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歴史で好きな恋愛話

180コメント2024/03/05(火) 20:38

  • 1. 匿名 2024/02/11(日) 15:15:08 

    私は藤原定子の話がいろいろあっても一条天皇にずっと愛されていたんだなあ、という感じで好きです

    皆さんが歴史の話で恋愛関係で覚えている話はありますか?

    +67

    -7

  • 2. 匿名 2024/02/11(日) 15:15:47 

    歴史で好きな恋愛話

    +4

    -19

  • 3. 匿名 2024/02/11(日) 15:16:05 

    歴史で好きな恋愛話

    +0

    -10

  • 4. 匿名 2024/02/11(日) 15:16:39 

    歴史で好きな恋愛話

    +6

    -12

  • 5. 匿名 2024/02/11(日) 15:16:44 

    お市の方が柴田勝家と最期まで一緒だったこと
    逃げようと思えばできたのに、旦那さんを置いていかなかった

    +120

    -2

  • 6. 匿名 2024/02/11(日) 15:16:47 

    歴史の恋愛流行ってるの?
    この間似たようなトピ見かけたけど

    +5

    -2

  • 7. 匿名 2024/02/11(日) 15:16:52 

    歴史で好きな恋愛話

    +4

    -36

  • 8. 匿名 2024/02/11(日) 15:17:08 

    マリーアントワネットとフェルセン

    +19

    -10

  • 9. 匿名 2024/02/11(日) 15:17:42 

    >>5
    どうしても秀吉のもとには行きたくなかったんやろ

    +127

    -0

  • 10. 匿名 2024/02/11(日) 15:17:51 

    >>1
    清少納言の一途な想いも好きです(恋愛では無いと思いますが)

    +49

    -1

  • 11. 匿名 2024/02/11(日) 15:18:00 

    絵島幾島事件

    +20

    -0

  • 12. 匿名 2024/02/11(日) 15:18:10 

    いつの時代でも、みんな恋してる

    +20

    -1

  • 13. 匿名 2024/02/11(日) 15:18:38 

    明智光秀

    結婚前に奥さんがあばた顔になって、代わりに奥さんの妹を嫁がせようとしたけど、それを断って奥さんの方と結婚した
    側室も持たなかったし一途で良い人だと思う

    +202

    -1

  • 14. 匿名 2024/02/11(日) 15:18:56 

    >>7
    トピずれ画像マイナス付くんだから貼らないで欲しい。

    +10

    -3

  • 15. 匿名 2024/02/11(日) 15:19:06 

    >>1
    それウソですよ

    +1

    -15

  • 16. 匿名 2024/02/11(日) 15:19:08 

    司馬懿と張春華の揉め事

    +2

    -0

  • 17. 匿名 2024/02/11(日) 15:19:16 

    織姫と彦星

    +3

    -1

  • 18. 匿名 2024/02/11(日) 15:19:17 

    武田信玄より
    歴史で好きな恋愛話

    +15

    -3

  • 19. 匿名 2024/02/11(日) 15:19:46 

    利家とまつ~加賀百万石物語~

    +3

    -12

  • 20. 匿名 2024/02/11(日) 15:19:58 

    >>9
    勝家と結婚したのも秀吉の言いつけ?だしねぇ

    +9

    -6

  • 21. 匿名 2024/02/11(日) 15:20:09 

    >>7
    これこそ寒いわ
    (※銀魂は悪くない、使い方が寒いってだけ)

    +26

    -4

  • 22. 匿名 2024/02/11(日) 15:20:27 

    架空だけど、お通さんと宮本武蔵

    +9

    -3

  • 23. 匿名 2024/02/11(日) 15:20:44 

    和泉式部日記

    たった10ヶ月の恋愛記録
    熱い情熱にドキドキした

    +29

    -1

  • 24. 匿名 2024/02/11(日) 15:21:25 

    >>2
    絵自体は好きだけど、歴史の人物でここまで乙女ゲーみたいな絵にされるのは好きではないんだよな

    +84

    -2

  • 25. 匿名 2024/02/11(日) 15:21:39 

    マクシミリアンとマリーのエピソード
    窮地のマリーを救いにきたことから結び付いた
    婚約指輪を贈った最初の人と言われている

    +13

    -0

  • 26. 匿名 2024/02/11(日) 15:21:49 

    >>15
    何を根拠に?

    +11

    -0

  • 27. 匿名 2024/02/11(日) 15:21:58 

    マリーアントワネットとモーツァルト

    +8

    -4

  • 28. 匿名 2024/02/11(日) 15:24:09 

    >>2
    子供が興味を引くようにできていて面白い

    +14

    -1

  • 29. 匿名 2024/02/11(日) 15:24:14 

    家茂と和宮

    政略結婚のはずが温厚な家茂と思いのほか中睦まじい結婚生活だったけど次第に時代の波にのまれ
    家茂が上京するが、お土産はなにがいいか尋ねると
    では、西陣織をお願いいたします。
    彼女がそう答えたところ
    後日、家茂の訃報や遺品と共に、西陣織も届いた話🥲

    +137

    -0

  • 30. 匿名 2024/02/11(日) 15:24:29 

    >>8
    凄いよね!
    こんなラブストーリーあるのか?と思った。

    +7

    -1

  • 31. 匿名 2024/02/11(日) 15:24:49 

    中岡慎太郎の嫁はデカかったのは資料で読んで分かったけど、彼女がどんな人だったのか気になる。予想は慎太郎は可愛い系が好きそう。

    +4

    -1

  • 32. 匿名 2024/02/11(日) 15:24:53 

    >>1
    なら私は、、、清原ナギコ(キヨハラノナギコ)こと清少納言が定子さまに一途にLOVEと言うのがすごい

    +18

    -7

  • 33. 匿名 2024/02/11(日) 15:25:38 

    織田信長と帰蝶の恋愛映画、レジェンドオブバタフライがツッコミどころは多いもののとてもよくて、ラストが本当にこうだったらいいのに!と思ったりしたけど、
    実際は織田信長は帰蝶と仲悪くはなかったみたいだけど、長男含め男児3人産んだ生駒吉乃を正室並に寵愛してたと聞いてなんだかなーって

    +8

    -10

  • 34. 匿名 2024/02/11(日) 15:26:11 

    平賀源内が当時ぞっこんだった歌舞伎役者を登場させたBL小説を書いてた話好き
    【平賀源内のBL同人誌】新進気鋭の小説家が、江戸文芸をポップに教えてくれた【江戸時代の携帯小説】#292 - YouTube
    【平賀源内のBL同人誌】新進気鋭の小説家が、江戸文芸をポップに教えてくれた【江戸時代の携帯小説】#292 - YouTubeyoutu.be

    【児玉雨子さんのご著書はこちら!】◯江戸POP道中文字栗毛https://amzn.to/3RP0ni2とっつきにくそうな江戸文芸をポップにたとえてもらいました。「平賀源内は、なろう系作家」「江戸の小説"黄表紙"、都会イキリしがち」「おなら観が揺さぶられる絵...

