「表の顔」はボランティアに熱心な夫 しかし衝撃の「裏の顔」にドン引き
95コメント2018/12/14(金) 21:46
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94. 匿名 2018/12/14(金) 17:13:30
元彼を思い出した。自分でボランティア団体立ち上げてリーダーとして毎週交通費や宿泊費かけて県外の遠方へ行ってた。
はじめは尊敬してたけど、仕事と両立するのが大変で体調崩し仕事を休んでもボランティアには行く、ただでさえ転職を繰り返し収入少ないのに貯金0の状況に疑問を持つように。もちろん私と会う時間もボランティアが無いときだけ。
そのくせ、体調が悪い辛いと私によく電話してくるので、「体調悪いんなら休みの日はゆっくり休んだら?」と伝えたら価値観が合わないと振られた(笑)体調悪いのに頑張ってて偉いねと言ってほしかったんだろう。
SNSには活動の度に、頑張ってる俺通信みたいなポエム発信してたっけ。
今は別れてせいせいしてる。結局ボランティアに自分の居場所を求め、感謝されることで存在意義を確認してるだけじゃないかとさえ思う。
人のために動くのであれば、最低限体調の自己管理ができる、身近な人に迷惑をかけない、生活基盤を安定させる、見返りを求めないことが大事と思う。
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