目に、耳に、心に飛び込む惨状…「自分は日常を送っていていいのか」災害時の「共感疲労」に注意 専門家がアドバイス
95コメント2024/01/07(日) 01:47
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76. 匿名 2024/01/04(木) 20:29:02
3.11のとき家を失った女性が、
「私たちは他人の幸せを妬むほど落ちぶれてはいない。みなさんどうぞ楽しいときは笑い、嬉しいときは喜んでください。私たちも1日も早くみなさんに追いつきます。」って言ったの。
それ聞いてから、赤の他人が一緒に悲しんで落ち込んだってはっきり言って意味のないことで、募金するとか、復興して観光できるようになったらその土地に行って経済を回すとか、それまでは自分たちが今当たり前に生活できていることに感謝して、日々を生きるしかないなって。
そんなふうに思うよ。+19
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