【1人9万円のステルス負担増】岸田首相と財務省が気付かぬうちに進めていた“実質的な所得増税” 給料上がっても手取りが減るカラクリ
200コメント2023/11/13(月) 21:45
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111. 匿名 2023/11/06(月) 18:34:02
>>99
国債を発行すると当然利息を払わなきゃいけないから、その利息を払う為の財源を確保するために増税はあり得るけど。今円安だから、ものすごい額の利息になっちゃうのは確か。
円安どうにかならんかなあ。+2
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166. 匿名 2023/11/07(火) 06:13:22
>>111
国債は利息だけではなく元本も返済されていますよね
国債整理基金特別会計の歳出に、国債償還、国債利払とあります
一般会計の歳出に、国債費(利払いと債務償還費)がありますから、国債の元本や利払いは、税金から支払われているということになるかと思います
ただ税金だけでは足りないので、一般会計では新規国債を、国債整理基金特別会計では借換債を新たに発行して不足を補っている状態と理解しています
円安で利払いが増えているというのはすみません、ちょっと意味が分かりませんでした
金利が上昇すれば利払いが増えるとは思います+0
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177. 匿名 2023/11/07(火) 09:55:16
>>111
円安になったら金利があがるという考えですか?
何故でしょう?+0
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