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「僕だけがポスターから『消された』」、日本人俳優が「透明化」トラウマ明かす アカデミー賞「アジア人差別」問題、さらに波紋

1004コメント2024/04/14(日) 17:21

  • 1001. 匿名 2024/04/14(日) 17:00:01 

    アジア映画史上初のアカデミー視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」に対しても、ノミネートの時点では「どうせ獲れないよ〜無理だよ〜」と必要以上に貶めるコメントが噴出して大量プラスが付けられていたよ。
    自称映画通で評論家を気取る連中の予想が、どんなにいい加減で当てにならない下衆な代物であるか、如実に証明された。
    受賞したらしたで「どうせ忖度されただけ」「実力で勝負していない」と難癖を付けまくるし、酷い有り様。
    受賞後、週刊誌の下らない記事を元にした山崎監督を叩く専用のアンチトピまでわざわざ立てられて、重箱の隅を突くような些細なネタを引っ張り出して、揚げ足を取るように執拗にネガキャンされたし…そこまで非難される筋合いは決して無いはず。
    世界で活躍する日本人の話題が出ると、ピンポイントで槍玉に挙げられて、必要以上に攻撃されてしまう。

    宮崎駿監督の作品に関しても、早速アメリカ人の声優が宮崎監督の受賞を痛烈に批判したとか、折角の嬉しいニュースに水を差すような話のトピが立って、案の定アンチが集合して嫌味コメントをネチネチ書き込んでいる。
    日本人が喜ぶニュースが入ると、その途端、祝賀ムードを沈静化させる事を目的としたネガティブな内容のトピが素早く立てられる。
    常に強引な展開で、組織的な匂いすら感じる。
    本当の意味で議論の対象にされるべき話題(人間)の時は、問題視される事はない。トピも立たない。
    沈黙を強制されて不問に処される事例が大半。不自然で不公平。

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  • 1002. 匿名 2024/04/14(日) 17:15:09 

    >>997>>1001
    山崎貴監督の失言トピの後半、例の特殊メイクの人に関する論評が詳細に記載してあったけど、なかなか衝撃的な内容でw改めて考えさせられる、初めて知る話もあって興味深く読んだ。読み応えが有る内容だった。
    地味な職人肌の技術者というイメージしか持っていなかったけど、かなり毒々しい生育歴、訳有りの家族構成、複数の違法行為、虚言癖…水原一平とはまた別のベクトルでヤバいw
    あれくらいブッ飛んでいないとアメリカでは生きていけないのかも。
    自分の存在を大きく見せる、自分の力を誇示するテクニックと言うか、多少ハッタリかますくらいの度胸が無いと海外生活は無理なのかもね。
    アカデミー賞ノミネートの常連で、高度な技術力を持つ実力者である事は間違いないから、恐らく今後も再びノミネートされるだろうけど、話題に挙がる度、この人の香ばしい経歴と人間性を思い出すだろうな。
    『ゴジラ-1.0』山崎貴監督 アカデミー賞プレゼンターの有名俳優への「こっち」呼ばわりが波紋「失礼過ぎる」
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    526. 匿名 2024/04/12(金) 13:00:00
    4年前の2020年、第92回アカデミー賞授賞式の公式記者会見の場で
    全世界が注目する中、わざわざ「日本の文化が嫌い」「日本人にウンザリした」「日本人と縁が切れて嬉しい」と発言して炎上した人ね。苦手…。
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    527. 匿名 2024/04/12(金) 14:00:00
    覚えているよ。と言うか忘れられない。
    近年の授賞式の中で最も不快な場面だった。
    彼が爆弾発言を投下した後、在日韓国人+左翼主義者の輩が、鬼の首を取ったように一斉にホルホル狂喜乱舞して、物凄く不快だった。
    しまいには日本政府へ向けた批判に発展して、アベガー!連呼する輩まで登場してカオス状態。
    まぁ常日頃、自分達が抱える屈折した劣等感を発散してくれる都合の良い叩き棒として、彼を利用しているようにも見受けられたけど。
    1回目の受賞の時は、日本全国で老若男女から幅広い支持を獲得したのに
    2回目以降は、欧米かぶれ・キチガイ左翼のゴロツキが悪意を持って担ぎ上げる象徴的な存在に転落してしまった。
    彼の無礼な言動の悪影響で、第92回アカデミー賞授賞式のトピックは最後まで荒れに荒れて、松たか子がすっかり空気と化した。
    後味が悪くて苦い想い出。
    [実況・感想]第92回アカデミー賞授賞式
    [実況・感想]第92回アカデミー賞授賞式girlschannel.net

    [実況・感想]第92回アカデミー賞授賞式アカデミー賞実況しましょう!

