子育て中に出会ったお節介おばさん（おじさん）

[209. 匿名]

>>147(/_;)

いとこのお姉さんが死産して半年くらいたったときに、親族のおばさんに「早く乗り越えな？」「いつまでも悲しんでないで前向きなよー」「あなたが悲しんでるとまわりも〝アレ〟だからさー」って言われてて、心がえぐられたことがある。
いとこのお姉さん、一生懸命明るく振る舞ってたのに、そういうところは見ずに、不幸で可哀想ねって感じで上からもの言って「これから頑張ればいいじゃん」とか「また次生んで幸せになればいいんだよ」とか・・・
自分の思ってること言わないといられない病気なのかな？

なんで同じ女なのに、お姉さんの体調とか不安とかショックとか悲しい気持ちを無視してるんだろうって理解できなかったです。
それ以降、いとこのお姉さんは法事とかに出席できなくなっちゃって、そのおばさんは「赤ちゃん死んじゃったから〝アレ〟なんだろうね、かわいそうにね。」とか「死産したくらいでこういうのも出れないなんて、〝アレ〟じゃ親になんてならない方がいいよ。」って他の身内にベラベラ陰口言ってて人格疑った。

言っちゃいけない言葉だけど
「お前みたいなクソババアのせいだろ！！」って思いました。
て言うか〝アレ〟ってなんだよ！
粗探しばっかしてお節介まで言うおばさんなんて、もう誰からも慕われないし大事に想われないと思ってます。

因みにお姉さんに、〝大変よくがんばりました！〟ってかいて猫のシールとお菓子を贈ったんだけど、私もお節介かなって不安になってきた。

長々とゴメンナサイm(_ _)m