-
1. 匿名 2024/04/27(土) 11:08:35
2016年12月5日、健一は脳腫瘍のため永眠。享年48。二度とL⇔Rが復活することはなくなった。秀樹は当時を振り返り、こう話す。
「あのときいちばん辛かったのは、兄貴の病気の話を誰にもできなかったこと。病気を公表していなかったので、誰とも気持ちを分かち合うことができなかったんです。僕も相当、メンタルをやられました」
もうひとつ、秀樹を苦しめたのは、兄貴ともう一度一緒に曲を作るという望みが潰えてしまったことだった。
「何かしら最後に一緒にできればよかったんですけど、それが本当に残念というか……。でも、その後にいろいろと整理をしていたら、兄貴が一番だけ歌を遺していたデモ音源が出てきたんです。作詞もまだ途中で、『あとはお前にまかせるわ』と言われていたものでした。それに僕が歌を重ねて『I Need You Loving』が完成したんです。兄貴が不在で作った、新曲のようなものですよね」
健一さんが世を去ったのと同じころ、秀樹も結婚、子供の誕生という激動の時期を過ごす。ソロ活動を続けながら、彼にはある思いが芽生えていた。
「以前から心理学に興味を持っていたのですが、子供が生まれてWEBで子育てのコラムを書いているうちに(『できれば楽しく育てたい』シリーズとして電子書籍化)、どんどんその思いが強くなっていって。ちょうどコロナで活動ができなかったこともあって、心理学の勉強を始めたんです。オンラインで講義を受けて100時間ほどスクーリングも受けました。それで、産業カウンセラーの資格を取得しました。やりだすと凝っちゃう性格なんですよね(笑)。2024年からは、アーティストやクリエイターのためのオンラインカウンセリングルームを立ち上げる予定です」
こうした活動の裏には、秀樹のある思いがある。
「今思うと、僕たちは『KNOCKIN’~』でトップを獲得した後、どこへ向かい、どう活動していくのか。自分たちが納得のいく方向性を決めて導いてくれる人がいなかった。“イケイケドンドン”のときは誰も止められないし、僕たちも自分たちのことだけを考えて突っ走ってしまっていました。スケジュールの管理もできず、自分たちで自分たちの首を締めてしまっていました。長続きさせるためには、止めなきゃいけないときもある。マネジメントというのは、非常に大事なんだなって思うんです。“たられば”ですけど、長期的な視点で僕たちの方向性を導いてくれる人がいたら、もしかしたら違ってたのかなって思います」
自分たちのような思いをしてる人の手助けをしたい、力になりたい。彼が心理学に興味を持ったのは、そんな思いがあったからからなのだろう。
+120
-3
-
2. 匿名 2024/04/27(土) 11:10:15 [通報]
アーティストやクリエーターの実務や現実を知っている人がそういう人向けのカウンセラーになるっていうのはとても良いですね返信+199
-3
-
3. 匿名 2024/04/27(土) 11:10:32 [通報]
世代じゃないけど「ブルーを撃ち抜いて」めっちゃ好き返信+45
-1
-
4. 匿名 2024/04/27(土) 11:10:56 [通報]
いいバンドだからもっといい感じに売れて欲しかった返信
当時いいマネージャーいなかったのかな+173
-4
-
5. 匿名 2024/04/27(土) 11:11:09 [通報]
なんとかドアってやつ好きだわ返信+54
-2
-
6. 匿名 2024/04/27(土) 11:11:11 [通報]
ハロー僕はここにいるよ~CD持ってた!この曲、好きだったなぁ返信+76
-0
-
7. 匿名 2024/04/27(土) 11:11:51 [通報]
>>1返信
兄弟だからこそ言えないし抱え込むだろね+33
-0
-
8. 匿名 2024/04/27(土) 11:13:53 [通報]
懐かしいな返信
ライブよく行ってたよ
ブレイクしてからは、ファンからみても無理してそうだった+61
-1
-
9. 匿名 2024/04/27(土) 11:13:55 [通報]
>>5返信
あのちょっと鼻にかかった音でサビ歌うとめっちゃ苦しい…音域ぱない+42
-1
-
10. 匿名 2024/04/27(土) 11:14:50 [通報]
初期のアルバム良すぎる。ジャケットもおしゃれで曲も素晴らしい。健一さんの歌唱力もすごい。返信
秀樹さんは弟さんだから大変だっただろうな。