    +10

    -2

  • 35. 匿名 2024/02/11(日) 15:26:19 

    鍋島直茂と彦鶴(陽泰院)

    直茂含む龍造寺の軍が急遽ある地で休息することになって、彦鶴のいる城に大量の兵士がご飯食べにきたとき、彦鶴がすごく手際良く周りの女中たちを指導しながら自らも魚を大量に焼いている姿を見て直茂が一目で惚れたとか。

    +20

    -1

  • 36. 匿名 2024/02/11(日) 15:26:25 

    源頼朝と北条政子
    当時としては珍しい恋愛結婚だった

    +36

    -0

  • 37. 匿名 2024/02/11(日) 15:26:53 

    額田王と藤原璋子の話

    +6

    -1

  • 38. 匿名 2024/02/11(日) 15:27:02 

    藤原薬子

    娘が天皇の奥さんに

    天皇が娘より薬子が良いと言い出して不倫関係に

    天皇の父親の桓武天皇不倫を知って激怒
    薬子と天皇を別れさす

    桓武天皇が亡くなったので文句を言う人が居なくなり
    薬子と天皇の関係復活


    この話聞く度に若い娘を差し置いてその母親の薬子と不倫って
    マジでどんだけ薬子美人だったんだよって思う。

    +58

    -2

  • 39. 匿名 2024/02/11(日) 15:27:33 

    >>18
    その話書こうとしたらまさかの書状までw

    +27

    -1

  • 40. 匿名 2024/02/11(日) 15:28:09 

    マリーアントアネットの母ちゃんは多産で
    たしか旦那とは恋愛だったはず、、、

    +15

    -0

  • 41. 匿名 2024/02/11(日) 15:28:18 

    額田王と大海人皇子と中大兄皇子との三角関係

    +46

    -1

  • 42. 匿名 2024/02/11(日) 15:28:29 

    クララ・シューマンとブラームス

    +3

    -1

  • 43. 匿名 2024/02/11(日) 15:28:35 

    >>18
    これめちゃくちゃ恥ずかしいよね
    当時は確かに男色も嗜みの一つではあったろうけれど、これが何百年後に発見されるなんて本人夢にも思ってないよ信玄公…

    +63

    -1

  • 44. 匿名 2024/02/11(日) 15:29:18 

    >>33
    織田家の記録にもほとんど名前が出てこないし道三亡き後は早々に帰されたんでは

    +14

    -1

  • 45. 匿名 2024/02/11(日) 15:30:01 

    シッダールタに嫁ぎ玉の輿!!

    +4

    -0

  • 46. 匿名 2024/02/11(日) 15:30:51 

    >>24
    分かる。
    この前図書館で名探偵ポアロがイケオジのイラストになってて嫌だった。ポアロはずんぐりしたおじさんなのに灰色の脳細胞なところがいいんじゃん。

    +37

    -2

  • 47. 匿名 2024/02/11(日) 15:30:55 

    宇喜多秀家と豪姫

    関ヶ原で西軍について流罪になった夫に仕送りを送り続けた
    結局、生涯2人が再会することは叶わなかったけど

    +29

    -0

  • 48. 匿名 2024/02/11(日) 15:31:04 

    >>42ヨハネスだよね?

    +0

    -0

  • 49. 匿名 2024/02/11(日) 15:34:05 

    >>33
    そもそも信長の女性関係ってマジで謎で
    その吉乃でさえ真偽が怪しいと言われてる前野家文書以外記録が残って無い上に
    長男信忠は吉乃じゃない謎の女性が生母(吉乃は次男信雄と徳姫の生母)だったりと
    信長の女性関係ってちゃんとした記録が殆ど残ってないのだとか。


    +23

    -0

  • 50. 匿名 2024/02/11(日) 15:34:12 

    >>8
    不倫じゃん 当時は普通のことだったのかもしれんが

    +3

    -4

  • 51. 匿名 2024/02/11(日) 15:35:01 

    >>18
    言い訳信玄可愛い

    +18

    -1

  • 52. 匿名 2024/02/11(日) 15:35:35 

    >>5
    勝家は優しかったらしいし、お市の方と仲良かったんだろうな
    戦国時代の武家の女性の生き様はすごい

    +96

    -1

  • 53. 匿名 2024/02/11(日) 15:36:32 

    >>50
    当時の上流階級は世継ぎさえ生まれてしまえば、愛人を持つのは自由だったんじゃなかったっけ?

    +33

    -0

  • 54. 匿名 2024/02/11(日) 15:37:53 

    アルバート公とヴィクトリア女王

    アルバートの死後、ヴィクトリア女王は死ぬまで豪奢なドレスを着ることはなく喪服で過ごした話

    +28

    -0

  • 55. 匿名 2024/02/11(日) 15:39:08 

    >>13
    明智光秀の貧乏時代、お客様に出す料理やお酒を買うお金がなくて、奥さんが自分の髪を売ってお金を作ったエピソードも好き
    あそこまで出世したのも奥さんが支えたからだと思う
    松尾芭蕉が俳句に読むほど有名な夫婦愛

    +119

    -1

  • 56. 匿名 2024/02/11(日) 15:40:40 

    秀吉とねねさん
    なんだかんだ生涯仲のいい夫婦で好き
    天下人になってからも家臣の前で普通に夫婦喧嘩をしてたし、この夫婦喧嘩の際には2人とも尾張弁全開だったらしい。

    そしてねねさんは秀吉上司の信長に秀吉の愚痴を言っていて
    信長はねねさんに手紙を出していて
    「あなたは以前よりますます綺麗になってる」
    「あのハゲねずみ(秀吉)に貴女は勿体無い」
    「この手紙を秀吉に見せるように(反省させろ)」
    と滅茶苦茶気配り出来る上司で素晴らしい


