KANさん、葬儀まで“らしさ”貫いた 自ら「演出」返礼品はPOPなポップコーン、遺影は“夏目漱石”

[110. 匿名]

>>105
横ですが
青春国道２０２、1989(A Ballade of Bobby&Olivia)、けやき通りが色付く頃、エキストラ
なんかもドラマ見てる気分になって、凄く引き込まれます。

何の変哲もないラブソング、永遠、秋多摩川にて、時々雲と話をしよう、今度君に会ったら、すべての悲しみにさよならするために
辺りはかなりゴリゴリにオススメしたいのでwよかったら聞いてみてください。
ＫＡＮさんの優しい人柄が歌詞にじんわりと溢れていてとてもステキな歌ばかりです。

ひざまくら、夏は二の腕発情期、今夜は帰さないよ　なんかは女性への下心と尊敬の念が込められたステキな歌になってますので良かったら是非。

すみません、暑苦しく色々オススメして笑

[140. 匿名]

>>110
「ときどき雲と話をしよう」をオススメしてくるなんてわかってるなー🤗

相当がんばり過ぎたね
すこし休もう🎵