木下さん今どうしてるのかな?+69
-0
-
11. 匿名 2024/04/27(土) 11:16:30 [通報]
コーネリアス小山田圭吾の元嫁の嶺川貴子が初期のメンバーにいたよね返信+58
-0
-
12. 匿名 2024/04/27(土) 11:17:22 [通報]
>>10返信
きーちゃんは主にPUFFYのサポートメンバーとしてやっている+26
-0
-
13. 匿名 2024/04/27(土) 11:18:36 [通報]
兄弟なの知らなかった返信+8
-4
-
14. 匿名 2024/04/27(土) 11:21:53 [通報]
REMEMBER大好き。健ちゃんののびやかなボーカルに胸がぎゅっとなる。秀樹ボーカルの遊園地も好き。切ない。返信+34
-0
-
15. 匿名 2024/04/27(土) 11:35:17 [通報]
黒沢健一さんは森高千里の気分爽快を作曲してる返信+45
-0
-
16. 匿名 2024/04/27(土) 11:43:48 [通報]
デビュー時はポップかつとがってて聴いてて新鮮なワクワク感があって素敵だなあって思ってた返信
メジャーになってからは上から売れる曲を作れって圧がものすごかったのかなあって感じる時が結構あった。頭で考えた方程式で作った曲というか、キャッチーだしポップだけどあんまりワクワクしないなあ…って。
メジャーな曲にも良い曲たくさんあるけどね!
BYEとか+21
-1
-
17. 匿名 2024/04/27(土) 11:48:04 [通報]
チープな言葉つないでも リアリティーなんか無いのさ返信+22
-0
-
18. 匿名 2024/04/27(土) 11:50:57 [通報]
>>12返信
活動休止後そうだったよね?まだそうなんだ!すごいな+5
-1
-
19. 匿名 2024/04/27(土) 11:51:10 [通報]
別のバンドのファンだけどL⇔Rは3人それぞれに興味を持っていたから音楽雑誌のインタビューも読んで保存していた返信
アルバム『Doubt』持ってるよ
昔から『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』を時々無性にエンドレスで聴きたくなる時があって、たぶん日常で凝り固まった何かを打ち壊したい時かもしれない+24
-0
-
20. 匿名 2024/04/27(土) 11:56:54 [通報]
>>15返信
ええ曲よね
健一さんだと知った時納得したわ+16
-0
-
21. 匿名 2024/04/27(土) 11:59:37 [通報]
順調に音楽活動が継続出来ていれば返信
第二の山下達郎みたいなポップメイカーの位置に行けたんではと思う事がある+45
-0
-
22. 匿名 2024/04/27(土) 12:00:27 [通報]
>>10返信
木下さんて、ドラムの方?当時かっこいいと思ってたから、その後どうしてるかと。
音楽活動されてるんですね。良かった。+1
-4
-
23. 匿名 2024/04/27(土) 12:03:16 [通報]
ノッキンしか知らない。返信+3
-0
-
24. 匿名 2024/04/27(土) 12:09:05 [通報]
>>19返信
ナハト・ミュージック だよ+8
-0
-
25. 匿名 2024/04/27(土) 12:11:56 [通報]
>>12返信
PUFFYとやり始めてから、もうかなり長いよね。+5
-0
-
26. 匿名 2024/04/27(土) 12:15:30 [通報]
>>22返信
きーちゃんは、ベースだよ+13
-0
-
27. 匿名 2024/04/27(土) 12:15:33 [通報]
なつかしい。返信
昔、ライブ行った。
あ、あたし、いつのまにか、ケンイチさんが亡くなった年より年上になってた。+15
-1
-
28. 匿名 2024/04/27(土) 12:29:39 [通報]
>>2返信
悩んでる方も、同業者なら説明が簡単で済むし
苦労も理解してもらえそう+17
-0
-
29. 匿名 2024/04/27(土) 12:32:20 [通報]
>>24返信
ミュージックだったね、間違えてごめん
ムジークだとモーツァルトだった+4
-0
-
30. 匿名 2024/04/27(土) 12:41:25 [通報]
>>15返信
言われてみればL⇔R風味というか黒沢さんの声で再生できるわ
