青山剛昌氏、映画『コナン』舞台あいさつで“うっかり”発言「平次が…」 次作予告に会場どよめき

[1. 匿名]

青山剛昌氏、映画『コナン』舞台あいさつで“うっかり”発言「平次が…」　次作予告に会場どよめき | ORICON NEWS

アニメ映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』（4月14日公開）のティーチインつきブラックボックス舞台あいさつが30日、都内で開催された。声優の高山みなみ（江戸川コナン役）、同作のメガホンを取った立川譲監督、原作者・青山剛昌氏が出席し、ファンからの質問などに応えた。

「次回も描き下ろしコンテを書く予定は？」と聞かれると、「来年の映画？平次くん…」とポロリ。高山は「まだ言っちゃだめよ！」と制するが、客席にはどよめきが起こり、青山氏も苦笑い。

最後にファンへのメッセージを求められると、青山氏は声高に「え～来年は平次くんがとんでもないところで戦います。コナン君はとんでもないところでスケボーに乗ります」と宣言。会場は大きな歓声と拍手に包まれた。

[12. 匿名]

>>1
なんだかんだ、毎年楽しみな映画だよ

[26. 匿名]

>>1
青山先生と高山さんって元夫婦だよね
公の場なのが1番の理由だろうけどこうやって制止できるくらいには今でも関係は悪くないんだね

[28. 匿名]

>>1
コナン君、いつもとんでもない所をとんでもないスピードでスケボー乗ってるよw

[72. 匿名]

>>1
名探偵コナンとは。

ウォッカが工藤新一に現場を見られてミスった。

現場を見た工藤新一をジンが後ろから殴って一度も人体実験してない薬を飲ませて殺したつもりが小さくなっただけでミスった。

その後にシェリーにもジンはその薬を飲ませたが再度小さくなって逃走されてミスった。

それ切っ掛けで工藤新一(コナン)もシェリー(灰原)も生きてると分かった。

小さくなった二人に秘密がバレてるから黒の組織は計画を実行しつつ二人も抹殺するために動いてる。

黒の組織の誰かが工藤新一の正体が江戸川コナンだと気付いたら何故かジンは信じないで黒の組織の仲間を殺してる。

こんなミスばかりするジンとウォッカを捕まえられない工藤新一と赤井含めたFBIと安室含めた日本の警察は何をやってるのかな。

結果、名探偵コナンってアニメは工藤新一にジン達が遊園地でバレてからが始まりであり、その始まりを作ったジンが工藤新一とシェリーに人体実験した事のない薬を飲ませた事もミスだったから、黒の組織の大所帯は小さくなっても秘密を知ってる二人の存在を消すためにも動くことになった。

ジンで始まりその後もジンのミスが重なるばかり。今ではジンが何度ミスしたら気が済むんだってアニメになってるよね(笑)

[83. 匿名]

>>1
1994年に連載されてから29年経った今でも楽しく拝見させて頂いてます

1994年の私は結婚もしてなかったな～ そんな私は1995年に結婚して子供まで授かる事が出来たし 健康体で子供も育って成人し 無事に結婚までしてありがたい事に息子夫婦も子供まで授かりました

まさか当時は自分の子供はともかく孫とまで一緒に名探偵コナンを見るなんて夢にも思わなかったよ しかも過去のアニメとしてじゃなく現在やってるアニメとしてねw

青山さんへ一言！ここまで人を魅了して飽きさせない名探偵コナンは本当に名作だと思う！
だが今現在思うことは 青山さんが天国へ召されるのが先なのか？私が先なのか？の勝負になってきてるので冗談抜きで完結してくれないかなww

大好きだからこそ完結は絶対見届けたい！

[92. 匿名]

>>1
青山先生歯が悪そうでちょっと心配になった