彼女からの手紙を勝手に処分…「毒親」ではないと猛烈反論する62歳母に鴻上尚史が「やっかいな問題」だと言った理由

[109. 匿名]

これは「ただの手紙を捨てた母親」ではないよ。

母親みどりの言い分をよく見てみてほしい。

「息子が彼女から振り回されてると思って」って書いてあるけど、それはあくまで母親側から見た言い分であって、本当かどうか分からない。

本当は彼女とうまく行ってたのに、母親が息子に彼女ができたのが許せなくて、それでそう思い込んだのかもしれない。

「息子のために」って書いてある割には、自分の思い通りに事を進めてるのが分かると思う。

毒親の定義をあげるとすると
「子供のためと言いながら、結局子供を自分の思い通りにさせようとする親」かな。

[119. 匿名]

>>109
>毒親の定義をあげるとすると
「子供のためと言いながら、結局子供を自分の思い通りにさせようとする親」かな。


何が良い子育てか、って親の育った環境も大きくない？
良かれと思ったことが子供の意に沿わなくて、それに反発した子供が「毒親だ」って必要以上に親を叩いてるケースもよく見かける気がする

このトピの話とは関係ないけど。

[123. 匿名]

>>109
「子供のためと言いながら、結局子供を自分の思い通りにさせようとする親」

うーん、それだと自称毒親育ちがワラワラと湧いてきそう
私は子供のためと思いながら結果的に子供のためじゃなかったという場合もあると思う
そこに道徳心とか親なりの正義があったら毒親ではないかなーと思う
よく「親が思い通りに動いてくれなかった」「気持ちを汲んでくれなかった」と無理やり毒親育ちに食い込んでるガル民をよく見かける