中学給食がない横浜市の代替策「公費6000円弁当」の波紋
445コメント2018/04/13(金) 18:16
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1. 匿名 2018/04/11(水) 23:54:52
"1食6000円超"するという「ハマ弁」
事業報告書によると運営費が約4億円で、うち市の補助金が約3億円。注文数は約4万7000食。従って、1食の公費は約6300円に上る。
市によれば、ハマ弁のサービス開始時に掲げた目標の喫食率は20%だが、現状の喫食率はそれに遠く及ばない1.3%。
弁当業者との間では、喫食率20%までは発注数にかかわらず公費補助を一定とする契約になっており、それが1食当たりの公費が跳ね上がった原因のようだ。+15
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3月20日の横浜市議会で、市内の公立中学校に給食の代替として提供されている昼食弁当サービス「ハマ弁」に掛かる市の公費が、1食6000円超であることが明らかとなった。どんな豪華な弁当なのかと思えば、その中身はありきたりの業者弁当である。