ビーガンである飼い主はペットの犬もビーガンにする傾向 欧米のトレンド 犬にとって幸せなのか?
96コメント2018/10/22(月) 21:21
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1. 匿名 2018/10/20(土) 20:30:08
ワシントン・ポスト紙によると、ロサンゼルス市動物衛生委員会で、市内6つのシェルターで保護する33,000頭の犬を肉食から菜食に変えるべきという提案があった。このアイデアは、ハリウッドの脚本家でもあるロジャー・ウォルフソン委員によるものである。その根拠は、ビーガン食が多くの健康問題を取り除くと言う説や、動物を動物に与えるという倫理観の問題にある。ウォルフソン氏は、ドッグフードの主原料となっている肉の生産に伴う環境負荷を減らすことが、この惑星を救うと主張する。+3
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近年欧米でビーガンが増えている。イギリスでは過去10年に360%増え、約54万2千人が新たにビーガンになった。彼らは肉を家の中に持ち込みたくないと、自身のペットまでビーガンにする傾向がある。その動きは個人の犬にとどまらず、施設で保護されている犬をビーガンにという動きまでアメリカで出てきている。...