ガールズちゃんねる
  • 42. 匿名 2023/06/21(水) 14:47:58 

    野田さんとの議員定数削減するって約束もまだだよね?

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  • 46. 匿名 2023/06/21(水) 14:50:05 

    >>42
    増えてるんだって

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  • 50. 匿名 2023/06/21(水) 14:52:31 

    >>42
    一応、衆議院は数人減らして参議院を増やすということをやったよ



    2017年(平成29年)9月28日の解散により行われた第48回衆議院議員総選挙は、同年6月施行の選挙区改正により小選挙区では0増6減(青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県で各1減)、比例代表区では0増4減(東北、北関東、近畿、九州の4ブロックで各1減)が実施され、定数465人(小選挙区289人、比例代表176人)となった。これにより衆議院の定数は、日本国憲法施行後最少となる。


    2018年(平成30年)には公職選挙法改正により特別措置法を除き戦後2回目となる定数変更が行われ、6増(比例代表選出議員4増、選挙区選出議員2増)の248人(比例代表選出議員100人、選挙区選出議員148人)となった。このときも、2000年の定数変更の際と同様に定数増加は2回の選挙に分けて段階的に行われた。具体的には、2019年(令和元年)に行われた公職選挙法改正後初めての選挙(第25回参議院議員通常選挙)でまず3増(比例代表選出議員2増、選挙区選出議員1増)がなされ暫定的に定数245人(比例代表選出議員98人、選挙区選出議員147人)になり、その次回の2022年(令和4年)に行われた選挙(第26回参議院議員通常選挙)で残り3増(比例代表選出議員2増、選挙区選出議員1増)がなされ定数248人(比例代表選出議員100人、選挙区選出議員148人)となった。これが現在の参議院議員の定数である。

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