鎌倉殿の13人を語りたい

[1. 匿名]

NHKオンデマンドで完走しました！
じいさんはやめておきましょうが頭から離れません（笑）

[2. 匿名]

楽しかった、らしい

[3. 匿名]

観たことないけど参加します☆よろしくお願いします(^o^)13人って誰のことですか！？

[4. 匿名]

出典：pbs.twimg.com

[5. 匿名]

歴史ある大河ドラマの五本の指に入る名作。
登場人物が皆魅力的だった。

[6. 匿名]

畠山が一番好きだったー

[7. 匿名]

オープニング曲がここ近年で
一番かっこよかったと思う

[8. 匿名]

気に入らない奴は善児に頼んで消せばいい

[9. 匿名]

オンタラクソワカ

[10. 匿名]

冠者殿の最期が……

[11. 匿名]

リアルタイムは途中からですが、初めから見れば良かったと思うくらいの良作。
気力と時間あればオンデマンドで完走したいもんです。

[12. 匿名]

畠山重忠と北条義時の対決が１番の名シーンだと思う

[13. 匿名]

権力を手にするに従って、着物の色がだんだんダークになっていくのがドキドキした。

[14. 匿名]

>>8
善児きっと最終回まで出るんだろうなと思っていたから、びっくりした

[15. 匿名]

印象深いのは義経、範頼、実朝、和田義盛。

録画を何度も見てしまう。

[16. 匿名]

毎週ゾクゾクさせてもらった。凄いサスペンス感の間の束の間の面白いシーンが良かったし、直後にええ…ってなるけど緩急が絶妙だった

[17. 匿名]

上総介の最期が悲しかったなぁ

[18. 匿名]

>>9
プルップ

[19. 匿名]

出典：www.nhk-ondemand.jp

[20. 匿名]

太郎ちゃん(最愛の息子・泰時)のその後が見たくてたまらない

続編いまでも見たい

出典：up.gc-img.net

[21. 匿名]

菅田将暉　発表されてた時は　？？なったけど、よかった

[22. 匿名]

トキューサ君はあの後大丈夫だったのかな？

[23. 匿名]

ストーリーも良かったし映像美や演出やBGMも素晴らしい大河でした。

[24. 匿名]

トキューサ、
中盤からの出番だし、「地味そう」かと思ったら、存在感たるや

出典：up.gc-img.net

[25. 匿名]

好きすぎて生まれて初めてDVDボックスを買ったドラマ
出演者全員適材適所だった
合ってない人が一人もいなかったよ、当て書きの良さが最大限に出ていた

[26. 匿名]

>>17
史実忘れて観てたからビビったし怖かったわ

[27. 匿名]

セクシー八田殿、どんどん出番増えて良かったです。

出典：up.gc-img.net

[28. 匿名]

>>20
泰時編って本人が善人過ぎて（武家にあまり好意的じゃない公家からも評価高かった人）だけにいざドラマ化すると面白くなくなる可能性があるのよね笑
御成敗式目が生まれた日みたいなSPなら面白そうだし見てみたい

[29. 匿名]

七月に北条時行殿が主人公のアニメが放送されるので楽しみです。

[30. 匿名]

善治に泣かされるとは

[31. 匿名]

面白過ぎて楽しみで5話残してまだ最終回まで見てない状況です．

[32. 匿名]

冠者どの...

[33. 匿名]

>>21
良かったよね！
私はこの「わしはこれから何と戦えば良いのだ？」と義時に言ったシーンがめっちゃ印象に残ってます。顔半分が影になってる演出とか栄光と闇みたいなのを表現しているのかな？と思いました。

[34. 匿名]

>>33
横からですがこのシーン、兄上ですって心のなかでみんな突っ込んだよね

[35. 匿名]

畠山重忠カッコ良かったなぁ　最後が斬り合いや弓じゃなく殴り合いってのも良かったよ
全成とか面白癒し枠が退場していくのが悲しかったな　
そんな中最後まで居てくれたトキューサ

[36. 匿名]

これで宮沢元首相の孫好きになったわ

[37. 匿名]

最初はコメディっぽく始まって、徐々に本格的な権力争いのピカレスク物になり、最後の最後はどシリアスに突っ走る。
大河つーと、最後は主人公が若かりし頃の姿になって、先に死んだ妻とか夫とかが出てきて天国いって終わるみたいなハッピーエンド（？）が多かったりするのに、あんな終わり方する大河初めてだったよ…重い、暗い終わり方だけど、つまりこの時代はそういう時代だったんだなと納得したので「暗くてげんなり」みたいな感じでもなかった。

[38. 匿名]

小池栄子の政子が素晴らしかった。
小栗旬もだけど、この2人がほんと適役で面白かった。

出典：up.gc-img.net

出典：up.gc-img.net

[39. 匿名]

>>33
良かったなー

[40. 匿名]

歴史書に描かれていない行間を、最大限に史実をリスペクトしながらギリギリ「そうだったのかも」という納得できるラインのフィクションを織り交ぜて膨らませるっていう三谷幸喜の歴オタっぷりに本当に感心した。歴史ものをドラマで創作する醍醐味、面白さが凄かった。

[41. 匿名]

毎回毎回良かった。キャスティングがとにかく良かった

[42. 匿名]

あれほど三谷幸喜が「後ろ暗いスキャンダルがある人、問題おこしてスクープされそうな人は絶対に出演断ってください」とあれほど三谷幸喜が口ずっぱく言ってたのに、ほんの数回しか出なかった某キャストの前代未聞のスキャンダルによってやっぱり再放送されなくなった…

[43. 匿名]

>>1
大河ドラマ館行ったよ
大好きだった鎌倉殿

[44. 匿名]

オープニングの曲がかっこよかったよね。CGもぴったりで、普段はオープニングって何回か見るとあとは飛ばしちゃうんだけど、この作品は必ずフルで見てた。

[45. 匿名]

子役から本役への転換を、「成長著しい金剛」で片付けた三谷幸喜はさすがだと思った

[46. 匿名]

ひらいずみで
義経が嫁から真実を聞いて
絶望や怒りで我を忘れてしまった場面
とてもつらかった…

[47. 匿名]

>>27
文字通りどんどん露出も増えたよねw
三浦と並んだ時笑ったwww

[48. 匿名]

畠山夫妻のシーン少なかったけど
良い関係だったのは
ワンシーンだけでも伝わる

[49. 匿名]

>>1
partつけてよ

[50. 匿名]

>>10
討ち取って処刑された役の役者さんが、最近AmazonのCMで普通のサッカー好きのお父さん役やってて安心した。
あまりにもいたたまれな過ぎたから、現代では幸せに暮らしてるんだな、と。

[51. 匿名]

>>21
1番イメージを裏切られたけど、ほんと見れて良かった
いとこの義仲との戦い、平家追討のあたりはやっぱ特にワクワクして好きだった

出典：up.gc-img.net

[52. 匿名]

>>33
ヒーローとしての栄光と兄弟同士の確執という意味での光と影、義経自身の真っすぐさと残酷さという意味での光と影、人が死ぬ戦場でしか彼の生は輝かないという意味での光と影…
無邪気なのかサイコパスなのか、純粋なのか計算高いのか、単純そうでつかみどころのない義経像が見事だった。

[53. 匿名]

