自民党・細野豪志氏「女装をした男が女風呂に入るのは心も体も男性の変態野郎」も「当事者は家族風呂を選ぶ。トランス女性を犯罪者と関連付けることは当事者を苦しめる」
260コメント2023/05/09(火) 01:26
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52. 匿名 2023/05/04(木) 23:46:15
>>1
公衆浴場についてのみ取り上げる理由は、公衆浴場法の「要領」に男女の区分が記載されているためです(法令に記載されているわけではありません)。これにより、公衆浴場の管理者は"管理者の判断によって"男性の入浴を断ることができます。
しかし、トイレについては自認で入るか戸籍で入るかの法的な区分はありません(推進会議委員答弁にもある)。これにより、実際にトイレで通報を受けても警察が逮捕をためらう事例が生じています(例:2019年大阪商業施設女子トイレ週末女装男侵入事件)。
加賀ななえ(富士見市議会議員) on Twitter: "【騙されないで!県の回答やLGBT法連合会の見解の問題点!】「性自認の尊重」を条例や法案に位置付けることにより生じる女性スペースの問題を指摘する度、推進派が反論として公衆浴場の事例についてのみ取り上げ、他の事例については全く触れないことについて不自然に思いませんか?… https://t.co/zdz42viVSi https://t.co/Cs50GRKOuu"twitter.com
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150. 匿名 2023/05/05(金) 01:52:25
>>52
そうそう。ごまかされちゃ駄目だよ!+12
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218. 匿名 2023/05/05(金) 11:38:26
>>52
【公衆浴場の管理者は"管理者の判断によって"男性の入浴を断ることができます。】
ってことは、管理者がOKとなったら混浴になるわけで、
男を女湯に入れたい人たちは喜んで裁判起こすでしょうね。
勝てなくても裁判を何度も、色んな施設で起こせば、
それに疲弊して経営者が折れて混浴になるでしょう。
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