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  • 1003. 匿名 2024/04/14(日) 17:19:51 

    536. 匿名 2024/04/12(金) 23:00:00
    話題のKazu Hiro、今回彼が特殊メイクを担当したアカデミー賞ノミネート作品「マエストロ:その音楽と愛と」は、昨年から長期間に渡って地雷の要素が燻っている。
    主人公のレナード・バーンスタインを演じたブラッドリー・クーパーに施した特殊メイクの件で、鼻を特殊メイクで大きく見せた手法に関して「ユダヤ系の人種に対するステレオタイプの表現で誤った描写である」と人種差別問題に発展、アメリカ国内で物議を醸す事態に陥った。
    ネット上でも「歴史を通して定期的に、ユダヤ人は、反ユダヤ主義的な映画・プロパガンダの中で、大きなワシ鼻を持つ邪悪な人相の風刺画として描写された」
    「付け鼻で鼻を大きく誇張して見せる手口は、ユダヤ人の人種的偏見を助長する」
    「非ユダヤ人の俳優が、ユダヤ人の役を演じる事は、間違っている。ふざけるな」と非難する声が次々に上がって、集中砲火を浴びている現状。
    レナード・バーンスタイン伝記映画、主演ブラッドリー・クーパーの鼻を強調したメイクが物議| Vogue Japan
    レナード・バーンスタイン伝記映画、主演ブラッドリー・クーパーの鼻を強調したメイクが物議| Vogue Japanwww.vogue.co.jp

    ブラッドリー・クーパーが、監督・主演を務めるレナード・バーンスタインの伝記映画『マエストロ: その音楽と愛と』で鼻を強調する特殊メイクをしていることが物議を醸している。これに対し、遺族はブラッドリーへの支持を表明した。


    2度アカデミー賞受賞のカズ・ヒロ、批判集めた『マエストロ: その音楽と愛と』の特殊メイクを謝罪 | Vogue Japan
    2度アカデミー賞受賞のカズ・ヒロ、批判集めた『マエストロ: その音楽と愛と』の特殊メイクを謝罪 | Vogue Japanwww.vogue.co.jp

    2度のアカデミー賞に輝いている日本出身のメイクアップアーティスト、カズ・ヒロがブラッドリー・クーパー監督作『マエストロ: その音楽と愛と』の特殊メイクについて謝意を表した。


    米イケメン俳優、特殊メイクで「まったくの別人」に。“大きな鼻”には批判も | 女子SPA!
    米イケメン俳優、特殊メイクで「まったくの別人」に。“大きな鼻”には批判も | 女子SPA!joshi-spa.jp

    新作『マエストロ:その音楽と愛と』での“激変ぶり”で大きな話題を呼んだハリウッド俳優のブラッドリー・クーパー(48)。「最大5時間かけて大変身した」というほどの力の入れようだが、その特殊メイクをめぐ…


    さらにアメリカ国内で「ユダヤ人差別・反ユダヤ主義者の歴史を理解していない部外者のアジア人が特殊メイクを担当したから、こんな結果に陥った」
    「そんなに自分の特殊メイク能力を誇示したいのか?そこまでして手柄が欲しいのか?最初からアカデミー賞を狙って、大きなワシ鼻になるように誇張したメイクに仕上げたな?自己顕示欲の塊だな!イエローモンキー!糞ジャップ!」等々、SNSで度重なる誹謗中傷を受けて
    ヴェネチア国際映画祭の記者会見に無理矢理に出席させられて、そこでも「自分のメイク方法に不手際があった」と謝罪を強制されて
    今も現在進行形で、SNS・掲示板で罵詈雑言を浴びせられて、かなり苦労している様子。
    アメリカ人の「負」の本性を目の当たりにして、本心ではどんな気分なのだろう?
    まさかアメリカ人から、これほどまでの悪意をぶつけられるなんて…と愕然としていそう。
    まだ日本人の方が、彼の業績を素直に受け入れて、純粋で好意的な反応を示してくれる余裕があったと思う。