おなごにはきのこでアプローチする小四郎

[54. 匿名]

>>45
真面目なのかギャグなのか分からないけどそういうもんだと納得しつつ笑っていいとこだわこれは、という塩梅が三谷節だよね

[55. 匿名]

ドヤァ！と描きたくなるような見せ場である弁慶の立ち往生を、「奇襲に抵抗するために急ごしらえの木の鎧で全身ロボみたくガッチガチ」という布石を打っておいて、義経の言葉だけで表現するところがシビれた

[56. 匿名]

>>42
言い方は悪いんだけど、セクハラ・パワハラ報道だけならあるあるだし再放送可能なんだけどね…
プライドが高すぎて対応間違って最悪の事やったなーって思っちゃったよ
風林火山や龍馬伝にも出てたのよね

[57. 匿名]

>>1
成長著しい金剛

[58. 匿名]

菅田将暉さんの義経良かった。当時も書き込んだんだけど、弁慶の仁王立ちといい、忠臣の極みで過酷な運命の主と非業の死みたいなイメージがあったけど、義経が弁慶の最後の戦いを楽しそうに見守ってたって解釈が本当に良かったと思う

[59. 匿名]

>>43
何でよりによってこの写真をupしたの笑
じっくり見たこと無かったけど顔が違うのね～みんな凛々しいし可愛い
右側の人形だけお顔が無くて手を合わせているけど何でだ？

[60. 匿名]

広常様と義時の親子の様な関係性が印象に残っています。
広常様が最期を迎えられた際、その場にいた義時にまるで親が子に助けを求めるかのような表情で「小四郎…」と声を掛ける場面は私も義時と同様、涙が止まりませんでした。
広常様の文字の努力が詰まった文書を義時が頼朝様の前でスラスラと読み上げる場面も広常様と義時の関係性がよく伝わってきて大好きな場面です。

[61. 匿名]

タイトルに毎回ダブルミーニングが込められていて、見終わってから「そういう意味でもあったのか…！」としみじみ余韻に浸れる感じだったよね。

[62. 匿名]

録画を見直すと小四郎がどんどん目つきが変わっていって闇堕ちしていく様がよく分かる
小栗旬って特別上手いとは思わなかったけどこの作品ですごい役者だったのねと感心したよ

[63. 匿名]

最終回、今まで謎だらけだった三浦義村の素顔をもっと暴いてほしかった。と思った。

でも、史実いろいろ謎な人らしいし、やっぱ山本耕史良かった。

出典：up.gc-img.net

[64. 匿名]

鹿狩りが上手い金剛と下手な万寿
子供なので忖度が分からず、仕留めたことを褒めてほしいのに褒めてもらえない金剛が哀れw
そして剥製の鹿で万寿に成功体験積ませようとした大人たちの思惑と裏腹に、比企の尻に刺さる弓矢
この一連の流れが最高でしたw

[65. 匿名]

>>60
佐藤浩市さんが「小四郎、お前は俺みたいになるんじゃねえぞって思いが湧き出てたのが最期の笑顔です」って話してて再度泣いたよ

[66. 匿名]

>>7
運動会でも流れるようになった！

[67. 匿名]

>>52
全く同感です。
無邪気、純粋、裏返すとサイコパス、冷酷。
迷いがない、恐れない。
お兄ちゃんの老獪、狡猾、迷う、恐れると正反対。二人共、それそれ魅力的でひとたらし。
二人にとって、戦いが兄には手段で弟には目的。
兄の目的が政治、権力で弟の目的が兄に認められる事。色々せつない。

[68. 匿名]

真田丸が好きだったから今作も面白いといいなあと思いながら見たけど期待以上に面白かった

[69. 匿名]

>>1
吾妻鏡や当時の文献を土台に新解釈って感じだったけど
なんにしろ演者がみんな生き生きして魅力的だったよね
紋切り型の田舎武士や貴族の表現だったらあんなに人気出なかったと思う

[70. 匿名]

>>48
畠山殿素敵すぎる🥹

[71. 匿名]

>>62
最近見直して初回の小栗旬が若くてびっくりした

[72. 匿名]

>>57
鎌倉殿以来いきなりデカくなる登場人物を成長著しい◯◯ってネットで使うようになったよね
今の大河なら成長著しい伊周とか
汎用性に優れてる
ちなみにこのテロップはなんとか上手く坂口泰時に繋げる方法が思いつかなかった三谷幸喜さんへの
スタッフのファインプレーだったらしい

[73. 匿名]

義時が黒くなってく中で、いつ「黒いことやってるけど実はそんなことはしたくない、っていう良い人」描写があるのかなと思っていたら、そういう浅めな描き方ではなく、「一族や安寧の世のことを考えたらもう心底真っ黒」という容赦のなさが良かった。
「姉上…つろうございました…」みたいな涙涙の弱音シーンがなくて最後まで漆黒になるべく突っ走った義時の最期が悲しいような、ほっとしたような。

[74. 匿名]

>>73
最後の方で←確か最終回の前かな?　
ふと、昔の、みんなに何やかや頼み事されて右往左往してる自分自身を思い出すんだよね
その時の表情が懐かしいやら淋しいやらみたいな絶妙な表情だった
小栗旬、やっぱりかなり上手いと思ったよ

[75. 匿名]

>>27
首桶にいかなかった数少ない御家人。。
当時も見ながら「お願いだから生かして～」と必死に願ってました。

[76. 匿名]

>>73
政子に薬を捨てられて腕の中で死ぬ事すら出来なかった最期は義時に相応しいと納得のラストだった

[77. 匿名]

>>33
菅田将暉の真骨頂だった
この笑顔が泣いてる様な笑ってるような…
どちらとも思った
この兄弟なら最後、義経の首を抱きしめて泣く源頼朝も良かった
大泉洋の冷酷で自己中なのに不思議に愛される頼朝像が絶妙だった
頼朝政子夫婦も大好きだったな
「せーいたいしょうグ～ン♡」

[78. 匿名]

歴史物って言うより北条家のドラマって感じで、キャストそれぞれ個性があってだけどがちゃがちゃしてなくて面白いけど泣ける北条家だったな

[79. 匿名]

>>76
ね、あの烏帽子も脱げて床を這いずって薬を舐めようとしたあの場面は凄かった
それを無慈悲に袖で拭い去る…
そして暗転からの政子の泣き声
大河史に残るすごい最終回でした

[80. 匿名]

苦労して作ったかっこいい唐船が浜にめり込んで動かず、何時間も引っ張ったのに１ミリも進んでなかったシーンが妙にショックで心に残ってる　ああいう人間の懸命な作業が報われないシーンは悲しすぎる

[81. 匿名]

>>78
初めの録画消してしまったからDVD壱だけを購入して見てみたら
北条家の仲良しわちゃわちゃに涙が出てきた
1年見たからこその感慨

[82. 匿名]

>>71
目がキラキラしていてね
可愛いかった!