    +69

    -2

  • 57. 匿名 2024/02/11(日) 15:43:12 

    >>44
    諸説あって長生き説だと70代まで生きたとか
    公家の日記の言継卿記には奥さん(濃姫)が出てきたり
    姑(濃姫の母)に会に行く信長の記述があったり
    本能寺の変のあとに書かれた『織田信雄分限帳』に
    あつち殿(安土殿)と言う記載があって
    これが濃姫では?なんて言われてたりする
    因みにここには濃姫は600貫文の所領をもってると書かれてた。

    +6

    -0

  • 58. 匿名 2024/02/11(日) 15:43:20 

    >>1
    在原業平と藤原高子の駆け落ち?話
    途中で高子が鬼に食われてしまうんだけど、その鬼は高子の兄じゃないかと言われているよ

    +30

    -0

  • 59. 匿名 2024/02/11(日) 15:45:22 

    >>38
    平安時代だから娘14歳くらい、母親28歳くらいとか?
    当時のアラサーならおばさん扱いとはいえまだまだ美人だよね

    +53

    -0

  • 60. 匿名 2024/02/11(日) 15:45:43 

    >>24
    ん、でもまあ、それで小学生の子どもがちょっとトキメキ要素もありつつ取っつきやすく読んで、ざっくりとした歴史の概要をつかんでくれるなら、悪いことじゃないかなとは思うかな。

    +25

    -2

  • 61. 匿名 2024/02/11(日) 15:45:50 

    >>5
    お市の方とその娘たちを題材にしたドラマやったらすごそう
    長女の茶々の最期も壮絶だったし

    +35

    -0

  • 62. 匿名 2024/02/11(日) 15:46:27 

    >>56
    当時では珍しい恋愛結婚で、身分違いの反対押し切って結婚したの微笑ましいよね。
    秀吉が地位を手に入れた頃、若い女(茶々)に狂ってしまったのが切ない。男ってやつはさぁ…

    +44

    -1

  • 63. 匿名 2024/02/11(日) 15:47:23 

    >>61
    大河でやったよね

    +35

    -0

  • 64. 匿名 2024/02/11(日) 15:47:39 

    >>38

    この時代だから入内する娘十五歳くらいで母親は30そこそこだとすると、女盛りの母親の方が美しいと思うよ。中学生くらいの女子って太ってたりニキビできてたりであんまり美しいとはいえない。

    +54

    -1

  • 65. 匿名 2024/02/11(日) 15:48:02 

    >>61
    江…いや、なんでもない

    +34

    -0

  • 66. 匿名 2024/02/11(日) 15:48:07 

    >>24
    小中学生向けの歴史の本ってみんなこんな感じだよ

    +4

    -2

  • 67. 匿名 2024/02/11(日) 15:48:39 

    >>65
    なんだかんだ一番の…いやなんでもない

    +18

    -0

  • 68. 匿名 2024/02/11(日) 15:49:40 

    >>56
    秀吉とねねの話を聞いて毎回思うけど
    この二人が出会ったときって秀吉ってまだ一番下っ端で
    ねねさんに比べて滅茶苦茶年上でしかも不細工で
    しかもねねさんの家はそこそこの武士の家のお嬢様な訳で
    今で言ったら不細工なおっさんアルバイトが
    アルバイト先の会社の部長の若い美人な娘さんを
    口説き落とした位の事だから秀吉って余程魅力的だったんだろうなって驚く

    まあ百姓から天下人になる位の人だから
    女性口説くのかモテるのかとにかく魅力が凄い人なんだろうなって思う。

    +55

    -0

  • 69. 匿名 2024/02/11(日) 15:51:16 

    >>36
    大きい石の上に座って、二人仲良くお喋りしてたのってこの2人だっけ?

    +9

    -0

  • 70. 匿名 2024/02/11(日) 15:51:57 

    >>10
    歴史だけ追っていくと悲劇の女性である定子は、悲劇の最中くらいに書かれた枕草子の中では幸せそうな人格才覚が素晴らしい女性として生きているのが清少納言の愛を感じる

    +85

    -2

  • 71. 匿名 2024/02/11(日) 15:53:16 

    >>36
    静御前が頼朝の前で義経を想う舞を舞った時、馬鹿にされた頼朝は激怒するけど北条政子が静御前をかばってあげた話が好き
    「私達にも会えなくて辛い時代があったじゃないですか、女心を分かってやってください」
    北条政子は怖いイメージだけど情の深い女性だったと思う

    +73

    -1

  • 72. 匿名 2024/02/11(日) 15:53:44 

    >>68

    身長140センチくらいで指が六本あったとかで、顔はサルに似ていて風采は上がらないのに、美人で賢いお嬢様のねねと結婚できて、農民から天下人にのぼりつめたくらいだからすごいカリスマはあったんだろうね。ナポレオンもそんな感じだよね。

    +37

    -1

  • 73. 匿名 2024/02/11(日) 15:54:43 

    >>10
    現実では定子が後ろ盾を失って落ちぶれている時に
    あえてキラキラ輝いてる時代の定子を書いたんだよね
    主人への愛を感じる

    +85

    -1

  • 74. 匿名 2024/02/11(日) 15:56:03 

    >>18
    なんて書いてあるの?

    +3

    -0

  • 75. 匿名 2024/02/11(日) 15:57:22 

    >>29
    そこで詠まれた歌
    「うつせみの唐織衣なにかせむ綾も錦も君ありてこそ」
    おみやげに所望した西陣織の衣も最早なんの役に立つでしょう
    綾や錦の美しい織模様も、あなたが生きておられればこそのものでしたのに

    も泣けるね
    昭和時代に発掘された和宮のお墓に彼女の骨と共に男性の写真が埋葬されていて、それが家茂だったのではという話も良い
    保存を間違って消えてしまったのも美しい思い出を誰にも見られたくなかったように思えて好き

    +93

    -2

  • 76. 匿名 2024/02/11(日) 15:58:07 

    >>49
    要は女性は単なる借り腹な存在だし、人格なんかなかった時代なんでしょう。名前がきちんと伝わるのは男子だけだよね

    +9

    -0

  • 77. 匿名 2024/02/11(日) 16:03:40 

    >>74
    めちゃくちゃ噛み砕いて書くと

    「源七郎に言い寄ったけれど相手にされなくて一度も寝たことはない」

    っていう弁明の手紙だよ

    +47

    -0

  • 78. 匿名 2024/02/11(日) 16:05:44 

    >>27自己レス
    モーツァルトとコンスタンツェも好き

    +3

    -1

  • 79. 匿名 2024/02/11(日) 16:05:50 

    >>5
    市は、浅井長政とも良い夫婦のイメージがある。

    +68

    -1

  • 80. 匿名 2024/02/11(日) 16:08:25 

    >>22
    お通は架空の人物だけど、モデルらしき人物はいるんだよね。小野お通って女流書家で宮中にもお出入り自由だった人物が、天下無双になった宮本武蔵と手紙のやり取りをしていたのでモデルになったとか。彼女と親しかったとされる近衛信尹や宮本武蔵は生涯独身だったらしい。もちろん彼女がゆえにではないだろうけど、、やっぱりある程度は魅力的な女性だったんだと思う。っていうか宮中では皇家の方々と親しくしているのに、剣客上がりの武蔵と仲良くするあたりお通は実際かなりの自由人だと思う

