オタクあるある
484コメント2016/05/25(水) 18:34
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349. 匿名 2016/05/21(土) 18:43:15
・暗いから人と接する必要がない趣味に走る
・自己嫌悪や周りへの劣等感に日頃から苛まれているが、アニメを見ている間は現実逃避出来る
・ネットやオタクの世界では「リアル社会での少数派」が集まることが容易で、一見その少数派の意見も「大多数の意見」に思えてしまう。そこで安堵し、本来なら後ろめたさを感じるこの状況にも危機感を感じにくくなる。
例)弱者が自己を必死に肯定している発言をネット上で見かけ、納得する…ただモテなくて未経験なだけなのに自分を貞操観念強い人間と設定することで劣等感を誤魔化そうとするなど
・根暗のオタクはどいつもこいつも似たようなコンプレックスを抱いているため、そいつらがそれぞれに自己の劣等感を払拭したいがための好みを提唱し、それが「オタク社会での通説」になる。
ネットに浸っている人間はその「ネット上の通説」を真に受け
「女の子は黒髪でちょっと気弱で静か〜な方がモテる(のではないか)」と思い、地味で根暗な自分を多かれ少なかれまんざらでもなく感じてしまう。→自分を改善しようとしなくなる
・現実に「欲しいけど得れないもの」が多すぎる非リア→二次元にはそれがある!わぁ楽しい!→二次元にのめり込む→のめり込むあまり感覚がおかしくなり理想が高くなる→「三次元なんてwけっ!」となってくる
・二次元にかける時間とお金が多くてリアル生活にまで廻らない→経験不足や金不足でコミュ障やダサい人間になる+6
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