[83. 匿名]

>>42
あれ？でもオンデマンドは解禁されたよね
BSの再放送はやっぱり駄目か…
あいつのせいで大好きな天海祐希さんの映画も撮り直しになったし
その割に謎の歌舞伎忖度でちゃっちゃと自由になってるし…
あいつは２度と見たくない💢

[84. 匿名]

>>5
私的にはずっと１位だった篤姫に並んだよ
何なら鎌倉殿が一歩リードしてる
名作だった

[85. 匿名]

>>61
タイトルは三谷さんじゃなくスタッフが考えていたらしい

[86. 匿名]

>>24
これは後鳥羽天皇にトキューサ呼びされて認めざるを得なかったシーン？

[87. 匿名]

>>17
字が書けなくて、一生懸命練習した手紙が出てくるんだよね…

[88. 匿名]

>>23
このシーンはVFらしいね
素晴らしく良かった
なのに次の大河ではなんであんな残念な出来だったんだろ😮‍💨

[89. 匿名]

>>27
市原隼人って「直虎」のお坊さんと言い、ワイルドな役がよう似合うわ

[90. 匿名]

最終回の小栗旬の死に方が嫌だから観れないけど、キャストが演技上手い人だらけだったね。

[91. 匿名]

表紙の人は誰ですか？
ずっと気になってた。

[92. 匿名]

>>30
絶対ろくな死に方しないか、途中でフェードアウトすると思っていたのに…

[93. 匿名]

>>14
人気出過ぎたから早めに三谷さんに消されたらしいw
本当はもっと出る予定だった

[94. 匿名]

>>90
あなたは小栗旬さんのファンかな?
確かに衝撃的な最期だったけど小栗義時素晴らしい演技だったよ👏
間違いなく小栗旬の代表作になったね

[95. 匿名]

史実だと分かっているのに誰かがいなくなるたび喪失感がすごかった。
とても魅力的な登場人物ばかりだった。

余談だけど、鎌倉殿の実況トピに、自分の中で一番面白い大河ドラマだ、みたいなことを書いたら、これが一番なの？ちゃんと大河ドラマ見てないんじゃないの？と返信で怒られたわ。
自分の中では、ってちゃんと書いたのに。

[96. 匿名]

史実知っていても、頼家と実朝は死なないでと思って見てた

[97. 匿名]

>>13
着物もだけど顔も暗くなって闇に取り込まれているようだった
若い頃の小四郎時代は目にライト当ててキラキラさせてるんだよね
照明部グッジョブ✌️

[98. 匿名]

>>17
SNSも凄い事になったよね
大泉洋は帰宅したら娘さんに「パパ！あれはやっちゃ駄目だよ～」って駄目出しされたらしい

[99. 匿名]

>>1
ガルのみなさんと実況してるの楽しかったなー☺

[100. 匿名]

>>59
多分後ろ姿だよ　この人形見るたびに蹴鞠の先生思い出す

[101. 匿名]

>>29
若君様アニメになるのですね!
北条時行は直系の子孫かな?

[102. 匿名]

>>94
小栗旬演技上手いからリアルに吐きそうだから怖くて見られない。
けど、そのリアルさが素晴らしいんだろうな

[103. 匿名]

善児が恐ろしい
表情ひとつ変えず、さくっと任務遂行
でも、小さい子のときと、後最期は何だか切なくなったな

[104. 匿名]

>>37
義時のやってきた事を思えばみんなに看取られながらの大往生は違うんじゃないかと三谷さんも思ったみたいね
だから最終回タイトルが報いの時
あの脚本読んだ小栗旬と小池栄子は絶句したらしいけど
まぁそうだろうなぁと

[105. 匿名]

蒲殿(範頼)が辛かったな
ずっと控えめで良い人だったからこそ、より最期が辛かった

[106. 匿名]

>>104
鎌倉殿関連でいくつか本を買ったけど、三谷さん、義時の最期は自害にしようかのえの毒殺にしようかって二転三転させながらギリギリまで悩んだそうよ
最終的にこのストーリーの義時（と演じた小栗旬）にとっての正解はこのラストって思ってあのラストになったそうだ

[107. 匿名]

>>73
自分は黒い事をしているという意識があるからあんな風になっていったんだろうね。時房とかはやった事に対して仕方なかったという気持ちがあるのかあっさりしている。

[108. 匿名]

歴女の私が久しぶりにはまった大河ドラマ
大河ドラマの主人公って美化されがちだし、美化するために他の人物を過小に描いたり、単純な悪者に仕立てたりすることが多いけど、そういうのがなかった。
登場人物それぞれが魅力的に描かれていた稀有な作品だと思う。

[109. 匿名]

>>82
初期は喋り方とか言動仕草全部が幼いよね
八重ちゃんに振られて安達殿の胸でギャン泣きしてるのとかめちゃくちゃ子供っぽいもん

出典：up.gc-img.net

[110. 匿名]

>>102
5ちゃんねるの実況で当時「むかし飼ってた猫が死んだ瞬間を思い出した。俳優ってこと切れる瞬間をあそこまで再現できるんだな」って書いてた人がいたのを思い出した
ライティングの上手さもあったけど、小栗のぷつっと命が途切れた演技上手かったな
あの最期を演じるために数日ぐらい？絶食したそうだよ
ていうか数日前まで元気な義時を演じていたから付け焼刃で絶食しましたって言ってて、それを知らなかった菊地凛子が「最後だから近所のすごくパン屋さんのパンを差し入れしたんですが肝心の小栗さんが絶食中でした笑」って
小栗は持ち帰って家で美味しく食べたそうだ

[111. 匿名]

>>85
そうだったんだ！毎回感心して唸ってたよ。
成長著しい金剛の件といい、スタッフに恵まれてたんだね…スタッフも、時代劇や歴史が好きで大切に作りたい、三谷の作品を一緒に作るんだ、って自負を持ってやってたんだろうなぁ。

[112. 匿名]

賛否あったかもしれないものの、菅田将暉さん、義経あってたと思うし良かった
はじめの頃の勇ましさも、その後の悲哀さもとても良かった

[113. 匿名]

>>15
和田殿は、和田殿一族が揃って「和田殿だらけ」になってるのが、最期哀しいのに、笑ってしまった
良いアジ出てた和田殿が好きだったな

[114. 匿名]

>>22
トキューサ、もうそれで定着してたの凄かったよね
なんなら俳優さん方も「トキューサ」って発音してるんじゃないかって感じだったし、ほんとかうそかそんな話しもしてたし面白かった
怖さや重さの中で、癒しだったトキューサ

[115. 匿名]

>>37
小栗旬さんが、本当に凄いかわりようで、変化凄くて素晴らしかった
はじめは優しくて控えめで純粋な小四郎
でも本当に最後はダークで怖くて恐ろしくて
キャスト皆さんが本当にとても良かったし、脚本も演出も本当に良かった

[116. 匿名]

>>45
「成長著しい金剛」
苦肉の策だったらしいけど、笑ってしまったけど、
あれで変に何かと加えるよりサラッとかわれてて良かったし、本当にさすが三谷さんと思った

[117. 匿名]

源実朝が残した名歌をこう使うのか……！っていう衝撃がすごかった
破れて砕けて裂けて散るかもに恋やぶれる激情を見出す三谷幸喜の想像力と
それを静かに繊細にストーリーに編み込む手腕が見事すぎた
演じた柿澤さんと坂口さんも素晴らしかった

[118. 匿名]

真桑瓜の季節になると蒲殿を思い出す

[119. 匿名]

>>99
楽しかったよね!
BSで一足先に観る人「早鎌」組って言って、
ネタバレ禁止!
司令を出したりね(それでも観て無い振りして絶対観たろ、あんた、な人もいてマジで文句言ってた（笑）)
（笑）
日曜が楽しみだった一年は久し振りでした。ドラマは脚本というけど、みんな揃って生き生きしてましたね。

[120. 匿名]

みんな武衛だ！

[121. 匿名]

>>113
ヒゲモジャだらけの（笑）。
ああいう「遊び」をしたくてならない三谷のサガが笑える。

[122. 匿名]

三谷幸喜作品が好きで、新撰組も真田丸もDVDを持ってる
やっぱり鎌倉殿も買うべきかしら
それぞれのキャラが濃くて、歴史に詳しくない人でもよくわかるように書いてるし、ものすごく面白いんだよね

[123. 匿名]

>>118
来年は何を作ろうか?

