【大相撲春場所】尊富士 2敗目で110年ぶり新入幕Vは千秋楽へ持ち越し 右足痛め車いすで医務室直行…救急車で病院へ
114コメント2024/03/25(月) 08:21
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1. 匿名 2024/03/23(土) 21:24:11
依然単独トップの尊富士は千秋楽で勝てば、1914年(大正3年)夏場所の両国以来110年ぶりの新入幕優勝が決まる。しかし、敗れた際に痛めたのか、土俵を降りる際に右足を引きずる姿が。車いすで花道を去り、「大丈夫です」と言いつつ医務室へ直行した。その後、右膝から下をギプスで固定したまま救急車に乗り込み、大阪市内の病院へ向かった。関係者によると、足首かアキレス腱を痛めたものと思われる。
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86. 匿名 2024/03/24(日) 05:13:55
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大相撲春場所14日目の取組が22日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東前頭17枚目の新入幕・尊富士(24=伊勢ケ浜部屋)は元大関の朝乃山(30=高砂部屋)に寄り切りで敗れて2敗目を喫した。