大谷翔平の986億円後払い契約、財務監督局から異議 連邦議会へ介入要請「税金構造に著しい不均衡」米報道
440コメント2024/01/28(日) 07:36
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366. 匿名 2024/01/12(金) 07:49:13
>>363
The 28-year-old has become the face of MLB and is a cultural phenomenon in Japan, where nearly half the country tuned in to watch the WBC quarterfinal between Japan and Italy. Yet, he is still not widely recognized beyond baseball fans in the U.S. His 17% awareness level in this country, according to Q Scores, severely lags the biggest athlete celebrities like Tiger Woods (81%), Tom Brady (77%) and LeBron James (75%), and is only half the level of recently retired NFL All-Pro J.J. Watt.
ってのもあるね。去年の記事だから古いな、と思ってQスコアズに行こうとしたけどセキュリティの注意が出たからやめといた。
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368. 匿名 2024/01/12(金) 07:59:34
>>366
この記事の考察で分かりやすいものもあった
上記で記載されたPGAのタイガー・ウッズ(知名度81%)、NBAのレブロン・ジェームス(75%)、NFLのトム・ブレディ(77%)の3人は全米どの州でもほぼまんべんなく一定の知名度があります。
しかし悲しい事実ですが、MLBは長きにわたり "blackout map" という地元州の住民は地元州のチームの試合しかテレビで見れないという制度を続けていたことが今となってはあだとなり、他州のチームの選手については(ヤンキースのジャッジなどごく少数の例外を除くと)知名はぐっと下がる/関心がなくなる 傾向があります。
アメリカのワシントン・ポストが約4年前に調査した結果では、MLBでもっとも知名度が高かったのはエンジェルスのマイク・トラウトですが知名度はわずか22%でした。
しかも知名度の地理的な分布では 添付図のように エンジェルスの本拠地があるカルフォルニア州南部、および隣接するネバダ州 (MLB試合の勝敗を賭博で賭けることが合法化) に大きく偏り、その他の州ではトラウトの「育ちの場」であるニュージャージー州を除くと閑散となっています。
いくら大谷が活躍しても、それ以前からMLBの大スターでチームの顔であるトラウトよりも ”知名度が上”ということはありえません。大谷の★17%★という数字は他の方の回答と同様「まぁ、こんなもんだろう」という感じです。
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もし本当に大谷の地名度が全米幅広く分布していると思ったら、それは電■が勝手に作ったフェイク・ニュースを 下部であるNHKと民放の各'忖度'メディアがまるでこれらをあやしい宗■指導者のメッセージのように垂れ流し、それをありがたくそのまま信じているようなもの、と思ってください。+2
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