公には桜は「…なんだか紙くずがついているみたい」と見えて。

…みたいな話がずっと忘れられない。
タイトルは一体何だったのか。
子供ながらにショックで、そこから先を覚えていない。

親になった今、また読んでみたいです。

[457. 匿名]

ずっとずっとだいすきだよ
小1国語かな？犬の話

[458. 匿名]

>>33
娘の定期テストに出てたよー！
作者の名前を漢字で書きなさいってw

[459. 匿名]

>>322
巴が戦ってた頃はまだ平安時代だね、細かいようだけども

江戸時代までは女性は強かった
男尊女卑の考え方は明治維新以降、西洋の考え方が入ってきてから

[460. 匿名]

>>128
チックとタック(小人)が夜中までにこっそり時計身体出て来て、カレーを食べちゃう

[461. 匿名]

>>5
グララアガア

[462. 匿名]

題名や話の内容は覚えていないけど、おじいさんが最後ありったけのぼろを着て亡くなったという話、どなたか覚えていませんか？

[463. 匿名]

>>460
わさび入りのお寿司じゃなかった？

[464. 匿名]

>>194
こんなに大きくなるまで何故収穫しなかったんだよ！

[465. 匿名]

なんか砂漠の真ん中の駅で全然汽車も停まらないからひまで駅員のスミスさんとかそんな感じの名前の人たちがそれぞれどこか行って戻ってくる話。ご存じの方いますか？

[466. 匿名]

>>70
豆腐屋小町！
しばらく友達の間でブームになった　笑

[467. 匿名]

>>395
りゅうぐうの水がめ
っていう話だったような
主人公が太一っていう男の子で

私もたまに思い出します

[468. 匿名]

>>131
確かに、先生の手紙の一部分だけ抜粋して載ってたね
気になるから買って読んだの思い出した。

[469. 匿名]

みんなよく覚えててすごい！

私は「こころ」とか「檸檬」とか高校のやつしか思い出せないな

[470. 匿名]

>>80
春のくまたちって、確か小１の一番最初でやるやつだよね。なつかしいな

[471. 匿名]

くじらくも

[472. 匿名]

こんび太郎。
爺さん婆さんの垢から練り上げて人間ができるの衝撃だった。

[473. 匿名]

>>409
わ！なつかしい！
人の名前でツボってたあの頃。

[474. 匿名]

>>206
ルロイ修道士ね。宗教上の理由で日曜は休みにしてほしいって兵隊に頼んだら指をハンマーで潰されて、だから日本人を恨んでるって経営してる孤児院の子たちに噂されてた。
でもほんとにいい人で、自分で作った野菜を食べさせて、すごくうれしそうな顔で食事風景見てるんdその噂も立ち消えになったという。

[475. 匿名]

白い帽子
あまんきみこさんの

[476. 匿名]

のばら
小川未明

[477. 匿名]

石うすの歌
壺井栄

[478. 匿名]

夏の葬列

[479. 匿名]

温かいスープ

フランスかどこかのレストランでオニオンコンソメスープをいただく話
この話を読むと食べたくなるw

[480. 匿名]

片耳のオオシカ
椋鳩十

[481. 匿名]

やまなし
宮沢賢治

[482. 匿名]

走れメロス

[483. 匿名]

>>27
スリジャヤワルダナプラコッテ　も覚えた

[484. 匿名]

>>194

犯人お前か…

[485. 匿名]

>>444
「市蔵に変わりやした～」と改名披露しろとも言われてたな。鷹が「半分は夜、半分は俺からの借りものだから名前返せ」とかクレーマーにも程があるわ。
ちなみによだかことヨタカには「かくいどり」という別名がある。

出典：www.city.matsuyama.ehime.jp

[486. 匿名]

>>479
何か日本人ってことでいろんなところで意地悪されたんだっけ。で、レストラン入ったら「間違えて作った」とかでオニオンスープが来たっていう。そんなに人入ってないから間違えるはずがなく、親切心で出してくれたのよね。

[487. 匿名]

ぬやまぬみどぅり　いろまさてぃ
って詩の一部を覚えてる

[488. 匿名]

>>465
三人の旅人たちですね。
わたしもすっごく印象に残っていて、大人になってからネットで調べて、図書館で借りて再度読みました。
懐かしく、温かい気持ちになるのでおすすめです！

[489. 匿名]

>>36
沙羅双樹の花の色

[490. 匿名]

>>422
頭良すぎて年誤魔化して学校入ったのに何で・・・。

[491. 匿名]

3年峠

[492. 匿名]

おじさんの傘。スイミー。モチモチの木。三年峠。手紙。

[493. 匿名]

>>31
なぜか暗唱できるほど読んでた笑

[494. 匿名]

>>288

全巻？何巻もあるんだ！！！

[495. 匿名]

>>31
30年前(私が子供の頃)も今もスイミー教科書に載ってる。驚いたよ。

[496. 匿名]

ちいちゃんのかげおくり

小3か小4で読んだ

[497. 匿名]

>>111

このセリフ（そうか そうか…きみは）
毎年 中学生の間で流行る、と国語の先生が言ってた。

それだけ印象深い。

[498. 匿名]

>>495

小２の子どもがいるんだけど、
２年生の夏の始め頃に習うよね、スイミー。

挿し絵もきれい。

[499. 匿名]

>>494
3巻あります！
車のいろは空のいろ　シリーズです！

[500. 匿名]

大岡信のエッセイみたいなので、染め物をする時に綺麗な桜の色を出すのに、花ではなく樹皮を使ってるって言う話。ヘェ〜って思ったので、覚えてます。

あとは、子供が「スーホの白い馬」とか「手袋を買いに」を音読した時は懐かしかった。