    +4

    -3

  • 81. 匿名 2024/02/11(日) 16:11:42 

    >>2
    何かこれだと美化されてるけど、妊娠中なのに静御前に舞わせたり、生後間もない子供取り上げて海に沈めたんだよね。義経も可哀想だし。あまり好感持てない。

    +30

    -1

  • 82. 匿名 2024/02/11(日) 16:13:17 

    >>5
    2度も夫を殺されて、そいつにギラギラした目で見られてると思ったら耐えられないよね。

    +101

    -0

  • 83. 匿名 2024/02/11(日) 16:13:20 

    >>63
    そうだったんだ!
    知らなかったから見てみたい

    +0

    -0

  • 84. 匿名 2024/02/11(日) 16:14:53 

    >>1
    私も一条帝と定子のお二人が思い浮かびました。主さんは円地文子の「なまみこ物語」は読みましたか?后の宮定子を描いた美しい物語です

    +15

    -1

  • 85. 匿名 2024/02/11(日) 16:17:47 

    >>81
    義経を切り捨てたり静御前を舞わせるのはあれだけど、静御前の命を助けてあげただけでもまだ優しいと思う
    義経の子供を殺したのはどの時代でも権力者としては当然の行い
    平清盛は頼朝義経兄弟を助けてしまったばかりに復讐され滅ぼされてしまった

    +35

    -2

  • 86. 匿名 2024/02/11(日) 16:17:55 

    >>49
    男色?

    +5

    -1

  • 87. 匿名 2024/02/11(日) 16:18:33 

    >>56
    ねねは小姓達のお母さんをやっていたのもなんだか魅力的。豊臣家って学校の寮生活みたいでなんか憎めないんだよな

    +31

    -2

  • 88. 匿名 2024/02/11(日) 16:19:41 

    >>83
    横だけど2011年の江だよ

    +4

    -0

  • 89. 匿名 2024/02/11(日) 16:20:10 

    >>19
    11歳の子に子供を産ませた鬼畜ロリコンじゃん

    +17

    -0

  • 90. 匿名 2024/02/11(日) 16:20:58 

    >>79
    なんかそっちの夫婦のイメージが強い

    +53

    -0

  • 91. 匿名 2024/02/11(日) 16:23:38 

    >>5
    もううんざりだったんじゃないかな
    戦国時代の女の務めとは言え、織田家のために嫁いで織田家のために夫を殺されて再婚してまた攻められて〜って
    信長の息子たちぼんくらだったらしいから織田家はこの先将来暗いし、秀吉が天下取りそうなのは予想できるし、もう織田家のために頑張らなくていいや、みたいな
    娘たちは信長の血を引いているから悪い扱いは受けないだろうしね

    +50

    -1

  • 92. 匿名 2024/02/11(日) 16:24:12 

    >>9
    お市の方を手に入れられなかったから、娘の茶々をって考えるとなかなか..

    +54

    -2

  • 93. 匿名 2024/02/11(日) 16:28:09 

    清朝最後の皇弟夫妻

    国家によって与えられ国家によって奪われた配偶者を16年かけて取り戻し、その後は自分達の意志で添い遂げた
    歴史で好きな恋愛話

    +38

    -0

  • 94. 匿名 2024/02/11(日) 16:31:45 

    >>46
    ポアロは小説では太っていないよね?

    +2

    -2

  • 95. 匿名 2024/02/11(日) 16:35:30 

    >>88
    上野樹里が6歳児役というトンチキ大河な…

    +30

    -0

  • 96. 匿名 2024/02/11(日) 16:38:39 

    ガルちゃん歴ヲタ多くない?

    +3

    -1

  • 97. 匿名 2024/02/11(日) 16:41:03 

    >>58
    高子は息子が天皇になった後に業平を蔵人頭にして息子の教育係に任命したり信頼関係がずっと続いていたんだよね
    業平のちはやふるの和歌も天皇と高子の前で詠んだ歌だし

    +22

    -1

  • 98. 匿名 2024/02/11(日) 16:42:48 

    >>89
    当時の価値観でもドン引きされてたんだよね

    +30

    -0

  • 99. 匿名 2024/02/11(日) 16:43:20 

    本多忠刻と千姫
    忠刻は、誰もが振り向く位の美男子だったらしいね

    +16

    -0

  • 100. 匿名 2024/02/11(日) 16:47:45 

    >>85
    義経は後世のキラキライメージのせいかやたら庇われるよね
    もっと慎重に行動出来たらそんな事態にならなかったし
    静御前も当てつけみたいな歌作って頼朝を挑発したのに許されたのが不思議なくらい

    +26

    -2

  • 101. 匿名 2024/02/11(日) 16:48:58 

    >>17
    働かないのは駄目

    +3

    -0

  • 102. 匿名 2024/02/11(日) 16:49:30 

    前は、イギリス王室の世紀の恋?恋のために王位を捨てたエドワード8世とシンプソン夫人とか素敵だなーって思ってたんだけど

    映画「英国王のスピーチ」見て印象ががらっと変わったわ、なんつー迷惑な兄貴、我がままで人騒がせでさ
    あいつ絶対「へー退位?俺が退位しちゃっていいの?あんなどもりの弟に国王できんの?(ニヤニヤ)」みたいにふざけた態度取ってたに違いないわ←偏見

    歴史の世界は多角的に見ないと駄目だね

    +31

    -1

  • 103. 匿名 2024/02/11(日) 16:57:41 

    >>15
    愛してなかったとしたら、後見を失って出家までした定子を他貴族達から白い目で見られてでも連れ戻す必要が無いのでウソではないはず

    +37

    -1

  • 104. 匿名 2024/02/11(日) 17:00:52 

    和田義盛と巴御前。
    『鎌倉殿の13人』見るまでは巴御前といえば木曽義仲の愛妾ってイメージ強かったけど、今ではもう和田殿の妻ってイメージの方が強くなった。
    二人の間には子供は居なかったという説と、巴にそっくりの槍使いのすごく上手い男の子が一人居たという説があって、どちらだったのかハッキリ分かっていない所もまた素敵だと思う。

