モラハラ洗脳を完全に解く方法教えて

[241. 匿名]

>>1

思い出しそうになったら以下を音読してね。
>>いい加減辛かった
>>元彼はモラルに反することをしていることもありそこが嫌
>>持病の手術後に対して配慮してもらえなかった

元カレに人望が無いのは、相手の辛さに無頓着な『自分ファースト』だから。優しそうに見えても、甘えが許されない同性かつ同世代は見抜いて離れます。結果、信頼できる友達がゼロに(そもそも相手から信用されない)。

取り憑かれたように「結局私では力不足だった」等と自責してしまうのは、偽りの優しさに対して『返報性の原理』が作用しているから。それは愛ではなく、洗脳で刻まれた罪悪感と自責の念。
どうか粗末な『俺様劇場』に惑わされないでね。理不尽さに耐え続けた事実を振り返り、実りの無い関係の終わりを喜びましょう。

元カレ曰く、「理想の人じゃない」「癒してくなれない」との事。このように、モラハラ加害者は自己投影がお得意です。
「病身の私すら労われない自分ファーストのお前が言うな！」と、心の中で突っ込みましょう。
この人は、腹を割れる家族や友達がいない事が大きなコンプ。
弱みを見せないしっかり者の主さんは、彼の寂しさに共鳴して支えずにはいられなかったのでは…と邪推しちゃいました。片側だけが負担する支えや癒しは、幸せの灯火をかき消してしまいます。

本当に優しい人は相手のNOという声に激昂せず、耳を傾けます。何よりも相手の自尊心を削る事を良しとしないので、精神的にも肉体的にも暴力を振るいません。主さんの忍耐力と包容力は、真心ある人に向けて下さいね。
友人達も、それを願っているはず。

尚、モラハラ加害者は新たなサンドバッグが見つからない場合、猫撫で声で再接触します。今すぐブロックしておいた方が安全ですし、心の整理がしやすいと思います。
これ以上心と体が悲鳴を上げないように、悪縁への情を絶って欲しいです。