セルフカバー盤は無かったのかな+17
-0
-
31. 匿名 2024/04/27(土) 12:44:19 [通報]
>>1返信
L⇔Rいま聴いてもいいね
弟さんが作った「僕は電話をかけない」好き+33
-0
-
32. 匿名 2024/04/27(土) 12:44:44 [通報]
>>30返信
カバーといえばさんまちゃんの飲も〜う〜♬のフレーズがよみがえる😂
大御所の耳をもつかむ曲の力よ!+6
-0
-
33. 匿名 2024/04/27(土) 12:45:05 [通報]
>>18返信
ごめんなさい、間違えてマイナスに指が触れてしまいました…+2
-0
-
34. 匿名 2024/04/27(土) 12:51:09 [通報]
>>4返信
当時の日本の音楽業界だと事務所よりもレコード会社かな
活動方針、曲作り、プロモーション方法まで、基本的にはレコード会社の力がとても強かったからね+17
-0
-
35. 匿名 2024/04/27(土) 12:59:37 [通報]
>>30返信
あるよ。だいぶ雰囲気違うけど。
ソロもよかったなあ。
+5
-0
-
36. 匿名 2024/04/27(土) 13:05:00 [通報]
>>35返信
よこですがあるんですね!聴いてみたいな〜+5
-0
-
37. 匿名 2024/04/27(土) 13:10:51 [通報]
アノッヒノユアドアー♪みたいなサビのやつ返信+4
-0
-
38. 匿名 2024/04/27(土) 13:16:09 [通報]
>>35返信
あるんですね!探して聴いてみます♪+4
-0
-
39. 匿名 2024/04/27(土) 13:19:26 [通報]
>>6返信
ポッキー四姉妹のCM好きだった+4
-0
-
40. 匿名 2024/04/27(土) 13:19:36 [通報]
>>26返信
あれ?ドラムとギター2人の3人組じゃなかったですか?+0
-1
-
41. 匿名 2024/04/27(土) 13:20:39 [通報]
何でも消費される時代だったね返信+3
-0
-
42. 匿名 2024/04/27(土) 13:21:35 [通報]
>>5返信
アノキニョキニョアー+7
-3
-
43. 匿名 2024/04/27(土) 13:22:12 [通報]
>>14返信
わたしも大好きだー!!
Spotifyの夏うたプレイリストに入れてるよ(^^)
海が似合わないL↔︎Rって何かの雑誌に書かれてたよねw+4
-0
-
44. 匿名 2024/04/27(土) 13:22:55 [通報]
亡くなった時はショックだったなぁ返信
若過ぎるよね+28
-0
-
45. 匿名 2024/04/27(土) 13:23:28 [通報]
>>33返信
いえいえ、大丈夫ですよー+2
-0
-
46. 匿名 2024/04/27(土) 13:25:38 [通報]
>>42返信
あー!プラス押そうとしてマイナス押しちゃった、ごめん。あにょきにょきがツボってさw+0
-0
-
47. 匿名 2024/04/27(土) 13:27:20 [通報]
L⇔Rのラジオも好きだったなー返信
地味自慢とか覚えてる人いるかなー?とにかく地味なのよ
イケイケの時代にそういう方向の和む笑いを好む優しいバンドだった+23
-0
-
48. 匿名 2024/04/27(土) 13:31:10 [通報]
>>40返信
L⇔Rにはドラムいないんですよ+12
-0
-
49. 匿名 2024/04/27(土) 13:31:17 [通報]
>>40返信
ギター二人にベース一人。一時期嶺川貴子ちゃんというキーボードの女性がいた。ドラムは岡井大二さんという方で、L⇔Rのプロデューサーだったと思う。+16
-0
-
50. 匿名 2024/04/27(土) 13:37:40 [通報]
>>35返信
35だけど、気分爽快のセルフ・カバーだね。
ごめんなさい、それは無いと思う。
LR時代のかと思いました。
ほんと期待させてごめんなさい。土下座したい気分。+2
-0
-
51. 匿名 2024/04/27(土) 13:46:24 [通報]
>>50返信
そない謝らなくても💦
L↔R時代のカバー聴いてみたい♬+4
-0
-
52. 匿名 2024/04/27(土) 14:00:06 [通報]
>>34返信
ポリスターレーベル時代とメジャーに行ってからの雰囲気がガラッと変わったなって