    +8

    -3

  • 105. 匿名 2024/02/11(日) 17:04:53 

    >>1
    あまり自分の感情を表に出さない一条天皇が、定子崩御の知らせを受けて駆けつけた藤原行成に「甚だ悲し」と呟いた話が泣ける
    ちなみに母の詮子が崩御した際も行成が駆けつけたが、一条天皇からは翌日の儀式(定子の遺児に関するもの)について指示を出されただけだったらしい

    +31

    -0

  • 106. 匿名 2024/02/11(日) 17:08:32 

    >>89
    その後もずっと休む暇なく妊娠させてるしね。
    ガチのやべぇやつにしか思えない。

    +22

    -0

  • 107. 匿名 2024/02/11(日) 17:09:30 

    物語なんですが、とりかえばや物語が好きです。男女の双子が入れ替わってあれこれ巻き込まれていくのですが、とても面白いです。

    +7

    -1

  • 108. 匿名 2024/02/11(日) 17:10:12 

    >>79
    長政は当時にしては長身で美丈夫だったらしいね

    +37

    -1

  • 109. 匿名 2024/02/11(日) 17:12:28 

    >>103
    それで3人子供作ってるからね。ほんとに好きだったんだろうな。
    一条天皇が非常識だとか悪く言われてないのは、そのあと彰子と次期天皇を作ったからでしょうが、当時は色々言われただろうね。

    +32

    -0

  • 110. 匿名 2024/02/11(日) 17:14:08 

    >>107
    日本人は古代からラノベ的発想の才能がある。

    +6

    -1

  • 111. 匿名 2024/02/11(日) 17:16:28 

    >>102
    シンプソン夫人も野心家でプロ彼女みたいな手口使ってるからね

    初対面での会話↓
    「イギリスはアメリカと違ってセントラルヒーティングがないから寒くありませんか?」

    「殿下にはがっかりしましたわ。イギリスにいるアメリカ人は皆その質問を受けるんですよ。殿下ならもう少し独創的な会話をされるのかと思いましたのに。」

    +19

    -0

  • 112. 匿名 2024/02/11(日) 17:21:05 

    >>107
    >>110
    ラノベというか倒錯官能小説みがある
    男と思って押し倒したくせに女とわかると誘拐して一日中致す宰相中将がとにかく気持ち悪い

    +11

    -1

  • 113. 匿名 2024/02/11(日) 17:24:51 

    >>2
    実写にするとこんな感じ
    歴史で好きな恋愛話

    +18

    -2

  • 114. 匿名 2024/02/11(日) 17:26:46 

    >>77
    弥七郎?

    +4

    -0

  • 115. 匿名 2024/02/11(日) 17:28:28 

    光源氏かな〜おっさんが若い女の子と付き合えるとかロマンある

    +2

    -9

  • 116. 匿名 2024/02/11(日) 17:28:40 

    平清盛の甥の通盛
    宮中一の美女小宰相に一目惚れして恋文を送りまくるが3年間無視され続けた
    しかし牛車の中に文を投げ入れる力技が功を奏してついに夫婦となり最終的には相思相愛に

    +27

    -0

  • 117. 匿名 2024/02/11(日) 17:33:34 

    >>80
    吉川英治さんの武蔵を一途に想うお通も素敵だけど
    歴史上のお通さんと武蔵も素敵なんですね

    +4

    -3

  • 118. 匿名 2024/02/11(日) 17:35:12 

    >>1
    織田信忠と武田の松姫の悲恋
    政略結婚の相手に選ばれ文通をしていた2人
    同盟破綻後もお互いを想い続け、武田滅亡後松姫の行方を探していた信忠は松姫に手紙を送り、改めて2人は結婚を約束する
    輿入れの為に京に向かっていた松姫に届いたのは明智光秀の謀反で信忠が討ち死にしたという報せ
    松姫は出家し生涯独身のまま亡くなった
    松姫 戦国の姫・女武将たち/ホームメイト
    松姫 戦国の姫・女武将たち/ホームメイトwww.touken-world.jp

    武田信玄の娘として生まれ、織田信忠の婚約者となった「松姫」。政略結婚でありながらも、お互いに思いを寄せ合っていた2人は、同盟の破綻により引き裂かれます。ここでは戦乱の世で純愛を育み、戦国時代のロミオとジュリエットを体現した、松姫の生涯をご紹介します。

    +36

    -0

  • 119. 匿名 2024/02/11(日) 17:35:36 

    >>109
    定子が敦康親王を出産したとき、本来なら帝の第一皇子が産まれたなんてものすごくめでたいことなのに貴族達の反応は冷ややかで「横川の皮仙」などと嘲笑したとか…
    表立って帝を悪く言えないぶん定子が非難の対象になってしまって辛かっただろうな

    +33

    -2

  • 120. 匿名 2024/02/11(日) 17:37:47 

    >>95
    鈴木保奈美と宮沢りえが母子設定なのも年齢が近すぎた
    あんまり視聴率良くなかったよね

    +18

    -0

  • 121. 匿名 2024/02/11(日) 17:38:34 

    >>116

    小宰相は平家と一緒に都落ちするけど、通盛戦死の知らせを聞いて、身重の身で舟から身を投げて後を追うんだよね。
    平家の女性たちで入水自殺を遂げたのって二位尼と小宰相くらいで、後は入水したものの引き上げられて未遂に終わったり(建礼門院とか)、怖くて入水出来なかったりしたらしい。

    +12

    -1

  • 122. 匿名 2024/02/11(日) 17:39:56 

    徳川家茂と和宮のお話し。
    もちろん公武合体と言う政略結婚ではあったけども。家茂が和宮がお土産として所望した西陣織をちゃんと手配していたからこそ。悲しい事に家茂の死後にそれが和宮の手元に届いたんだと思います。そして和宮が詠んだ和歌が「空蟬の唐織り衣なにかせん綾も錦も君ありてこそ」は本当に女性の気持ちならではだろうなって…。和宮が「家茂の側に葬ってほしい」と遺言を残した事。そして和宮の側近が仲睦まじい2人のことを日記に書き残していた事からも。あと家茂が他に側室どころか、女性を側に置かなかったって。なかなか素敵な恋愛関係にあったんじゃないかな?と思う。
    和宮にはそれより前に婚約者がいたけども…家茂も和宮も自分が生まれるより前に、自らの父親を亡くしていると言う共通点があったから仲良くなれたんじゃないかな?と。想像だけどね

