梅仕事を語るトピ
146コメント2016/06/24(金) 06:58
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144. 匿名 2016/06/13(月) 18:13:55
もう誰もみてないかしら?誰かみてほしいですのよ!切実に!(笑)
分からないことがありまして、この前完熟の和歌山産南高梅が安く売ってたのでとりあえず凍らせて、昨日その日のうちに飲めるシロップを作ったんですね。鍋で煮出す系の。もう柔らかい梅でカビてるのや傷んでる物もあったんで火にかけるシロップやジャム系が良いだろうと思い。
青梅は凍らせずにじっくり時間をかける古典的な方法で漬けてるのですが、完熟の南高梅があまりにも安かったんで初めて煮出す系のシロップを作ってみたんですね。
それで、シロップは非常に美味しくてごくごく飲んでるのですが、実が勿体ないから直ぐ取り出してジャムを作ったんです。そのレシピからジャムを作られてる方も多いので。
そしたら、なぜかジャムが苦いんです。これはなぜですか?シロップはとてもおいしいのに実は苦い。
灰汁だろうかと思い、結局梅と同量の水を入れてもう一度火にかけて灰汁取りをしてみたのですが、そんなに灰汁も出ず。しかし苦い。なぜなのだろう?
完熟梅は、灰汁がないから、最初に水に漬けることはしなくて良いですよね?逆に漬けるのは良くないとききます。だとしたらなぜ苦いのか?またシロップは苦くないのに実が苦いのはなぜなのか?と思いまして。ジャムを焦がしてはいません。そういう苦さではなく、確かに灰汁のあるような苦さなんです。もうほとんど灰汁出なかったのに。
今スーパーでも完熟梅がとても安いのでまたジャムを作りたいのですがトラウマで手が出せません。
ググっても青梅の灰汁の場合しか出ないんですよね。最初の灰汁抜きの水漬け時間が短かかったのでは?みたいな。
ちょっとどなたか梅先生いらっしゃいませんかね?今後のためにも知りたくてたまらないのですよ。
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