[124. 匿名]

>>99
自分には鎌倉殿ががるの実況初参加だったけど
楽しかったよね～
トピ全体がみんなドラマ楽しんでるなぁって雰囲気も良かった

「どうする家康」になってこんなに違うものかと驚いた

[125. 匿名]

実朝・千世夫妻がかわいらしくて好き
切なかったな

[126. 匿名]

上総介の最後のシーンはトラウマ

[127. 匿名]

面白かったけど最後の方がちょっと微妙だったかな個人的には。それ以外はキャストも最高だし斬新な雰囲気だったけどちゃんと大河ドラマになっててさすがだなと思った。

[128. 匿名]

>>62
本当に

私、別に小栗のファンでもなかったんだけど、めっちゃ好きになった
俳優さんって、すごいんだわって

だから、次のアイドル主役の大河は初めから見る気なかったわ

[129. 匿名]

頼家役の金子大地の演技が凄すぎて史実の頼家もあんな感じかもと思ったわ。
頼家の境遇が可哀想すぎて見ていて辛かった。

[130. 匿名]

>>110
小栗旬めっちゃ頑張ったんや！一流のプロの役者ってそんなんよな。尊敬するわ。

[131. 匿名]

>>27
特技はセクシー大工、セクシー土木工事、セクシーレスキュー
いつもはだけているのに、実際に脱いだのは一度だけ
そんな八田殿が好きです

[132. 匿名]

>>9
オンベレブンビンバ
正しく唱えると幸せになれるおまじないの言葉
正しく唱えられなかったから不幸になってしまったのだろうか

[133. 匿名]

>>37
スパッと終わったのが凄い。小四郎が人生の幕を閉じたと同時に物語もそこまで、っていう

[134. 匿名]

>>90
誰が小栗旬にチョウセンアサガオを盛ったの？毒見の人？毒見の人は毒がないか試食する人だけど、皆グルになって毒盛ったの？ごめん。嘔吐恐怖症でじっくり鑑賞出来てなかったから分からないや

[135. 匿名]

>>45
本当に助かる言葉をつけたと思う
これから先の大河ドラマの、子役から成人への移行も全てこの言葉で片付けられる。そんな魔法の言葉

[136. 匿名]

>>32
大姫とお似合いの可愛いカップル
幸せになってほしかった
北条政子が良いお顔立ち、というのもよくわかる。説得力抜群、納得できるキャストだと思う

[137. 匿名]

結局政治ってのは人と人との内輪揉めや権力争いに終始するのがメインなんだなと悟れて面白かった

[138. 匿名]

>>53
きのこってそういう意味じゃない(下ネタの方)
最後の方まで誤解したままだったよね

[139. 匿名]

>>134
義時に毒を盛ったのはのえ(義時の三番目の妻)
毒は三浦義村が用意したもの

[140. 匿名]

退場が悲しくて悲しくて

[141. 匿名]

巴御前
馬に乗ってるシーンカッコ良すぎた

[142. 匿名]

顎に肘がつくか試しました(勿論できませんでした)

[143. 匿名]

>>139
ありがとう！

[144. 匿名]

>>140
退場の仕方が華々しくあっぱれな感じで良かったよ

[145. 匿名]

>>140
義時との殴り合いのシーンが悲しかった
中川さんにはまたいつか三谷脚本の大河ドラマに出演してほしいです

[146. 匿名]

脳卒中で落馬する頼朝とか
今だったらADHDと診断されそうな義経とか
同性愛者の実朝とか
現代的な解釈に基づいてエピソードや人物造形が積み上げられてくのが面白いししっくりきた
800年前の人達も変わらない人間なんだなって身近に感じられる

[147. 匿名]

>>8

放送当時はスマホで『ぜ』って打つと1番予測変換で『善児』が出てきていた。最近やっと消えたのに、今日久しぶりに入力したからまたしばらく出るかも笑笑

[148. 匿名]

>>113
無数の和田義盛というパワーワード
無数の髭面に母上、と呼ばれてびっくりする巴
あのシーンは視聴者もびっくりしたと思う

[149. 匿名]

>>1
私は最終回で若い武士達の中から朝時が「ジジイ」と義村にヤジ飛ばした時の「誰が言ったー！！」が面白くて、今でもたまに思い出し笑いしてしまうw

[150. 匿名]

>>101
義時から数えて七代後の子孫が北条時行(若君)
義時の玄孫が北条時宗(大河ドラマの主役になったことがある)で、北条時宗のひ孫が若君

[151. 匿名]

>>147
懐かしいね
「善児」がオープニングにいるとtwitterもがる実況も悲鳴が上がっていたね
でも善児の最後には泣いたな…「一幡」の名前が書いてあったんだよね…それで一瞬躊躇した
たぶん善児は文盲だろうけど一幡の手習いを見ていたから一幡の名前だけは読めたんだろうね（泣）

[152. 匿名]

>>150
ありがとうm(_ _)m
時行は得宗家で義時直系家系らしいね

[153. 匿名]

頼家と善児の迫力ある死闘
そして因果応報の最期、雨に打たれたまま絶命する善児
なかなか見応えがあったわ

[154. 匿名]

>>105
まだ頼朝の死が確定してないのに、
そそのかされてなんで突然やる気になっちゃったんだろうって、残念だった
それまで、そんなタイプには見えなかったから

[155. 匿名]

>>5
モノ（首桶）が準レギュラーになった、稀有な作品。身分ごとにちゃんと造りも違っていて、なかなか作り込まれていた。

[156. 匿名]

>>154
私は、範頼は野心からではないと思う。

絶対的存在だった兄頼朝が亡くなったと知り、
出家した全成はともかく、今は自分がしっかり御家人をまとめなければ!という気概があったのじゃないかな。

その気持ちを悪い方に捉えられてしまった。

[157. 匿名]

>>1
あれアドリブって聞いた笑
〇〇のじいさんはどうだ？
もう死にました
〇〇のじいさんは？
もう死にます
その後のセリフだよね！

[158. 匿名]

>>141
秋元才加さんって戦う女がよく似合うよね。この大河ドラマは配役が素晴らしいと思った。

[159. 匿名]

>>129
最近の若手であんなに坊主頭が似合う美丈夫がいるとは…って衝撃だったわ
色気が溢れてたよね

[160. 匿名]

>>136
成長した大姫が、ちょっと痛い不思議ちゃんみたいになってて、急にあのキャラが出てきたら下手したら嫌われキャラになるけど、子供の頃のあの悲劇を見てるから痛ましくて説得力有った。
それぞれの人物がすごく作り込まれてた。