    +24

    -1

  • 123. 匿名 2024/02/11(日) 17:42:25 

    >>115
    歴史じゃないし源氏物語読んだことも無いおぢは書き込まないでいただきたい
    源氏物語は光源氏が主人公だが、男に運命を翻弄される女性の苦しみを描いた作品だよ

    +12

    -1

  • 124. 匿名 2024/02/11(日) 17:49:46 

    >>9

    柴田さんと夫婦ではなかったと思ってる(夜はなく)
    主君のお身内

    秀吉の側室はキツいもんね
    3回も…
    しかも家臣だった猿
    茶々は側室だけど、お市の場合だとしてもそうだろうし
    娘達にも示したかったのかも
    生きる覚悟と浅井と織田の姫として…とか



    +6

    -7

  • 125. 匿名 2024/02/11(日) 17:51:18 

    >>102
    王位は捨てたけど貴族としての収入はそのままだし、自由に生活できる分ただの無責任だと思った
    中世みたいに王様が好き勝手できる時代でもないし、今の時代は王様ってしんどい生活だと思う
    この人は王様の義務を手放して金持ちの生活は手放さないでいいとこ取りよね

    +18

    -0

  • 126. 匿名 2024/02/11(日) 17:54:09 

    >>102
    しかもエドワード8世、ナチス支持してたんだよ。

    +11

    -0

  • 127. 匿名 2024/02/11(日) 17:55:14 

    >>89
    信長も呆れて「奥さんの体をもっと気づかってやれ」って言ったんだよね
    ねねへの手紙といい信長は女性に優しいところあるね

    +46

    -1

  • 128. 匿名 2024/02/11(日) 17:55:46 

    >>122
    ちょっと話ずれちゃうんだけど、平家物語で最後に壇ノ浦で平家が追い詰められた時に、今まで平家の中でも理性的で人間が出来てると思われた平知盛が、船の女性陣に「これから皆さん見たこともない東国武士をご覧になることでしょう(乱暴されることでしょう)」と言ったって記述を見て、戦ってやっぱり恐ろしいなと思った
    普段優しい人でもそうやって敗戦を前にすれば自陣に残酷な事を言う程追い詰められるんだなって
    そんな極限の中でも、死を恐れずに愛を貫いた平家の小宰相の君はすごいね

    +13

    -0

  • 129. 匿名 2024/02/11(日) 17:57:35 

    >>80
    真田丸では真田信行の側室じゃなかった?
    なかなか気になる人物だね

    +0

    -3

  • 130. 匿名 2024/02/11(日) 17:59:35 

    >>121
    入水って苦しそう
    ひと思いに心臓をさされた方が即死でまだ良さそう

    +10

    -0

  • 131. 匿名 2024/02/11(日) 18:02:02 

    >>10
    つまり定子は夫にも部下にも愛された女性ということか。

    +43

    -1

  • 132. 匿名 2024/02/11(日) 18:06:14 

    >>5
    永井路子さんの著書の考察で読んだんだけど、政略結婚の嫁入りは外交官的な国同士の和睦や勢力拡大の指名があったからお市の方の自殺はその事を成就させられなかった引責の意味合いもあったんじゃないかという説。なるほどと思った。夫婦の情愛ももちろんあっただろうけどね。

    +14

    -0

  • 133. 匿名 2024/02/11(日) 18:09:54 

    >>115
    仮にも、帝の息子で美男子だから
    普通のおじさんではない

    +10

    -1

  • 134. 匿名 2024/02/11(日) 18:10:19 

    >>114
    ごめん弥七郎だ汗

    春日源助に宛てた手紙だからこんがらがってしまった

    +6

    -0

  • 135. 匿名 2024/02/11(日) 18:12:16 

    >>128
    戦って気が昂るから、そういう欲求も増すらしいね
    あとは、見せしめ的な意味合いもあるか

    +1

    -1

  • 136. 匿名 2024/02/11(日) 18:24:49 

    >>1
    当子内親王と左京大夫道雅の恋
    別れた後に、道雅が読んだ歌(百人一首)もセットで切ない。

    +12

    -0

  • 137. 匿名 2024/02/11(日) 18:33:19 

    >>132
    それもあると思う
    織田家の衰退とともに自分の役目も終わったみたいな

    +11

    -0

  • 138. 匿名 2024/02/11(日) 18:58:59 

    >>117
    二人の関係性いいですよね。
    おそらく武蔵よりお通の方が10個?かなり年上なんじゃないかと思うんだけど(うろ覚えですいません)、それでもお互い話したくなる何か魅力があったんじゃないかと。
    大河ドラマ「真田丸」ではお通は若干港区女子の総帥みたいに描かれててショックだったけど、あの武蔵と手紙交換するくらいだからただの港区女子総帥ではないと思うんですよね~真田丸好きなんだけど、あの描写だけは好きじゃなかった

    +2

    -2

  • 139. 匿名 2024/02/11(日) 19:04:25 

    >>38
    その後の娘はどうなったのか気になる

    +21

    -0

  • 140. 匿名 2024/02/11(日) 19:04:53 

    >>121
    夫の鎧を着せられて水葬される小宰相、悲しいけど美しいよね
    平家は武士としてはイマイチな人多いけど、夫婦愛や親子愛が強くて好き

    +18

    -0

  • 141. 匿名 2024/02/11(日) 19:05:02 

    >>45
    夫が宮廷暮らしを嫌って出奔。

    +1

    -0

  • 142. 匿名 2024/02/11(日) 19:05:59 

    >>129
    そうそう!真田丸では側室もどき?ペンフレンドみたいになってたw
    実際真田の兄貴はお通に気があったとか。正室の小松もお通の存在はずっと気にしてたらしいですね

    +7

    -0

  • 143. 匿名 2024/02/11(日) 19:06:40 

    >>95
    茶々と初には子役いたのに、江の子役はいなくてえ??ってなった

    +23

    -0

  • 144. 匿名 2024/02/11(日) 19:07:07 

    >>6
    ちょい前見たのと同じようなレスがついてるわ

    +1

    -0

  • 145. 匿名 2024/02/11(日) 19:11:59 

    >>38
    安殿親王(平城天皇)が薬子と不倫関係になった時に30歳前後かそこらだったらしいから、娘より薬子のが年齢近い可能性が高いよね
    前者は幼いガキにしか思えなくとも後者は異性として魅力的に感じても不思議ではない

    +25

    -1

  • 146. 匿名 2024/02/11(日) 19:15:55 

    >>92
    茶々、初、江の中で1番美人というか1番お市の方に似ていたのは茶々だったのかな?

