食事時に介助が必要な80代患者、看護師が目を離した間に自分で昼食をとって喉に詰まらせ死亡 町が2544万円の損害賠償
778コメント2017/10/03(火) 22:13
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395. 匿名 2017/09/12(火) 21:03:36
医療職です。
誤嚥性肺炎ということは、食べる時には姿勢や一口量、食事形態などに気を付けなければいけない患者さんであるということです。
そのような患者さんには「誤嚥、窒息が起こりうる」と予測して、その場を離れるときには一旦食事を下げるなどの対応を取れたと思います。
現場が大変なのも重々承知ですが、嚥下障害に関する十分な知識や技術を持った医療従事者ばかりではないというのも現状です。+13
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