[161. 匿名]

慈円僧正の三寅様の家系図説明シーンが好き。山ちゃん(山寺宏一さん)は自分で家系図を書いて覚えたのだそう
リハーサルから本番までノーミスでクリアしたとのこと

[162. 匿名]

一年かけて喜劇から悲劇に移ろう流れが素晴らしかった。
いろんなものに振り回されていた義時が、日本を振り回す稀代の悪者になっていく様が空恐ろしいドラマ。
ラストシーンのすすり泣きが滅茶苦茶心に刺さった。

[163. 匿名]

>>15
私はそこに畠山もプラス

[164. 匿名]

古井戸に落ちた平知康を救うために縄のような物を探す人たちのコントが好き
この間全成はお経をあげるしw

出典：naoranblog.com

↓

小四郎「あった！…………短い！！」

↓

[165. 匿名]

面白かった
次々に死んでいく怖さを感じなかった

[166. 匿名]

「鎌倉殿」を見始めて三谷さんが影響を受けたらしい過去大河の原作「北条政子」を読んで見た
新しい文庫本では、作品紹介文で「大河で鎌倉殿の１３人をやるのが決まって、この時代が再注目されるのが楽しみ」みたいな事が書いてあってちょっと嬉しかったわ

[167. 匿名]

>>149
ラスボスでは？と囁かれ続けた三浦義村の胡散臭い魅力が一気に消し飛んでしまって笑ったよ
夜の富士川での義村のお父さんと時政パパの口喧嘩を思い出して「父親そっくり」と思ったｗ

[168. 匿名]

>>37
あの最期は圧巻だったなー。もう死ぬのに、政子を呼ぶ声色が昔の義時でうわー！ってなった。ほんとに大好きな大河になった。

[169. 匿名]

>>113
和田殿は勇猛な武将というイメージがあったけれども、鎌倉殿を見て鍋パが好きな人情味溢れるヒゲモジャになった
和田殿が退場してからは実朝の絶望に共感するかのような、不思議なシンパシーを感じたよ

[170. 匿名]

ドラマ自体が苦手だったけどだんなが小池栄子ファンだったのでがんばって一緒に観たらめちゃくちゃ面白くて1年間楽しかった。

[171. 匿名]

最後の義時と義村の酒のシーンが好き。毒入ってないのに毒にあてられたような義村、少しコミカルなところもありつつ舞台のワンシーンみたいでよかった。

[172. 匿名]

>>161
淀み無くつるつると説明したよね
周囲の人達が皆キョトンとしていて笑ったよ

[173. 匿名]

>>170
殆どドラマを見ないから、小池栄子は魅せる演技をするのねと鎌倉殿で初めて実感したよ
頼朝と一緒に「せーいたいしょーぐん♡」とキャッキャウフフする姿が一番印象に残ってる

[174. 匿名]

トキューサ

[175. 匿名]

>>42
配信が一時期停止になった時は怒りに震えたわ

[176. 匿名]

>>1
毎週日曜日一年間、鎌倉殿の13人を見続けられて本当に幸せだった｡
まさか三谷幸喜脚本で小栗旬が大河ドラマ主演できるなんて1ミリも思ってなかったから、発表の時は驚いて頭が真っ白になった｡
初回は立ったまま両手を拳にして歯を食い縛って見てたな－w
初回のラストシーンが一番好き！
小四郎が頼朝を乗せて馬を操り草原を駆けていく
これからどんな物語を見せてもらえるのかワクワクしたな～

[177. 匿名]

実朝さまの切ない穏やかな一日の回が好き
叙情的で美しくて大河なのにフランス映画観てるようだった

[178. 匿名]

八重、比奈、のえ

誰が好き？

[179. 匿名]

>>48
深谷花園アウトレットに行った時、近くに畠山殿のお墓があって寄ってみたんだけど、いかに地元みんな愛されてたかがわかって、なんかジーンときたよ。
ドラマの感じでいい武士だったんだろうなあって。

[180. 匿名]

>>28
時房の息子達に権力が集まらないように分裂工作（佐介流と大仏流が生じた）を泰時がしていたのでは？という説を読んで、「三谷さんに２時間スペシャルでいいから、承久の乱の事後処理などのその後を書いてくれないかしら」と思ったよ
三谷さんにとって、もしも泰時は白い人のままでいて欲しいならば難しいだろうなとも思うけどね

[181. 匿名]

>>179
横
畠山殿が退場する回は確か畠山殿の地元の人達が集まって大河を見るイベントがあったような記憶があるよ
畠山殿は地元民から愛されているよねと思った

[182. 匿名]

>>178
みんな好き
史実ではそれぞれの妻の子供たちが北条を支えていくのが感慨深い
トキューサの子孫も側にいてくれた
元は時政父上なんだけどさ！

[183. 匿名]

>>1です！トピ立ってたの気づかなかったです（汗）
おお姫のはピーヒャラドンドンピーでしたか？
見終わったばかりなのに記憶が曖昧です（笑）

[184. 匿名]

>>80
分かる
しかも朽ちるまで何ヶ月も浜にあったとナレーションで入ったときはズーンってなった

[185. 匿名]

>>83
判決一応出たし、配信でお金払った特定の人達相手なら解禁されやすいみたいよ。
放送は不特定多数の人の目に触れやすくなるからね…あと再放送は2回目までだと出演者にお金入るそうです。
逮捕された人がいると犯罪者に利益与えるという意味で再放送難しくなるんだって。

[186. 匿名]

>>45
歴代の大河へのオマージュやリスペクトも感じられるよね

包帯外したら突然西田敏行に！！

[187. 匿名]

>>5
歴史音痴なのにすっかりハマり、義政パパの墓参りまでしてしまったわ

[188. 匿名]

１年見終わってこの例えの意味がよく分かった

[189. 匿名]

どのキャラも陰陽があって生きていると感じられた作品だった。

[190. 匿名]

>>183
ピンタラポンチンガーだよ

[191. 匿名]

>>188
北条義時は若頭かなｗ

[192. 匿名]

>>21

菅田将暉は義経役見て好きになった

[193. 匿名]

>>183
おんたらくーそわか
が
おんぶれぼんびんば
になったんだっけ

[194. 匿名]

>>82

小栗旬も鎌倉殿で本当に好きになったよ

[195. 匿名]

長澤まさみの語りは素晴らしかった！

[196. 匿名]

今さらながら、比企一族滅亡後、小さな善哉(後の公暁)の前に現れたボロボロの姿の比企尼はあの時点で生きていたのだろうか
生きていた、生霊だった、死霊だった。どれにしても怖い

[197. 匿名]

>>196
愛情深い比企尼ならばもしも一幡が健在だったならば善哉に呪いをかけなかっただろうなと思うと、生きていても亡くなっていても、比企一族が生きていた頃の優しい比企尼には二度と戻れないから大差はないのかもしれない

生涯を尽くして比企一族と共に守ってきた頼朝公の妻の一族に滅ぼされる未来なんて想像できなかったと想像すると、いっそ頼朝公の血など絶やしてしまえという呪いをかけずにはいられなくなったのかもしれないと感じてしまい、哀しくなる

[198. 匿名]

鎌倉殿は劇伴も良かったよね～。
私は亀の前事件で政子とりくさんがタッグを組んで頼朝を攻めて父上が伊豆に帰るってなった時にかかった曲が好き〜。
狩りと獲物の回の冒頭で頼朝さんが仁王立ちしてるシーンでも同じ曲がかかってて、
リアル強風で陣の帆がバタバタ揺れて迫力あってカッコいいんだよ!