    +20

    -0

  • 147. 匿名 2024/02/11(日) 19:19:08 

    >>1
    悲恋なんだけど、袈裟と盛遠。
    夫持ちの袈裟御前に遠藤盛遠が懸想して困り果てた袈裟御前が
    それならば夫の髪を洗いますので、濡れ髪を目印に夫を斬って下さいって言うの。
    実際斬ったら身代わりになった袈裟御前だった…
    遠藤盛遠は後の文覚上人。
    そのエピソード鎌倉殿に出てきたかな?

    +9

    -0

  • 148. 匿名 2024/02/11(日) 19:20:50 

    >>89
    11歳で子供産めるってなかなか成長早くない?

    +3

    -10

  • 149. 匿名 2024/02/11(日) 19:49:44 

    >>40
    マリア・テレジアとロートリンゲン公子フランツ・シュテファン
    神聖ローマ皇帝の配偶者になることで、ロートリンゲン公爵の相続権を放棄せざるを得なかったんだっけ

    +7

    -0

  • 150. 匿名 2024/02/11(日) 21:01:42 

    >>77
    部下?だけど上司?の信玄の誘いを断れるんだね。無理強いしないなんていい人やん信玄。

    +12

    -0

  • 151. 匿名 2024/02/11(日) 21:05:26 

    >>62
    若い女というよりも、跡継ぎができてしまったのが狂ってしまった理由だと思う
    よく秀吉が市に恋してたから母親に似た茶々に執着したって言われるけど、
    後世の人たちの妄想創作であって歴史的事実がある話ではないらしい
    ねねさんとの間に子供ができてれば、秀吉もあそこまで狂わなかったんじゃないかな

    +19

    -0

  • 152. 匿名 2024/02/11(日) 21:14:44 

    >>144
    なんか同じ人が同じこと書き込んでる気がする…

    +1

    -2

  • 153. 匿名 2024/02/11(日) 22:46:06 

    >>10
    枕草子がなかったら定子の事を現代人も知らずにいたのかなと思うと清少納言は凄い物を書いたなと思う
    権力闘争では負けてしまった主が枕草子があることで千年経っても姿をとどめている

    +38

    -2

  • 154. 匿名 2024/02/11(日) 23:22:32 

    >>85
    決して優しくはないでしょう

    +4

    -0

  • 155. 匿名 2024/02/11(日) 23:28:05 

    >>105
    母親は道長と仲が良くて彰子推しで定子には冷たかったんだっけ?
    母親のことはそこまで好きじゃなかったのかもね

    +13

    -0

  • 156. 匿名 2024/02/11(日) 23:51:14 

    >>1
    イギリスのマウントバッテン伯爵がロシアのマリア皇女に片思いしていたエピソード

    最後のロシア皇帝ニコライ2世の三女・マリア皇女(1899-1918)は
    吸い込まれるような大きなブルーの瞳の持ち主で、美人の誉れ高かった

    1歳下のいとこのイギリスのルイス・マウントバッテン伯爵までもが
    マリアと結婚したいと真剣に考えていた

    マウントバッテンはのちにこう書き留めている
    「彼女より美しい女性は想像できない。
    どんな写真よりも、実物の彼女はずっと美しい。
    彼女はとても素敵だった。
    私が18歳のとき、彼女は19歳で殺されてしまった。
    私は彼女のことは一生、決して忘れない。」

    マウントバッテンは生涯彼女の影を追い続けた
    1979年にマウンドバッテン卿は79歳でテロによって爆殺されたけど
    その彼の寝室には60年前に亡くなったマリア皇女の肖像写真が飾られていた




    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%B4%E3%83%8A_%28%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A42%E4%B8%96%E7%9A%87%E5%A5%B3%29

    +13

    -1

  • 157. 匿名 2024/02/12(月) 00:07:25 

    >>27
    可愛らしいエピソードだよね
    マイナス付けてる人は「この2人無関係じゃん!荒らし!」と思ってるのかな

    +6

    -1

  • 158. 匿名 2024/02/12(月) 00:47:32 

    >>41
    きみが袖振る だね。

    天智天皇は額田が欲しくて娘数人をと引き換えに大海人皇子から額田王を奪ったんだよね。
    引き換えに出された娘の一人が後の持統天皇。
    持統天皇は額田王にどんな思いを抱いていたのか興味があるわ。

    +10

    -2

  • 159. 匿名 2024/02/12(月) 02:07:41 

    ウィルソン第28代米大統領。最初の妻をなくしていた彼は新たな妻となる女性と艦船でデート。当時57歳。当時の価値観と今では大きく違うのはわかるけど、「大統領デート中」って秘書だとか海軍の偉い人もみんな知ってるんだよね。ちょっと照れるね

    +4

    -0

  • 160. 匿名 2024/02/12(月) 03:17:31 

    >>5
    勝家凄い懐深い人なんだよ
    市もいた最後の戦いは
    秀吉vs勝家
    秀吉に軍を向けられない利家は戦線離脱した。
    勝家はそれを咎めないで利家にお礼を言って散って行った。勝家と利家は先輩と後輩
    秀吉と利家は友達

    +10

    -0

  • 161. 匿名 2024/02/12(月) 09:30:48 

    そもそもなんでみんなそんなに歴史に詳しいの?
    歴史好きにしか知らないエピソードばかりやん

    +5

    -1

  • 162. 匿名 2024/02/12(月) 09:41:35 

    宮道列子と高藤の格差婚

    身分的にはたくさんの妻を持てたのに、奥さんひとりを守った
    2人の間にできた娘は親王に結ばれて、親王はやがて天皇の位に昇った

    地方豪族の娘が天皇の外祖母になった

    すごい出世

    +6

    -0

  • 163. 匿名 2024/02/12(月) 13:10:53 

    ヒュウレム オスマン帝国のお妃 
    奴隷からお妃に登りつめた その美貌と才能とコミュ能力で 

    +5

    -0

  • 164. 匿名 2024/02/12(月) 13:14:46 

    >>93
    中国と日本離れている時の手紙の冒頭は決まって『私の愛する愛する可愛い可愛い妻、浩さまへ』
    お見合い結婚だけど見合いの席でお互いに一目惚れ
    苦労や悲劇も経験したけどお互いに愛し愛され幸せだったと思う

