自公党首が東京での衆院選協力復活で署名 相互に推薦し次々回は公明の2人擁立を検討
96コメント2023/09/29(金) 17:43
-
8. 匿名 2023/09/04(月) 20:07:01
つまり、中国大好きな創価学会に頼るということ。
野党は統一教会には厳しいのに何で創価学会には黙りなの??
創価学会は600〜700万票あるみたいだけど、これこそ組織票じゃん!!
+110
-2
-
30. 匿名 2023/09/04(月) 20:14:52
>>8
当時、創価学会をタブー視していたマスコミが事件を報道しないなかで、日本共産党は憲法と民主主義にかかわる重大問題として、「赤旗」紙上をはじめNHK討論会や国会などで徹底追及。国民の世論が沸騰し、当初、「事実無根」などと否定していた創価学会・公明党も、ついに七〇年五月、池田大作会長(当時)が「結果として」というあいまいな形ながら「言論妨害と受け取られ、関係者の方々に圧力を感じさせ、世間にも迷惑をおかけしてしまった」と事実を認め、「猛省」を表明しました。またその際、創価学会の戒壇を国会の議決でつくるという「国立戒壇」を否定するとともに、公明党を分離すると公約せざるをえませんでした。しかし、現在でも創価学会・公明党の「政教一体」の実態は変わっていません。+10
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
創価学会・公明党の言論出版妨害事件とは? 創価学会・公明党の言論出版妨害事件とは? 〈問い〉 「しんぶん赤旗」で創価学会・公明党が、以前、言論出版妨害事件を起こしたと報じていましたが、具体的にはどんな事件だったのですか。(神奈川・一読者) 〈答え...