「発達障害の子どもたち」のケア疲れで辞める保育士が増加…保育現場で必要とされる「発達障害支援」の役割とは?
543コメント2016/10/18(火) 22:07
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87. 匿名 2016/10/15(土) 00:18:01
障害程度が軽度でも、環境次第で印象は「重い」ことになる。
逆に、障害程度が重度でも、環境次第で「手がかからない」印象になる。
発達障害をどう扱うか、どう対応するか。
軽度であればなおさら、それを「障害」とするかは社会の対応・環境で変わる。
そのための療育者・保育者の育成とケア、保育・療育環境の整備が大切。
なんの用意もされてないところで、丸投げで障害児をみるのは本当に大変。
親でさえ理解するのに年単位の時間がかかるものを、毎年変わる人事の中で理解し支援していくのは並大抵のことではない。
現状を理解して、環境も含めて社会全体で支援していくべき。+168
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