ポリスターは才能を自由に炸裂させてるアーティストが多い印象がある+20
-1
-
53. 匿名 2024/04/27(土) 14:08:22 [通報]
ミスチルが活動休止時にでてきたイメージ返信
あのときぽっかり空いた穴を埋めてくれた
あのとき買ったアルバム今もたまに聞くけどすごい良い曲ばっかり
+3
-2
-
54. 匿名 2024/04/27(土) 14:14:53 [通報]
>>53返信
売れてきたのはそのあたりだったのか
メジャーデビューはミスチルとほぼ同時な印象があるな〜
音楽誌パチパチの全プレみたいなんでミニCD(ミスチルかエルアールのどちらかがもらえる)キャンペーンがあったんだよ(エルアールをゲットしたよ)+11
-0
-
55. 匿名 2024/04/27(土) 14:33:21 [通報]
>>47返信
覚えてる!
掛かる曲が渋すぎて(たしかトッドラングレンとか)中学生の私にはハイセンスすぎたけど、いつも聴いてた!+10
-0
-
56. 匿名 2024/04/27(土) 14:52:12 [通報]
>>50返信
いえいえ、お気になさらず😌
気分爽快のセルフカバーも聴いてみたかったですね+5
-0
-
57. 匿名 2024/04/27(土) 14:57:22 [通報]
>>51返信
ありがとうございます。
L⇔Rとソロのセルフカバーが入ったアルバムが1枚出ています。昔のような伸びやかな突き抜けた感じはないですけど、落ち着いた大人な雰囲気のアルバムです。+8
-0
-
58. 匿名 2024/04/27(土) 15:05:04 [通報]
今でもL⇔Rは評価されると思ってる。健一くんは繊細で面白い人で好きだった。きーちゃんはPUFFYのバンマスやってるよね。返信+20
-0
-
59. 匿名 2024/04/27(土) 15:14:51 [通報]
>>56返信
ありがとうございます。
ラジオで気分爽快の替え歌を歌ったことはあったような記憶があります。
当時、健一氏は森高さんの詩がかなり衝撃だったみたいですねw
+4
-0
-
60. 匿名 2024/04/27(土) 15:21:03 [通報]
>>2返信
クリエイティブ系は「クリエイティブ系のことをやってないと死ぬ(やってるから何とか生きてる)」って人が一定数いる
たぶん他の業界・職種よりそういう人間の割合が多い
そういう人はたいていメンタル不安定で、なんなら笑えないレベルで社会性がなかったりする
この辺の不安定さを、クリエイティブ系に関わったことのないカウンセラーが支えるのはなかなか厳しそうだなと思う
マジでハチクロの花本はぐみに近いメンタリティの人、いるんだよな……+7
-0
-
61. 匿名 2024/04/27(土) 15:49:52 [通報]
兄の健一氏は、最期までプラベはミステリアスだった。返信
きっと、本人の拘りを理解する人達に恵まれていたのと、
人柄自体も良かったんだと思う。
他の2人は割とそこはそんなに拘って無い感じ。
天才肌タイプは拘り凄いよね。
+17
-0
-
62. 匿名 2024/04/27(土) 15:57:38 [通報]
兄も弟もいるから、割とフラットに人の事見てる気はする。返信
親御さん健在かは分からないけれど、
孫の誕生は子を先に亡くした悲しみを和らげてくれたのかな。+8
-0
-
63. 匿名 2024/04/27(土) 15:58:10 [通報]
>>1返信
懐かしい人。95年頃にL Rの大ファンになりその中でも黒沢秀樹さんが大好きだった。
その後長い年月が経ち、私の妹の友達と結婚したことを知った。世の中狭いな~と思ったのと、その頃もう全然世間からは忘れられていたのに、元有名ミュージシャンだとずいぶん年下と結婚できるんだなと思った(笑)+14
-0
-
64. 匿名 2024/04/27(土) 15:59:10 [通報]
>>61返信
そうだね。没後周りがポロッといっちゃったりもしてたけれど
+3
-0
-
65. 匿名 2024/04/27(土) 16:02:45 [通報]
いつかL⇔R復活したらライブ行くつもりだったから、返信
もうライブに行けない事が寂しい。
ソロのになってから秀樹氏のライブ行って、
握手してもらった時は、
中学の時の自分に自慢したかったw
今は音楽続けてくれるだけで嬉しい。
+9
-0
-
66. 匿名 2024/04/27(土) 16:04:57 [通報]
>>63返信
3Bはモテるんだよ。
