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「事件の涙」で印象に残ってる回

94コメント2023/06/05(月) 16:46

  • 88. 匿名 2023/06/05(月) 14:00:01 

    >>16
    「村八分に遭った」「集落の住民から虐められた」という加害者の主張
    その後の裁判では全く認めて貰えなくて
    山口地裁の第一審から「住民の嫌がらせは存在しなかった」「全て被告の妄想」と結論付けられて、判決は死刑。
    山口高裁でも死刑の判決が下りた。
    最高裁でも あっさり上告を棄却されて、トントン拍子で死刑が確定した。
    判決文によると、保見死刑囚は統合失調症による妄想性障害を患っていたらしい。
    そもそも「村八分」なんて本当にあったのかな?
    あくまでも保見死刑囚が一方的に主張しているだけで
    山口地裁・山口高裁・最高裁の各裁判官が「無かった」と断定している。
    今現在もYouTube・各種の掲示板で、被害者や遺族を誹謗中傷するコメントが蔓延しているけど、仮に嫌がらせが存在しなかったなら、被害者と遺族が余りにも不憫。

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  • 90. 匿名 2023/06/05(月) 15:30:46 

    >>16>>88
    その事件を取材したノンフィクション書籍を読んだけど
    著者の女性ライターが、保見死刑囚の傲慢な態度に激怒して
    「あんな男は村人から嫌われて拒絶されても仕方ない」「死刑の判決は当然」「早く罪を認めて独房の中で反省しなさい」「被害者と遺族に対して懺悔しなさい」等々、辛辣な言葉を並べて激しい批判を展開していたから驚いた。
    差し入れに高額な何十冊もの本を要求したり、東京の大物弁護士を連れて来いと分不相応な命令をしたり、かなり厚顔無恥な性格らしい。

    最もビックリしたのは、保見死刑囚本人が何と!今現在も「(事件現場の)村へ戻りたい。再びあの家で暮らしたい」と語っている事実。
    あの村では、被害者の遺族が未だに残って生活しているのに…。
    今でもネットでは「保見は可哀想」と同情する意見が多いけど↓この本を読んだ後では、保見死刑囚の印象が180度変わる。

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  • 93. 匿名 2023/06/05(月) 16:30:01 

    >>88
    >そもそも「村八分」なんて本当にあったのかな?

    犯人、実は虐められていないんだよね。
    集落の人々が、年中行事がある度、折に触れて「神社の清掃を手伝って」(金峰神社の参道の起点に犯人の自宅があった)「里山の植樹を手伝って」等と犯人に声を掛けて、仲間に入れてくれようと働きかけていたのに
    犯人が「そんなの行きたくねぇ!」と無視して突っぱねて協力しなかった。

    犯人が主張する「飼っていた犬を集落の住民に殺された」話も嘘。
    実際は、犯人が犬を放し飼いにしており、犬の糞の片付けをしない、犬が集落の畑や花壇を荒らして困るので、住民達が「きちんと鎖に繋いで犬を飼いなさい」「糞の処理をしなさい」と注意したら
    うるせぇ!と犯人が逆ギレして逆恨み→事件の後、マスコミの煽り報道の悪影響で「村の住民が集団で犬を虐めていた」噂に変換された。

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