ガールズちゃんねる
  • 23. 匿名 2021/01/19(火) 11:59:28 

    >>1
    日本はとっても小さい島国。都道府県で遮って別けたい気持ちも分かるがあまり意味ないと思う。
    鎖国して全国民一切外に出ない命令でも下らん限り感染は防げない。

    +155

    -3

  • 43. 匿名 2021/01/19(火) 12:04:32 

    >>1
    東京都の重症者患者数は国の基準と異なるって書いてある。。

    +16

    -2

  • 65. 匿名 2021/01/19(火) 12:10:48 

    >>1
    東京が一番ヤバいのはみんな知っている。人口多いし過密状態になるからさ。

    +21

    -0

  • 73. 匿名 2021/01/19(火) 12:12:08 

    >>1
    栃木は田舎なのに、どうしたの?

    +0

    -10

  • 93. 匿名 2021/01/19(火) 12:16:15 

    >>1
    武漢ウイルス

    +12

    -0

  • 97. 匿名 2021/01/19(火) 12:16:49 



    >>1
    蓮舫議員のやらかし、トピにもニュースにもならないね


    +5

    -0

  • 109. 匿名 2021/01/19(火) 12:20:54 

    >>1
    財務省や財政破綻論者たちは、さすがに「財政破綻」「ハイパーインフレーション」という言葉を使いにくくなったようで、破綻論の主力レトリックを、
    「財政規律が緩むと、将来世代にツケが先送りされる」
     といった抽象表現に切り替えてきました。「財政規律」「ツケ」共に定義が不明確で、単なる煽り文句です。

     あるいは、「次の世代に未来をつなぐ」と、本心では微塵も考えていないような綺麗ごとで、「財政破綻論の火を消さない」ようにしてくるのです。
    25年度までにPB黒字化維持 財政演説で麻生氏「経済再生と財政健全化両立」 - 毎日新聞
    25年度までにPB黒字化維持 財政演説で麻生氏「経済再生と財政健全化両立」 - 毎日新聞mainichi.jp

     麻生太郎財務相は「15カ月予算」として編成した2021年度当初予算案と20年度第3次補正予算案の国会提出を受け、衆参本会議で財政演説を行った。「次の世代に未来をつなぐためには今回の危機を乗り越え、経済再生と財政健全化の両立を進める必要がある」と早期成立に...


     いや、あんたら自民党(主に)の緊縮財政のおかげで、次の世代に未来をつなぐどころか、「次の世代」が消滅しようとしているから。2021年の出生数は、とんでもない数字になるでしょうよ。

     ちなみに、財務大臣が「歳出改革」という言葉を使うときは、もちろん「歳出削減」を意味しています。

     そもそも、未だに25年度PB黒字化目標を堅持するというわけですから、「歳出改革=歳出削減」であるのは明らかです。

     ちなみに、本格的な緊縮財政の始まりとなった橋本龍太郎政権が掲げた「財政構造改革」も、やはり「歳出削減」を意味していました。具体的には、
    「財政赤字対GDP比3パーセント、赤字国債発行ゼロを2003年までに実現する財政健全化目標を閣議決定」
     などでございます。(後に、財政健全化目標がPBに切り替えられた)

     というわけで、橋本政権以降、日本は緊縮財政を継続してきたわけですが、すでに23年以上が経過しました。つまりは、「ひと世代」分の時間が過ぎてしまったのです。

     財務省や破綻論者は、
    「国の借金は将来世代へのツケの先送り」
     なるレトリックで、財政拡大の妨害を続け、消費税を増税し続けました。当然、デフレが継続し、税収が伸び悩み、社会保障費用は(高齢化で)伸びていったため、結局は赤字国債を発行せざるを得ない。実際、PB赤字が続き、政府の長期債務残高は積み上がっていきました。結果、「ざいせいはたんする~っ!」のレトリックが強化される悪循環。

     つまりは、破綻論者による「デフレ化政策強化」こそが、却って「くにのしゃっき~んっ!」を増大させたのです。

     当たり前です。何しろ、デフレ期の日本では企業までもが資金過不足が「過剰」となった。すなわち、純資産が増え続けた(もしくは純負債が減り続けた)。
     となると、政府が純負債を増やすしかない。デフレ脱却を果たし、企業が資金不足(純資産減少、もしくは純負債増加)にならない限り、否応なしに政府の純負債は増えるのです。

    【日本政府の長期債務残高「実質値」と物価指数】

    物価の上昇の影響を排除した、実質的な政府の長期債務残高の推移です。

     笑ってしまうのですが、90年代後半以降、日本は物価指数が全く伸びていない。つまりはデフレ。

     2020年度の日本政府の長期債務残高(当初見込み)実質値は、1971年度の約59倍。さすがに名目値(158倍!)よりは差が縮みますが、それでも六十倍近くも政府の負債が増えているのです。

     無論、上記は当初見込みであり、一応、2020年度は戦後最大にPB赤字が拡大しているため、実績値は60倍を軽く超えてくるでしょう。

     ところが、国債金利は上がらず、インフレ率もマイナスの海に沈んでいる。

     要するに、日本政府の債務残高(=貨幣発行残高)は足りない。デフレ脱却が果たせていない以上、日本政府の「貨幣発行」が足りないのです。

     それにも関わらず、ひと世代分の時間を丸々使い、
    「国の借金は将来世代へのツケの先送り」
     と嘘八百のレトリックで緊縮財政を継続し、デフレ脱却のための貨幣発行(国債発行+財政拡大)が妨げられてきた。

     1970年と比較し、実質値で60倍、名目値で158倍も「くにのしゃっき~ん」とやらを拡大したにも関わらず、財政破綻の「ざ」の気配もない。

     つまりは、財政破綻論は嘘なのです。本気で「次の世代に未来をつなぐ」ことを考えるならば、緊縮財政を転換しなければならない。

    +0

    -12

  • 147. 匿名 2021/01/19(火) 12:41:27 

    >>1
    岩手と宮城の感染経路不明の数字の高さは
    みんな口が固くて想定でいる感染経路をしゃべらないってこと?
    そこまで市中感染蔓延してるわけではないよね?

    +6

    -0

  • 156. 匿名 2021/01/19(火) 12:47:27 

    >>1
    先週誕生日だったから市内のラグジュアリーホテルに車で行きすべてルームサービスで食事して優雅に過ごしてきたけどgotoないのに割と部屋埋まってたよ
    近場のホテルでゆったり過ごす人が多い印象

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