悪かった自慢で聞いた話 あるある

[107. 匿名]

昔から｢ワルだった｣とかで、｢中高生の時は酷かった｣(何かは不明)
｢大学の時にはいつも教授の目の前で堂々と寝てやってたぜ｣(大学きちんといつも通ってたっぽいのと、あと そんな最前列で講義受けてた事が逆に凄い)
｢スゲーだろ｣｢ワルかったんだぜぇ｣
と言っていた、会社の男性の先輩

仕事も出来て優秀で高学歴の後輩男性(私にとってはその方も先輩)に｢お前みたいなヤツは、学生時代だったら、俺クラスと話せてないから｣、｢お前だとせいぜい大学デビュー位か、それすらも出来なかっただろう｣
でも実は、その後輩男性の方は、かなり賢いと共にガチで悪かったらしく(犯罪はしてないけど喧嘩は強く名を馳せてたそう(イジメはしない(たまたま知ってる他の方から聞いた)))、それを知らない先輩男性はずっとナゾの武勇伝話し、ガチの後輩男性はニコニコ穏やかに聞いていらした
現実はそんなものだよなと思ってた