[199. 匿名]

鎌倉殿はプロフェッショナルとか100カメとか裏話トークスペシャルとか裏側をいっぱい見せてくれて楽しかったね。
あさイチや土スタにゲストもいっぱい来てた記憶があるけど、他の大河でもそうだったらごめんなさい。

[200. 匿名]

>>7
「いざ」の所で毎回テンションが上がってたわ

[201. 匿名]

>>37
ドラマとして凄く面白いのに、同時に歴史の勉強にもなるところが名作大河だったね。

[202. 匿名]

>>178
誰が好きって言うのは無いけど、のえの憎しみが噴出した表情は忘れられない

[203. 匿名]

>>1
初回の時政父上が再婚報告するのを
三郎兄上政子姉上小四郎実衣
亡くなる妹畠山と結婚する妹ねえやに抱かれたトキューサ
が並んで聞いてるシーンも好きだった
小四郎が兄上に合図を送りこれから北条が頼朝と運命を共にしていくスタートを切った！
あの家族会議でこのドラマでの北条の家族構成を表現してた

[204. 匿名]

>>1
「訳分かんねーんだよジジイ」からの
「誰が言ったー！」
が面白すぎた

[205. 匿名]

>>99
博識な方が多くいらして、トピ見ながらだと倍楽しめました。

[206. 匿名]

>>62
結構作中で泣いてるけど泣き方がそれぞれ違って表現力が凄いと思った
私も特に好きでも無かったけど鎌倉殿でファンになった

[207. 匿名]

>>171
キノコのネタばらししたとことか昔の友人同士に戻ったみたいで好きなシーン
成功したことないし最後までキノコ信じてた小四郎がピュア
太郎にアドバイスしてるしw

[208. 匿名]

>>23
実朝さまに惹かれて、夜の鎌倉八幡宮にハマるようになったよ。

[209. 匿名]

どハマりしたよ。夫は40話からハマってオンデマンド入って一週間一気見で最終話リアタイに漕ぎ着けた。
聖地巡礼で狩野川とか義時邸跡、北条寺、政子と頼朝像のある蛭ケ島も行った！修善寺はまだ行けてない〜
八幡宮の裏手に頼朝と大江広元と義時のお墓があるよ、結構歩くけどおすすめ

[210. 匿名]

大江はいい人っぽくなっていったけど上総介と蒲殿への仕打ちは忘れない

[211. 匿名]

>>30
大河の史上最も好きなオリキャラ。

[212. 匿名]

>>57
鹿…パタン！

[213. 匿名]

>>13
でも、ずっときのこに振り回される…笑

[214. 匿名]

>>23
この回は泣いた泣いた…

[215. 匿名]

>>139
三浦義村、個人的には山本耕史さんのひょうひょうとした演技も含めて好きだったけど、実は実は一番侮れなくて何かあればすっと立ち位置変えたり出来て、とにかく動きを良く見ていて察知するのが上手い人だったよね
小四郎とは旧知の仲、信頼もし合っているし尊重もし合っている、でも心の奥底ではいつでも半気翻してもおかしくないと思っている人
淡々としてて常に斜に構えて、凄い上手いなと思った、山本耕史さん

[216. 匿名]

後半は泣き遠しだった。特にあのひげもじゃの人が亡くなるところ回

今、真田丸を見ていて、終わったら鎌倉殿見る！

[217. 匿名]

>>126
上総介の最後のシーンは圧巻というのか何と言うのか…本当に凄ったね
そして「小四郎！」と呼ばれても微動だにせず何も動かない小四郎も凄かった
はじめは小四郎もそんな事になるとは知らなかったといえど、仕方なくといえど受け入れ、でも受け入れきれずいるもののやはり受け入れその場に居る
本当に何もかもが凄いシーンだと思いました

[218. 匿名]

>>140
畠山殿、素敵でしたね
何処をとっても美しくてかっこよかった

[219. 匿名]

>>129
金子君が他のドラマで元気そうにしてると良かったねって思った
もうほんと頼家気の毒すぎて

[220. 匿名]

>>162
私、日本史好きな方なのだけれど、実は鎌倉時代は苦手で仕方なかった
人物や起きた事を何となく知ってる位で、事細かにそれ以上掘り下げようとは何故か思えない時代だった
そこには何か怖さもあったからなのも一つ
でも鎌倉殿を拝見して何もかもが覆された気がした
面白いし深いし真っ黒でドロドロなのだけれどそれが又何かと皆が素晴らしくて、陰謀渦巻いているものの鎌倉殿ではダークな面を描く前には少し柔らさも入り時に笑いを挟んだり、でも濃い時にはもの凄く徹底的に濃くて陰惨でダークに
それでも、元の、最初の小四郎がいてくれたから何とか乗り切れて怖さや凄惨さも頑張って観られた気がする
小四郎がどんどん闇堕ちみたいにダークになっていってもその変化すら愉しめたのは、若い頃の小四郎がいてくれたからな気がする
とにかく鎌倉殿で、鎌倉時代にとても興味がもてた

[221. 匿名]

源仲章の「寒いんだよ！」も最期までウザくて、なかなか印象深くて面白かった

[222. 匿名]

>>221
確か生田斗真くんもインスタでネタにしてた(されてた？)よね
斗真くん、綺麗な顔して終始ほんっとに嫌～な感じをものすごく醸し出してて、時に笑ってしまう位な感じに嫌すぎて
最期まで諦めの悪いというのかほんとにウザさが抜けないというのか
良い意味で変なインパクト大だったよね

[223. 匿名]

>>158
小川「また秋元か！地獄に落ちるぞ！」

[224. 匿名]

>>119
そーそーネタバレしちゃう人がブーイングされてた（笑）

[225. 匿名]

今更？

[226. 匿名]

>>198
クラッシックもよくあってた。
特に新世界が印象的だった〜エバン・コールさん、フリーレンでもお名前見てびっくりしてるよー

[227. 匿名]

>>202
幸せな時代の天使の八重、安定してきた頃の仏のようなひな、疑心暗鬼リアルに般若なのえって思う。
大河ドラマの夫婦は理想的な幸せです愛ですが多いイメージだったから、のえ時代は冷めた夫婦、無関心夫だと嫁はきっとこうなるんだろうね。のえさんのお顔が怖くて女優さんすごいと思った。

[228. 匿名]

前半までは面白く見てたけど、後半に入ってからなんか、話の進まないグダグダした場面がやたら流れるようになって、まるで時間稼ぎみたいに感じてだるかった
無理やり50話にのばした印象しかなくなった

途中の義時は本当に嫌な奴で、誰か小栗をコロして、と思った

[229. 匿名]

前半より後半が断然面白かった！
頼朝が亡くなってからが本番だったw

[230. 匿名]

>>21
普通は役に自分を合わせようとするもんだろうけど、
彼は役の方を自分のイメージに寄せていたよね！
DQNで発達系な義経が斬新だった。
なんだかんだ言われても、上手いんだなぁと思った。

