大好評で放映終了の「ブギウギ」に実は脱落者多数…60代以上が好み若年女性に敬遠された"連ドラ定番シーン"
164コメント2024/04/29(月) 18:44
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151. 匿名 2024/04/04(木) 20:56:08
出典:pbs.twimg.com
笠置シヅ子後援会長をつとめた南原繫(東大総長)の自伝より。
おもしろいことが書いてある。
①養父(梅吉)は、戦後しばらく東京の笠置家に住んでた
②南原は故郷に講演旅行で来た時、病気で倒れたが
香川に戻ってた梅吉がすぐ見舞いにきてくれた。
①は、笠置ガーデンのある新居に住んでたことになる。
娘さんもしばらく一緒に住んでたと言ってる。
②は、南原が故郷で倒れた(心臓の病気)のは昭和36年なので、
そのときまで梅吉が生きていたことがわかる。
つまり、ドラマの梅吉は10年以上、早く死なされた笑
母親や弟や愛助はほぼ死んだ時期、正しかったのに、なぜ梅吉だけ?
ま、ドラマの都合で生母に会わせるためだろうね。
生母が訪ねてくるのは梅吉の葬式しかないから。
ちなみに生母は、昭和43年時点でまだ生きてた。+4
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