「なぜそんなセコい発想になるんやろ」「見るべきは親の所得ではなく子ども自身」泉房穂明石市長が“所得制限”に断固反対するワケ《撤廃ムーブは日本に芽生えた“希望”》
340コメント2023/02/14(火) 13:47
-
230. 匿名 2023/02/13(月) 11:07:57
母が弟と無理心中を図るも死にきれず、家族の新たな闘いが始まったころのことです。母は私にこう言いました。
「房穂、返しなさい。あんたも1人分で普通でよかったのに、どうして弟の分まで持って生まれてきたの。弟に半分返してあげて」。
立ち上がることもできず、話すことにも苦労していた弟に対して、兄の私は、勉強も運動もクラスで一番のような状況だったのです。
この記事泣けたわ+1
-3
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
2011年に明石市長選挙で初当選し3期12年間に及ぶ活動の中で、様々な社会問題と向き合い全国に先駆けた「新制度」スタートさせてきた泉房穂氏。 一貫して「こどもを核としたまちづくり」 「すべての人に