「小動物を解剖する子供」に共通する家庭環境とは…佐世保高1殺害、加害少女にもシグナル
191コメント2014/08/30(土) 02:05
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149. 匿名 2014/08/03(日) 00:40:06
小学生のころ、同級生の男子が子ねずみを捕まえてきてキャッチボールをしてるのを見たことがあるわ
にわとりの飼育小屋でねずみが出て、それを男の子達が上手く捕まえた
そこまでは良かったんだけど、1人の子が「こいつでキャッチボールしようぜ」と言い出して
はじめは意味が分からなかったんだけど
1人の子が子ねずみを野球のボールのようにひゅーんと投げて、もう1人の子が大きなちり取みたいなのを持ってきて、バットの代わりにそれでバシーンと打った
ねずみはすぐに死んでしまったけど、死んだ後もしばらくねずみの死体でキャッチボールをしてて、見てしまった私は怖くて声も出なかった
やがて担任の先生が飛んできて、怒られて、男子達はやっとやめた
この男子達は特に問題児ではなかったよ
どちらかというとクラスでもひょうきんで目立つ子達だった
子供というのは、時には大人をぎょっとさせるほど残酷な事もするのよ
でも普通は成長するにつれて、理性が働くようになって、幼児期に見せる残虐さはなくなるんだけど
中には理性のストップが働かないまま成長してしまう人がいるんだと思う
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