抗うつ剤の離脱症状

[91. 匿名]

パキシルの効き目が恐くなって勝手に服用をやめたら２～３日後の夕方に、急に手足が震えて冷や汗が出てきて目眩がして目の前真っ暗になってリビングの床に倒れました。夕方が一番調子悪くなる時間帯で、いつも不安で携帯握りしめたのが幸いして、床で縮こまってブルブル震えながら呼吸も絶え絶えで夫に電話して、すぐに帰ってきてもらってベッドに運んでもらって、そのまま深夜まで爆睡。起きたら吐き気以外はなくなってました。
離脱症状の説明をまだきちんとしてもらえてなかったからそんな無謀な事をしてしまいましたが、ますますパキシルが恐くなってもう一生飲みたくないと思いました。
その後は耐えられない時だけコンスタンで２年で服薬をやめられました。
パキシルを飲み始めてからすぐに生理が止まって４ヶ月来なくて産婦人科行ったり、食欲回復して半年間で激ヤセ状態から一気に８キロ太ったり、常に頭がぼんやりしてモヤがかった視界狭窄が一気に治ったり、とにかく効き目は良くも悪くもすごい。