[231. 匿名]

>>226
あの第一回のエンディング
大泉頼朝姫wを乗せて逃げて駆け抜ける場面の新世界には圧倒された
あれで強く惹きつけられて気がついたらあっと言う間に１年が過ぎていた
濃い、楽しい１年間だった
終わったらロスになって写真集やらDVDやら買いまくったもん

[232. 匿名]

>>21
大泉洋と菅田将暉、大好きな２人の共演、しかも頼朝と義経！
が発表された時の天にも登る気持ちはいまだに覚えてる
コロナ禍真っ只中で本当に生きる事が大変だった日々だったけど暗闇に１条の光が差した気がしたよ

[233. 匿名]

全部大泉洋のせい
ってマスクに書かれてプチ流行語みたいになった
大泉洋の俳優人生のターニングポイントになった作品だと思います
三谷幸喜もそのつもりで当て書きしたみたいだね
猜疑心が強く冷酷で嫌な奴だけど弱さも見え隠れしてそれが又チャーミングで何故か憎めない不思議な源頼朝だった
私は安達盛長との主従関係が良かった
亀の前を訪ねて政子に出くわした時の主従の絶妙な２度見とか頼朝の落馬前の会話とか
名場面沢山で書ききれない💧

[234. 匿名]

完璧に近い出来のドラマだけど、唯一許せないのが実朝のLGBT。そんな大きなことを創作して混ぜ込んでNHKの政治的主張に利用して名作を台なしにしないでほしい。

[235. 匿名]

>>231
新世界かっこよかったですよね。まさに新しい時代、ドラマのスタートと思わせるワクワク感。
比企家のシーンのバッハの無伴奏もなんでこの曲？ってうなるチョイス…深くて潔い感じが仕方ないこうするしかないって気持ちなのかな。と

[236. 匿名]

>>1
NHKオンデマンドから消えたんじゃなかった？？歌舞伎の人のことで…

[237. 匿名]

>>1
宮沢りえのりく
鈴木京香の丹後局

美女の悪女(というほど悪くないけど)はステキだった～

[238. 匿名]

>>234
女好きな父や兄に全く似なかった実朝の理由付けとしてLGBTを持ち出された感じがして、正直言うと私も複雑な心境になった
ただ柿澤さんが、そこに存在するだけでガラス細工のように繊細すぎて触れたら壊れてしまいそうな感じに演じてくださったから、鎌倉殿の実朝はそうなのねと思えるようになったよ

[239. 匿名]

和田合戦泣いた。
全成も好きだった。
でも、ほとんど人物が亡くなる中、八田殿は最後まで死なずに退場で、精神的に救われました。
意外と歳いってたのはびっくりでしたが。

[240. 匿名]

>>234
浪われて砕けて裂けて散るかも
かなり激しい表現の和歌をそう解釈するのはすごいと単純に思ったけどこれからの大河は見ていても新解釈してなんぼ、史実と多少…な流れもあるので、見ていてちょっと…？？とはなっていくかもなとは思いますね。

[241. 匿名]

>>215
私はこれで山本耕史のファンになった。

[242. 匿名]

>>220
小四郎がどんどんダークになっていくから人が変わってしまったと思っていたけど、根底は変わらず小四郎がいたと思える描き方がすごいと思った。全ては息子のためにっていう愛だったね。

[243. 匿名]

平安末期またやってほしい
貴族の衰退〜院政〜武士の台頭の流れが好きすぎる。道長の息子頼通の代からその予兆が見えてワクワクするんよな 華やかな国風文化の後だから余計さ

[244. 匿名]

そう言えば、やればできる！の人最近見ないような

[245. 匿名]

>>73
和田合戦の時に泣いてたシーンは胸にくるものがあった
覚悟を決めて修羅の道を突き進んできたけど割り切れないものがあったんだろうな

[246. 匿名]

>>109
足立殿もいい顔してるw

[247. 匿名]

田んぼの蛭っ!!

[248. 匿名]

>>242
Blu-rayで見直したら、太郎に厳しいようで、小四郎の瞳の奥には愛情があるんだ。太郎の代になったときのために黒い物は全て小四郎が背負っていってくれたんだ、と気付いた

[249. 匿名]

>>124
みなさんホントに楽しんでましたね！

[250. 匿名]

>>248
すいません
お聞きしたいのですが本編は全話録画しているのですが円盤の映像特典に興味があります
高価な物なので購入を迷っているのですが内容は満足しましたか？
内容には触れなくていいのでおすすめかどうか教えて下さい

[251. 匿名]

>>173
じゅさんみ、クルリも可愛かったね^ ^

[252. 匿名]

頼朝の側妻発覚で政子姉上とりくが待ち構えるところに呼び出された小四郎が政子姉上に攻められ、言い淀んですがるようにりくを見ると、りくは無言でアゴをふって
早よ、しゃべれや
って合図出してたの爆笑したw
りくは役者やの～

[253. 匿名]

>>250
248です
特典映像、インタビューなどが入っており大変見応えがありますよ
ちなみに冊子も入っていてそちらも制作に関わった裏方のお話もとても興味深く、さらに鎌倉殿の１３人の世界観が深まりましたよ。高価なものですが、オススメいたしますよ

[254. 匿名]

>>220
鎌倉時代はもともと面白いんだよ。人間関係がめちゃくちゃで人間の本性みたいなのが表れてる。
平安末期・鎌倉時代・室町時代はそんな感じで面白い。

でも学校の日本史の授業だとその時代は薄っぺらくて全然面白い部分教えないんだよ。
執権とか、守護・地頭とか、侍所・政所・問注所とか、そういう言葉を覚えただけ。あとは仏教の新宗派がたくさん誕生したからそれを覚えたのと、元寇について学んだのが学校でやる鎌倉時代。
でも本当に面白いのは源氏が三代で滅んだ理由とか、当時の血生臭い人間関係。

[255. 匿名]

>>243
それは平安末期とは言わないよ。
院政開始は平安後期だし、その前の藤原氏が力を失う過程や武士の台頭は平安中期。
平安末期は平清盛くらいから。

[256. 匿名]

>>1
ガルちゃんでなぜかアンチが多い小栗旬と菅田将暉
この俳優二人をこの大河ドラマ以前から好きだったのはガルちゃんで私だけだっただろうな～w
この二人の共演が見られるんだと心踊った
そして二人とも期待以上だったわ～

[257. 匿名]

>>256
小栗旬と菅田将暉何気に5作品で共演してるんだよね～。演技の相性も合うし、また共演してほしいね。

[258. 匿名]

藤原定家出てきて欲しかったわ
後鳥羽上皇、実朝とも関わりあるし、源平時代に武士を見下してるのも面白い。何より本人の気性が関東武士みたいに荒いのよねw

[259. 匿名]

ちな藤原定家がまとめた百人一首のラストは後鳥羽上皇とその息子。いずれも今の境遇を嘆いて王朝文化を懐かしむ歌 百人一首でも時代の流れと武士の台頭を感じさせる。実朝の歌も切なかったよね

[260. 匿名]

大人になった重時も見たかったな～
史実の重時は子供の頃義時が何の仕事してるかわからなかったらしい
なんか微笑ましい

[261. 匿名]

