昔の専業主婦って幸せだったの?
830コメント2024/03/02(土) 16:26
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104. 匿名 2024/02/17(土) 16:49:32
本当に大昔の、戦前~明治時代の主婦層のことを書いた本なんかを見ると、例えばDVに遭ったりしてても、「なぜこんな人生なんだろう」とか「自立するべきなのに自立できない私」とかの葛藤がないぶん幸せかもしれない印象はある。養われることへの後ろめたさもゼロだし、むしろ我慢してる自分を誇らしく感じてたり周りが誉めたりしてるし。
誰だったか作家の奥さんが、旦那の近くに行くときに殴られてもいいようにバケツを被っていくとかいうエピソードがあって、現在ならそんな状況に甘んじてるって頭弱いの?と批判されそうだけど、時代背景的にユーモラスでさえあって悲壮感がない。+25
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326. 匿名 2024/02/17(土) 21:16:39
>>104
まあ法律上もガチで婦人参政権がなく家制度があった男尊女卑時代だから、一般女性は女が身分低いのは当たり前と思ってただろうな
今とは全然感覚が違いそう+8
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778. 匿名 2024/02/18(日) 16:37:24
>>104
それはごく一部で専業主婦がステイタスと思いたい人が当時も一定数いた証拠じゃないかと思う。1960年代ぐらいには市川房枝らが台頭して婦人運動が活発だった
女性の自立を目指す一大ムーブメントで運動を通して保育園の拡充とか女性政治家の擁立とかを推進してた
専業主婦?お勤めしないの?という外圧はかなりあったはずだよ+2
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