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    537. 匿名 2024/04/13(土) 00:00:00
    ↓この記事で表紙にピックアップされた画像…悪意が透けて見える。
    わざとこの画像を選んで掲載したのかな。向こうで馬鹿にされているんだね。
    nypost.com

    Kazu Hiro apologized Saturday after the prosthetic nose he created for the upcoming Leonard Bernstein biopic, "Maestro," caused a crescendo of accusations of antisemitism.



    せっかく母国の日本を繰り返し何回も完全否定して貶め続けて、アメリカに擦り寄って媚を売る言動を意識的にアピールして頑張って来たのに
    「偶然、特殊メイクで造型した付け鼻が大きかった」という些細な出来事が発端で、あっという間に露骨な人種差別の文句で罵倒されて、白人達から突き落とされる運命を辿るなんて。
    何と皮肉な顛末だろう。
    しかし、それこそが彼が礼賛してきたアメリカの文化であり、紛れもない残酷な現実である。
    今更、日本には戻れないし、半ば意地になって日本を卑下する発言を続けている印象を受ける。

    1秒
    538. 匿名 2024/04/13(土) 01:00:00
    現在は「2回のオスカー獲得者」という肩書で、定期的にアメリカ・イギリス・フランス等の大学・専門学校に招聘されて講師を務めているけど、やはり行く先々で張り切って日本の悪口を発信拡散している。
    昨年12月、アメリカの大学で開催された講演でも「日本の文化と教育が如何に低レベルで酷い代物であるか」「日本がどんなに生き辛い国で自殺者が多発しているか」学生達に向かって長々と力説した。
    そしてゴジラ映画の悪口も忘れずに必ず垂れ流す。「ストーリー性の欠片も無い馬鹿な糞コンテンツ」と。
    骨の髄から反日根性の卑屈な男。
    http://www.newyorker.com/magazine/2023/12/04/the-makeup-artist-behind-brad

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  • 1004. 匿名 2024/04/14(日) 17:21:15 

    538. 匿名 2024/04/13(土) 01:00:00
    現在は「2回のオスカー獲得者」という肩書で、定期的にアメリカ・イギリス・フランス等の大学・専門学校に招聘されて講師を務めているけど、やはり行く先々で張り切って日本の悪口を発信拡散している。
    昨年12月、アメリカの大学で開催された講演でも「日本の文化と教育が如何に低レベルで酷い代物であるか」「日本がどんなに生き辛い国で自殺者が多発しているか」学生達に向かって長々と力説した。
    そしてゴジラ映画の悪口も忘れずに必ず垂れ流す。「ストーリー性の欠片も無い馬鹿な糞コンテンツ」と。
    骨の髄から反日根性の卑屈な男。
    The Makeup Artist Behind Bradley Cooper’s Prosthetic Nose | The New Yorker
    The Makeup Artist Behind Bradley Cooper’s Prosthetic Nose | The New Yorkerwww.newyorker.com

    A profile of the Oscar-winning effects artist Kazu Hiro, who has worked on films including “Maestro,” “Bombshell,” “Darkest Hour,” and “The Curious Case of Benjamin Button.” Hua Hsu reports.


    Academy award winner for makeup, Kazu Hiro, speaking at Laguna College of Art + Design (LCAD). - YouTube
    Academy award winner for makeup, Kazu Hiro, speaking at Laguna College of Art + Design (LCAD). - YouTubewww.youtube.com

    Kazu Hiro is the most respected makeup artist in the world and his fine art is truly exceptional. He recently visited Laguna College of Art + Design (LCAD) t...">


    今回はアカデミー賞を受賞できなかったけど、天罰が下ったと言うべき因果応報的な宿命を感じた。
    大嫌いでたまらない日本を象徴する、生理的に無理なゴジラ映画。
    これまで散々馬鹿にして軽蔑してオワコンと思い込んでいたゴジラ映画。
    そのゴジラが華々しく受賞して、自分は落選するなんて皮肉極まりない。
    果たして今どんな気分?

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