好きなブランドの路線変更が受け入れられない

[1. 匿名]

綺麗めカジュアルだったのにK-POPグループやVtuber、わけのわからんインフルエンサーとのコラボですっかり学生向けのデザインに変わってしまいました。最近始めたSNSも中の人が学生ノリでつらいです。
ファッションブランドが路線を保つのって難しいんでしょうか。いくつか好きなブランドの路線変更を経験していますが毎回悲しいです。

[4. 匿名]

>>1
どこ？

[7. 匿名]

>>1
学生向けに路線変更したんじゃない？

[15. 匿名]

>>1
ターゲットを変えたか、主がターゲット層からずれたかどちらかじゃないかね。

[19. 匿名]

>>1
とにかく服が売れないんだよね〜
模索してるんだろうけど、顧客離れ&新規顧客も獲得出来ないとかになりそうな気もする

[29. 匿名]

>>1
持ってるやつ大事に使いな！

[47. 匿名]

>>1

どこのブランドも経営が苦しいだろうから（世界的にブランド志向が廃れてきてる）、お金になりそうなことを考えて必死にブランドを存続させて、社員の生活を守ることを考えるのは仕方ないと思う。

『前のほうが好きだった』

と言っても、その『前のほうが好きだった人たち』が十分に買い物してくれなかったから売上的に苦しくてそうなってるんだろうし。

数年前、ケイト・スペードのデザイナーであるケイト・スペードさんが自死したけど、あれも闇を感じる。

ケイトさんは家庭もあったし、悩んでいたのが100%仕事のことだけとは断定できないけど、ケイト・スペードも途中から『ケイト・スペード　サタデー』っていう安くて質がイマイチな洋服やバッグのラインが売られるようになった時期があったよね。

ああいうのもケイトさんは嫌だったのかもしれない。

（ケイトさんがどう思っていたかは分からないけど、私がプライドを持って有名ブランドでデザインしてたら、質が落ちる格安ラインは嫌だと思う）

だけど、ブランドの格安ラインを出すのにも、会社としては経営が苦しいとかの理由があったんだろうし。

会社を潰さないように売上を最優先で考えている経営陣と、自分の求めるデザインとクオリティを提供したいデザイナーの意見はどこまでもぶつかると思う、どこのブランドでも。

話は戻るけど、自分の好きなブランドが変わってしまう悲しさは、私も経験してるから分かる。

だけど正直、自分が大富豪になってちゃんと売上を立ててあげられなかったことも路線変更の原因だろうから笑、自分の力が及ばなくてごめん…と思って静かに諦めるな、私なら

[117. 匿名]

>>1
バレンシアガがそうだった。いつからかストリート感強くてロゴ！ってなって輩、ギャル、ホストが持つブランドな。セリーヌもそうだよね。

[124. 匿名]

>>1
分かるーそういうのあるよね
ターゲットが変わったんだなと思って他に好きなブランド見つけてさっさと撤収した