食事時に介助が必要な80代患者、看護師が目を離した間に自分で昼食をとって喉に詰まらせ死亡 町が2544万円の損害賠償

[183. 匿名]

>>165
介助が必要ということは食形態よりも一口量の調整が必要、一口毎の嚥下確認な必要、という状態だったのでは？

最近では誤嚥性肺炎後でもできるだけ早期に経口摂取再開することが推奨されてるから、ギリギリの状態での経口トライだったと思われます。