断水デマを流した立憲民主党、謝罪時に「一緒に気をつけていきましょう」で再炎上
154コメント2018/09/09(日) 00:34
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1. 匿名 2018/09/07(金) 23:52:17
まずは朝10時16分に立憲民主党が「浄水場の自家発電機が故障したので断水の恐れがある」と注意を呼びかけた。
しかし旭川市役所は10時49分に「浄水場は通常通りなので断水の心配はない」と情報を発信する。
その後、夜8時になってから現地の人が「結局、断水はなかった」と文句を言った。現地では共産党が「11時半から断水になる」と呼びかけていたとのこと。
そして立憲民主党は翌日7日の朝になってからデマだったと認め、謝罪した。
ちなみに一次情報はLINEで拡散されたデマだったのではないかとのこと。文章が全く同じだ。
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震度7を記録した北海道胆振東部地震で、断水の恐れがないにもかかわらず立憲民主党が誤情報を拡散してしまい、謝罪する騒動があった。