>>253
詳しくありがとうございます
インタビューとか見るの好きなので購入を決めました！
お手数おかけしてすみませんでした

[262. 匿名]

平六の小四郎への感情が複雑だけどラストは元通りって考えていいのかな
小四郎は昔から変わらず平六を信頼してたけどそういうとこ小四郎のままだね
襟をただした時云々は結局小四郎の勘違いでいいのかな

[263. 匿名]

>>178
ガッキー、成長したのは大河と小栗旬のおかげ

[264. 匿名]

>>261
ちなみに、家系図？も第一集には入っていてとても参考になりましたよ
私は家系図見るのが好きなので、この人とこの人が血縁者かぁ〜と見ているだけで楽しかったです

[265. 匿名]

石橋山の戦いで時政父上と大庭殿が名乗りをあげ合ったのが面白くて興味深かった｡

なのりをあげる
武士が戦場で敵と戦う前に自分の家系や姓名などを大声で述べ立てる意から

大声ってw

[266. 匿名]

>>262
平六の襟を正した云々は半分は当たってそう
あれは泰時への遺言でもあると思ってる
義時が亡くなってからも平六はいろいろやらかすからw

[267. 匿名]

>>17
大河で初めて号泣した😭

[268. 匿名]

>>7
プレバトの俳句でも一時期流れてた。頂上決戦ぽさがあるんだよね。

[269. 匿名]

>>161
山ちゃんって本当にすごいな！
鎌倉殿には関係ないけど、去年の紅白に一瞬出てきて、でもそれが本物の歌声だったから1番素晴らしかった。

[270. 匿名]

トキューサが政子姉上にお供して京都に行ったけど手持ちぶさたでポツンと一人でいたら鞠と共に現れた御仁と蹴鞠を楽しみ
京都にもわかるヤツいるじゃん！
って肩ポンしたら、隠れて見守ってた何人ものお付きの人が現れて取り押さえられ、御仁が後鳥羽天皇だと知り恐れおののくトキューサw
後鳥羽天皇に気に入られたようでよかった！

[271. 匿名]

>>234
えっ？あれってほんとにそういう説があるよね
三谷幸喜があえてそれを選んで脚本作ったと思ってたよ
NHKの鎌倉殿にちなんだ歴史系のドキュメンタリーでも専門家が言ってた
実朝がきっぱりと自分で「私に後継ぎは出来ないから、次の鎌倉殿をどうするか話し合いたい」って言ったみたいだよ
書物に記録されてるし、その相談を合議制のメンバーで反対することもなくすんなり受け取った時点で、大江広元や義時はじめ、なんとなく皆が実朝の実生活を見ている上で思うところ(同性愛って知ってたってこと)があったんじゃないか？って
同性愛じゃなかったら側室を勧めたりするはずだからね
あと幼少期の疱瘡で生殖能力が失われてしまっていた、という説もあるけど

どうする家康のお葉の同性愛エピソードよりよっぽど自然な流れと思うけどなぁ😂

[272. 匿名]

>>271
惜しいっ！
最後の二行がなければ100%同意だったのに－

[273. 匿名]

同性愛者設定は実朝が公私で孤独感を深めていく理由づけとして自分はすんなり受け入れられたけどな
結局恋心は実朝と泰時(と仲章)当人のみぞ知るで表向き「なかった事」になり、世継ぎが無いのに側室を持たず御台所と終生仲睦まじかった史実とも矛盾しないし
「お前の悩みはお前一人の悩みではない」ってセリフからもただマイノリティを便利に使ってエンタメ消費しようというんじゃない誠実さを感じられた

[274. 匿名]

>>250
時政父上のクランクアップに政子小四郎実衣の子供たちが伊豆にいた時の衣装でサプライズ登場した映像が入ってると聞いて見てみたいと思いました｡
ちなみにこの時は太郎ちゃんがいられてよかったねと思いました｡
オンビレブンビンバの時は父子だけだったからうらやましかったそう｡
あれはうらやましいよね｡

[275. 匿名]

1185年4月25日
壇之浦の戦い

何も言えない…

[276. 匿名]

>>274
クランクアップに、この格好で駆けつけてくれたらそりゃ号泣しちゃうよね～

[277. 匿名]

>>276
この庭先に青と緑と赤の手拭いが干してあったんだよね
スタッフが遊んだのかなw

いい写真だね～

[278. 匿名]

>>270
ちなみに史実ではトキューサは京で盛り上がって滞在を伸ばして政子姉上は一足先に鎌倉に帰って来たそう
義時はトキューサを羨ましがったんだって
トキューサ、親善大使の役目を果たしました！

[279. 匿名]

素敵な写真ですね
本編では義時は会いに行けない立場だから余計に嬉しく感じる

[280. 匿名]

私は京都や奈良のお寺を見るのが好きで、このGWにまた来てるけど、真言宗のお寺で文覚の名前をよく目にしたり、運慶の彫刻作品をよく見かける。
そういえば鎌倉殿の13人には文覚も運慶も出てたなと思い出して、このトピにまた来た。
その時代にどんな人がいたか分かるのも大河ドラマの良いところだと思う。

藤原氏と関係の深いお寺とかもあるのだけど、今やってる大河ドラマの光る君へには全然そういう人物が出てこないことにも気づいた。
鎌倉殿の13人は歴史をよく調べて作られてるんだなと思った。

[281. 匿名]

>>1
蝉の脱け殻を見ると切なくなります
義経も義高も源氏の御曹司
あまりにもドラマティックすぎる人生だったね…

[282. 匿名]

平六が八重に呼び出され小四郎のことを相談された時、八重を口説こうとして拒否されて扉を閉められ
ギーバタン、ガチャ
って錠が下りて小四郎が昼間八重に渡した草餅を食べてお腹壊したから金砂城の戦いに参戦できなかったんだよねw

[283. 匿名]

ついでにうちの人も討ち取って

まさか亀役が江口のりこだとはw
楽しかったけども

[284. 匿名]

征夷大将軍になった頼朝が妻子と京に行って鎌倉に帰って来た時ホッとしてたのが印象的だった
頼朝は鎌倉の人なんだね

[285. 匿名]

久しぶりに会った知人に
お前、老けたな～
って言って殺られた佐竹氏｡
人の容姿をとやかく言ってはいけません。

[286. 匿名]

5月2日和田一族は挙兵し
5月3日和田一族は滅亡した

何も言えない…

[287. 匿名]

和田合戦すごかったな－
太郎ちゃんが二日酔いだったり実衣が発狂したり大江殿が殺陣を披露したり
その中で起請文を灰にしたのを飲んだ三浦兄弟と八田殿たちは切羽詰まってて緊張感があった！
その後は…笑

[288. 匿名]

ゴールデンウィーク中のプロフェッショナルは小栗旬がかわいそうだったな－
裏方があんなに自分を出してきてそれを放送してしまうという…
プロフェッショナルやり直して欲しい！

[289. 匿名]

三谷さんが頼朝の死を自分ならこう書くって言ってたのがこういうことだったのかと答え合わせができました
奇をてらわず頼朝が淡々と亡くなり葬儀の様子をを描いてました
頼朝の死因を予想するけったいなコメもあったけど拍子抜けするようなオーソドックスな展開でよかった