    +10

    -0

  • 165. 匿名 2024/02/12(月) 13:34:27 

    >>106
    戦国時代で若年出産だったのにその後も無事に何人も産み続けたまつの丈夫さは凄い

    +7

    -0

  • 166. 匿名 2024/02/12(月) 13:37:33 

    >>71
    その後子供を失って京に帰る静を哀れんで、政子はたくさん贈り物を持たせたんだよね

    +5

    -1

  • 167. 匿名 2024/02/12(月) 17:07:56 

    >>29
    昭和10年台に学術調査で宮のお墓開けたら家茂の写真が
    ずっと一緒だったんだねー

    写真は空気に触れて数十秒で消えてしまって家茂見たのは数人だけ
    どんな顔だったんだろ、家茂

    +9

    -0

  • 168. 匿名 2024/02/12(月) 17:18:59 

    >>25
    ハプスブルク家のマクシミリアンとブルゴーニュ公女のマリーは素敵なだけでなく、その子孫の繁栄ぶりが凄いわ

    彼らの孫のカール5世と弟のフェルディナンド1世はそれぞれ王妃に先立たれた後は後妻を娶らず、引退後は静かに暮らしたということが渋くて素敵と思う

    +7

    -0

  • 169. 匿名 2024/02/12(月) 17:45:48 

    >>102
    「英国王のスピーチ」でエリザベス女王の父王と、夫を献身的に支える母王妃の魅力に気づいたわ

    +4

    -1

  • 170. 匿名 2024/02/12(月) 20:17:55 

    >>161
    歴史好きだから

    +3

    -0

  • 171. 匿名 2024/02/14(水) 20:17:30 

    >>162
    紫式部のご先祖さまだったけ?

    +1

    -0

  • 172. 匿名 2024/02/15(木) 08:43:57 

    >>40
    恋愛というか初恋の人
    親がつり合い取れそうな人を早めにピックアップして幼いれテレジアに引き合わせていた
    その中でシュテファンを気に入ってお兄ちゃまと慕いそのまま
    旦那はほぼ拒否権ない(逆玉)ので

    +1

    -0

  • 173. 匿名 2024/02/15(木) 08:46:24 

    >>163
    日本はオスマン帝国の侵略は対岸の火事でほとんど影響なかったから
    この辺の情報すくないけれど、ヨーロッパだと歴史の勉強で必ず出てくるから
    ヒュレッムも浸透した歴史上の人物らしいね

    +0

    -0

  • 174. 匿名 2024/02/19(月) 17:09:16 

    マリー・アントワネットの兄で、オーストリア皇帝レオポルド2世とその妻マリア・ルドヴィカ夫婦の話。

    レオポルドは婚約前には貴族の令嬢と恋仲で政略結婚を嫌がっていて、おまけに肖像画の婚約者はお世辞にも『美人』とは言い難く、だけども 政略結婚は皇族の使命、義務…と割りきって仕方なく結婚したものの 妻のルドヴィカは朗らかで愛嬌があり、予想に反して仲睦まじい結婚生活となり、16人もの子供に恵まれ 長男で現 皇帝のヨーゼフ2世が後継ぎをもうけなかったことを悩んでいた母 マリア・テレジアも三男夫妻に待望の男児が生まれて狂喜乱舞したほど。マリア・ルドヴィカは当初、オーストリア国民からは『レオポルド様もあんなぱっとしない容姿の王女と結婚しなければならないなんて お気の毒に…』と同情されていたものの マリア・ルドヴィカは健康的で多産で、夫に従順で家庭的な女性だったそうです。レオポルドも彼女の素直で明るい性格を愛し、2人はおしどり夫婦として有名だったそうです。ただ…レオポルドはたまーに浮気をしていたらしく、だけどもルドヴィカは気にせず、とくに愛人であったダンサー女性とは共通の趣味で文通しあったり、共にイベントを開催したりで不思議と仲が良かったとか?😅ま、正妻の余裕からなんでしょうね

    +1

    -0

  • 175. 匿名 2024/02/19(月) 17:14:18 

    >>163
    ヒュッレムは目立って美人ではなかったらしく、大帝の以前の寵妾 ギュルバハルには美しさでは格段劣るなんて言われていたけど その才気煥発さはずば抜けていて スレイマン1世は彼女の才気煥発さにぞっこんだったらしい

    +0

    -0

  • 176. 匿名 2024/02/19(月) 17:23:05 

    >>108
    淀…茶々は肖像画で見る限り父親似だな。
    淀はその長身、豊満な体が秀吉の好みにどストライクだったらしい。 秀吉には高貴な身分、血筋へのコンプレックスがあったのは有名だけど…自身の小柄で貧弱な体型にもコンプレックスがあったとされ、茶々は主君筋の血統・背が高く、豊満な体型を秀吉に気に入られ 側室に迎えられたとも

    +0

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  • 177. 匿名 2024/02/19(月) 17:28:05 

    >>38
    桓武天皇からは、藤原薬子を一目見て…
    『“妖”にして“義”を凌ぐ女…』なんて言われたとの逸話がありますね。

    +0

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  • 178. 匿名 2024/02/19(月) 17:45:49 

    >>13
    年頃の美しい盛りであった娘の後のガラシャ、玉子に光秀は…
    「お前はたしかに美しい。だが…お前、お前たちの母はかつて お前など比較にならぬほどに美しかった。だがその美しさを疱瘡で失うことになった だが わしはひろ子の美しさではなく、その清く、優しい心根を心底好いておって容姿を損なっても ひろ子を我が妻とする気持ちは微塵も揺らがなかった。容姿など歳月と共に衰えてゆくものだ。だから 大切なのは男も女も心根である…そのことをゆめゆめ忘れるでないぞ」と釘をさしていたとされる話が地元ではかなり有名です

    +4

    -0

  • 179. 匿名 2024/02/19(月) 17:59:12 

    >>56
    信長はお気に入りの人間にはとことん優しかったのは有名な話だよね。最愛の女性とされる生駒の方に対してもすごく優しく信頼していて、秀吉はもともと彼女実家の経営する商店で下働きしていたとの説があり、秀吉は教養こそないが頭の回転が速く、うまく立ち回っている姿を見て 信長のお役立てるかもしれない…と思い、様子見にまずは信長の草履取りからやらせてみては?と推薦したなんて話が生駒の方の故郷では語られています

    +1

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  • 180. 匿名 2024/03/05(火) 20:38:50 

    >>71
    政子の怖いイメージは 夫の頼朝が浮気、節操のなさのせいだと思うな😥
    まぁ 当時は一夫多妻制だったから 頼朝は浮気なんて思ってなかったし、愛人を持つのは当たり前のことだったからね😓

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