ミュージシャンとかアイドルとか、
若い時に世間に知られた人もね。
+4
-0
-
67. 匿名 2024/04/27(土) 16:06:49 [通報]
>>4返信
仕事の方針決めるのはマネージャーではないよ
アーティストをプロデュースするのはレーベルのスタッフ
このスタッフがよくないとアーティストは終わる+1
-1
-
68. 匿名 2024/04/27(土) 16:06:53 [通報]
>>64返信
この時代の割には少ない方だね
このままあまり触れないでほしいわ+9
-0
-
69. 匿名 2024/04/27(土) 16:16:51 [通報]
>>63返信
その前に4歳ぐらい年上の人と結婚してたよね。知らない間に結婚して、知らない間に離婚していた。+8
-0
-
70. 匿名 2024/04/27(土) 16:26:04 [通報]
>>5返信
knocking on your door かな?+2
-0
-
71. 匿名 2024/04/27(土) 17:16:01 [通報]
>>3返信
思い出させてくれてありがとう!
私も大好きだった
ダウンロードしてきたよ+4
-0
-
72. 匿名 2024/04/27(土) 17:58:53 [通報]
一度だけ、のナンバーワン返信
歌うから微笑んで♪
あの歌は、職業作曲家時代のことを歌っていたのかな?
初期の中では、あの曲好き。+6
-0
-
73. 匿名 2024/04/27(土) 18:09:28 [通報]
初期の返信
「 PACKAGE… I missed natural」
が好きです。
繊細なぐるぐる思考が混乱する表現に引き込まれる+6
-0
-
74. 匿名 2024/04/27(土) 18:12:40 [通報]
今でも英語の左右はこのバンド名で区別してる返信+0
-0
-
75. 匿名 2024/04/27(土) 19:07:21 [通報]
>>48>>49返信
そうだったんですね。ありがとう。+2
-0
-
76. 匿名 2024/04/27(土) 19:36:51 [通報]
>>68返信
ファンも常識的な方が多い印象+7
-0
-
77. 匿名 2024/04/27(土) 19:48:45 [通報]
>>69返信
まじで?知らなかった〜というか、ニュースでやるわけないので知ってるわけがない+3
-0
-
78. 匿名 2024/04/27(土) 19:51:31 [通報]
>>53返信
L⇔Rがブレイクし始めたのってミスチル全盛期だったよ。95年の頭頃。
ミスチル活動休止はもっとだいぶ後。+8
-0
-
79. 匿名 2024/04/27(土) 19:56:10 [通報]
>>47返信
ラジオでも三人ともよく笑うし和やかな雰囲気だったね。
ミュージックスクエアにL⇔Rがゲストに来たときはカセットテープに録音して繰り返し聴いてた。
健一さんが亡くなった際のガルちゃんのトピでも、ミュージックスクエアの話題が出て懐かしくて嬉しかった。+9
-0
-
80. 匿名 2024/04/27(土) 20:03:09 [通報]
>>49返信
嶺川貴子っていたね。脱退した後に雑誌のインタビューで「なんでL⇔Rにいたんだろうね?」って聞かれたら、「就職(笑)」みたいに答えてた。+8
-0
-
81. 匿名 2024/04/27(土) 20:31:59 [通報]
>>80返信
ロリータボイスっていうのかな
キュートな声でコーラスしてたよね
ボーカル担当の曲も可愛かった
+6
-0
-
82. 匿名 2024/04/27(土) 20:35:04 [通報]
>>80返信
何か「好きであのバンドにいた訳じゃない」とか、結構ボロクソ言っていたみたい。あと脱退の理由が、自分をメインにしてくれなかったからとか。+10
-0
-
83. 匿名 2024/04/27(土) 20:43:35 [通報]
>>77返信
最初の結婚の時は報告とか全然なくて、とあるライブイベントに秀樹くんが参加していた時、左手の薬指に指輪していたので分かった感じだった。周りの観客の女の子たちも「あれ?指輪してない?」ってざわついていたし。そこまでするなら、せめてファンクラブの会報で報告すれば良かったのにな。きーちゃんは報告したし。+6
-0
-
84. 匿名 2024/04/27(土) 23:38:06 [通報]
>>54返信
えーいいな!そのミニCDって入ってた曲何だったの?
