子供の貧困対策たった33億円! 高齢者バラマキ3400億円
1135コメント2016/02/25(木) 00:54
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391. 匿名 2016/02/23(火) 09:02:07
待機児童 働けない母
保育士が足りない
保育士は、とても大変な仕事です。
私は少ない給料ながらにこの仕事に誇りを持って働いています。
34歳です。子どもが1人います。(11歳)
でも、20歳の頃働いていた職場の方が給料はよかったです。
でも、保育園の保育方針や、働くスタイルにより、同じ保育士を続けるにしても、職場をやめなければならなくなります。
色んな職場で働いてきて、色んな人をみていて、
辞めたくて辞めていく人もいますが(大変さに押しつぶされて)
仕方なくとゆう人も多くいます。
(給料と労働が割りにあわなさすぎるのです)
もしも、
給料がもう少し高かったら、
もしかしたら、踏みとどまる人は多くいるように思ってしまいます。
また、働きながら(自分の子どもを保育園に預けて)、職業としては、他人の子どもを見る(育てる) とゆうことには、
かなりの心の葛藤がある時期とゆうものがあります。保育士なら、通る道です。
それで、辞める方もいます。
働きやすく、心に余裕のある 職場でなければ続けていくのは、 難しいです。
子どもを持つ保育士が働きやすくなるためには、(子どもに何かあり、休まなければならない時)独身の保育士が 穴を埋めてくれる存在でなければならない
辞めないでいてくれなければならない
行き着くところは、
やはり、給料の引き上げ と なるのではないかと思います
そうすれば、辞める事にブレーキがかかる人も多くなると思います。
そして、給料少ないし、と言って、資格を持ちながらも違う職種につく人も減ると思います そして、保育士が増えれば、多くの子どもを受け入れる体制が整います。
親も、子も、
そして、保育士も、
安心して 過ごせる、働ける 社会に 近づけていってほしいです。
お願いします
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