だいたひかる骨頭壊死と診断「脚が外れそうな感じ」

[104. 匿名]

>>73
以前のブログを見たら、確か移植直前にガンの宣告を受けたんだと思う。
体外か顕微での治療を頑張ってた矢先の事だったみたい。
それで一旦治療は打ち切り、癌治療に専念→その後手術も無事成功し、克服したタイミングで最後の凍結胚(?)を一縷の望みを懸けて移植に踏み切るもの、残念ながら着床には至らなかったとあったような。
それで割り切って前向きに生きる決断をしたのに、程なくして再燃しちゃったんだよ。
2回目の手術の時は流石に「これ以上どこを切ればいいの？切るところがもう無いんじゃ…」と語ってましたよ。
本当に壮絶な闘いに挑んでいてすごいなと思ってます。
旦那様がすごくだいたの事を支えていて、ブログでは仲睦まじい日常が綴られてましたね。
だいたは料理がすごく上手で家庭的な一面も見せてくれてる。
マイペースに自分らしくガンと共存している印象。
頑張ってほしい。