小説「アルジャーノンに花束を」を語りたい
128コメント2024/04/06(土) 10:13
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120. 匿名 2024/03/29(金) 11:10:50
>>87
あなたの言葉は実際その通りで感動した。
そして私は吐き気と同時にそんなものだよなって逆に人間が愛おしく感じたよ。
昔私もっと純粋で幼児性強かったから憤ったり嫌悪したけど今なら他者への期待とか依存とか無償の愛なんかないとか気づいたことで、これもまた人間だって素直に感じられるしこういう部分が自分もあるしその自分ごとそれも人間だって許せるようになった。+1
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