国語の教科書で読んだ印象に残っている詩、話
313コメント2024/04/16(火) 20:24
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147. 匿名 2024/04/14(日) 14:01:34
外国の戦争時の話で、親と別れて子供が列車に一人で乗るんだけど、
「いざという時はこれを食べなさい、パンが入ってるから」と言われ、包みを持たされるんだけど
主人公はお腹がすいても、「これは最後の食だから」と我慢。
最後に、安全な食事のとれる場所につくと、安心して包みを開けると、それにはただの木片が入っていた。。。
っていう話を覚えています+6
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306. 匿名 2024/04/15(月) 13:04:36
>>147
「一切れのパン」か
主人公を助けるため木片をパンと思いこませ且つ包みを開けないように上手く話をしたラビもすごいけど
主人公が我慢強くて奥さんの待ってる家まで包みを開けなかった精神力もすごいわ
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