パチパチといえば、かなり売れた!ってタイミングで2冊同時に?みたいな記憶だけど、「本が発売決定!」みたいな宣伝が誌面に出てて、めちゃくちゃ楽しみにしてたのに、結構すぐ「発売中止」ってまた誌面に出たんだよね…めちゃくちゃショックだった。
あれ、どういう内容の本だったんだろう?って未だに思うよ+6
-0
-
85. 匿名 2024/04/27(土) 23:42:14 [通報]
>>80返信
そういえば嶺川貴子の加入の流れって詳しく知らなかったわ
元々の知り合いでいいなと思って誘ったとかじゃなく、会社関係の指示とかそういう流れだったんだろうか+4
-0
-
86. 匿名 2024/04/27(土) 23:50:55 [通報]
>>84返信
記憶があいまいだけど、
れLAZY GIRLとBYE BYE POPSICLEだったかと💦
そんな別誌リリース企画あったのね😳
パチパチ読本とかではなくて?+2
-0
-
87. 匿名 2024/04/27(土) 23:52:37 [通報]
>>86返信
自己レス
エルアール関係の本の話ね
失礼しました💦+0
-0
-
88. 匿名 2024/04/28(日) 00:16:08 [通報]
>>85返信
私も何故嶺川貴子が何故L⇔Rに加入したのかを今も知らない。
嶺川貴子って脱退した後もメンバー内で話題にしてないし、何故L⇔Rだったのか謎の人だった。+6
-0
-
89. 匿名 2024/04/28(日) 01:09:52 [通報]
嶺川さんは健一くんが気分爽快の楽曲提供した、森高千里の高校のクラスメイトだったんだよね。雑誌対談してて、お互いに一目置いてたみたいなこと言ってた笑。健一くんの楽曲提供とは関係ないと思うけどね。返信
+4
-0
-
90. 匿名 2024/04/28(日) 15:43:08 [通報]
>>83返信
最初の結婚は何年くらい前なんですか?+1
-0
-
91. 匿名 2024/04/28(日) 17:07:38 [通報]
>>86返信
いいな~。レアCDだね!私もそれ知ってたら応募してたわ
本はL⇔R本だよ 誌面に予約票みたいなのもついてて、使って予約する気満々だった 事情だったんだろうから仕方ないけど残念だった+3
-0
-
92. 匿名 2024/04/28(日) 18:09:05 [通報]
>>90返信
何年前だろう?L⇔Rが活動休止してソロやり出した頃だったと思う+1
-0
-
93. 匿名 2024/04/28(日) 21:18:43 [通報]
>>91返信
2冊のタイトルはLとRだったのかな
どんな内容の予定だったのか気になるね
おしゃれなデザインだったんだろうな〜✨+2
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
「小さいころ、兄と2人でレコード屋さんごっこをよくやりました」 黒沢秀樹(53)は、そう懐かしそうに話す。1990年に兄の健一さん、木下裕晴(57)とL⇔Rを結成。1991年にデビューすると、1994年には映画『四姉妹物語』の主題歌となった『HELLO,IT’S ME』がスマッシュヒット。1995年に月9ドラマ『僕らに愛を!』(フジテレビ系)の主題歌となった『KNOCK’IN ON YOUR DOOR』がオリコンチャートで1位を獲得し、ミリオンセラーとなった。