ガールズちゃんねる

歴史の悲劇の女性

246コメント2023/06/14(水) 12:25

  • 1. 匿名 2023/06/12(月) 09:03:26 

    ランバル公妃、マリーアントワネットの忠実な部下であるために捕まり、群衆のリンチに遭い死亡。

    +106

    -6

  • 2. 匿名 2023/06/12(月) 09:03:53 

    雅子さま

    +59

    -71

  • 3. 匿名 2023/06/12(月) 09:04:31 

    吉澤ひとみ

    +2

    -59

  • 4. 匿名 2023/06/12(月) 09:04:52 

    マリーアントワネット

    +64

    -8

  • 5. 匿名 2023/06/12(月) 09:04:57 

    佐々木さん

    +5

    -22

  • 6. 匿名 2023/06/12(月) 09:05:03 

    中森明菜

    +16

    -26

  • 7. 匿名 2023/06/12(月) 09:05:05 

    >>1
    アントワネットの側近ならそりゃ罪から逃れられないでしょ

    +9

    -43

  • 8. 匿名 2023/06/12(月) 09:05:10 

    >>3
    自業自得だろ

    +58

    -8

  • 9. 匿名 2023/06/12(月) 09:05:19 

    眞子さま

    +13

    -98

  • 10. 匿名 2023/06/12(月) 09:05:28 

    歴史の悲劇の女性

    +42

    -4

  • 11. 匿名 2023/06/12(月) 09:05:55 

    歴史の悲劇の女性

    +56

    -2

  • 12. 匿名 2023/06/12(月) 09:05:56 

    ジェーン・グレイ

    +86

    -1

  • 13. 匿名 2023/06/12(月) 09:06:02 

    >>3
    存命だねぇ

    +6

    -6

  • 14. 匿名 2023/06/12(月) 09:06:19 

    阿片で死んだ妃

    +46

    -2

  • 15. 匿名 2023/06/12(月) 09:06:24 

    安倍あきえ
    旦那があんな風に殺されて気の毒

    +12

    -47

  • 16. 匿名 2023/06/12(月) 09:06:52 

    駒姫

    +69

    -3

  • 17. 匿名 2023/06/12(月) 09:07:03 

    ダイアナ妃かな
    ずっと夫は浮気して離婚して恋人ができたと思ったら
    パパラッチに追われて交通事故で亡くなるし
    まだ30代だったよね

    +246

    -22

  • 18. 匿名 2023/06/12(月) 09:07:32 

    ジャンヌ・ダルク

    +81

    -2

  • 19. 匿名 2023/06/12(月) 09:07:49 

    >>2
    どこが?幸せそうではないか

    +17

    -32

  • 20. 匿名 2023/06/12(月) 09:08:57 

    ヒュパティア

    牡蠣の貝殻で全身の肉を削ぎ落とされて死んだんだっけ

    +65

    -1

  • 21. 匿名 2023/06/12(月) 09:09:04 

    お市の方

    +51

    -1

  • 22. 匿名 2023/06/12(月) 09:09:15 

    駒姫
    15歳で豊臣秀次の側室になるべく京に旅立ったが、運悪く秀次切腹のタイミングで秀次の一族を処刑するようにとの秀吉の命令で到着後すぐに処刑されてしまった

    +186

    -2

  • 23. 匿名 2023/06/12(月) 09:09:46 

    >>9
    悲劇?
    どこが?

    気が強くて頑固で我儘、どんなに国民が反対してもあんな胡散臭い男との結婚を強行突破して、NYへ高飛びし、元内親王の肩書きをフル活用して夫婦で優雅な生活しているんだから、ちっとも悲劇なんかじゃないと思うが?

    +263

    -16

  • 24. 匿名 2023/06/12(月) 09:11:01 

    >>9
    ん?
    ルックスが悲劇ってことよね?

    +72

    -21

  • 25. 匿名 2023/06/12(月) 09:11:02 

    和宮

    +26

    -4

  • 26. 匿名 2023/06/12(月) 09:12:10 

    大姫

    +30

    -0

  • 27. 匿名 2023/06/12(月) 09:12:34 

    >>24
    ルッキズムはやめろ

    +30

    -13

  • 28. 匿名 2023/06/12(月) 09:12:44 

    >>23
    むしろ喜劇だね

    +77

    -4

  • 29. 匿名 2023/06/12(月) 09:13:13 

    細川ガラシャ

    +90

    -2

  • 30. 匿名 2023/06/12(月) 09:13:15 

    基本戦争で負けた側の女性は悲惨だよ
    レイプはあたりまえだし、戦利品扱い

    +105

    -6

  • 31. 匿名 2023/06/12(月) 09:13:32 

    >>16
    私も真っ先に思い浮かんだ

    +27

    -2

  • 32. 匿名 2023/06/12(月) 09:13:51 

    太宰治の一回目の心中相手

    +25

    -0

  • 33. 匿名 2023/06/12(月) 09:13:56 

    ジャンヌ・ダルク

    +17

    -2

  • 34. 匿名 2023/06/12(月) 09:14:25 

    >>2
    ずっと近くにいる人からのひどい嫉妬に合って大変な思いをされましたが、これからその方たちの影響が薄らいでいくと思っています。(そうでなければおかしいですよね。)

    +103

    -38

  • 35. 匿名 2023/06/12(月) 09:14:36 

    細川ガラシャ

    +18

    -1

  • 36. 匿名 2023/06/12(月) 09:15:00 

    メアリー・スチュアート

    +11

    -1

  • 37. 匿名 2023/06/12(月) 09:15:05 

    >>22
    ひどいよねぇ
    尼寺行き位にとどめても・・

    +144

    -3

  • 38. 匿名 2023/06/12(月) 09:15:11 

    >>2
    心のご病気の報道が出た頃、なんでバリバリエリートの雅子さまが仕事辞めなくちゃいけなかったんだろうって思ってた
    そんなに雅子さまのことが好きなら皇太子さまが皇族の仕事辞めればいいじゃん弟もいるんだしって
    そんな簡単な話じゃないけども


    +14

    -50

  • 39. 匿名 2023/06/12(月) 09:15:13 

    >>2
    男の子産め産め言われてたのかな

    +22

    -18

  • 40. 匿名 2023/06/12(月) 09:15:23 

    婉容
    哀れとしか言いようがない
    歴史の悲劇の女性

    +107

    -3

  • 41. 匿名 2023/06/12(月) 09:15:47 

    >>24
    訴えられんぞ

    +16

    -7

  • 42. 匿名 2023/06/12(月) 09:16:35 

    築山殿(家康の正室)

    +48

    -2

  • 43. 匿名 2023/06/12(月) 09:16:51 

    燕山君の母親

    +4

    -5

  • 44. 匿名 2023/06/12(月) 09:17:20 

    源頼朝の娘、大姫

    頼朝と対抗関係にあった源義仲の息子の義高と許嫁の間柄だったけど、義仲が討たれてしまい一族の義高も処刑されることになり、それを知った大姫は知恵を絞って義高を逃がそうとするけど、結局義高は追っ手により捕えられ処刑
    大姫は義高の死後悲しみのあまり心身を病んで20歳くらいで亡くなる

    +116

    -1

  • 45. 匿名 2023/06/12(月) 09:17:37 

    >>24
    眞子さんと似てる人はみんな悲劇なわけだ

    +9

    -13

  • 46. 匿名 2023/06/12(月) 09:18:10 

    淀君
    落城1→父親を失う
    落城2→義理の父親と母親を失う
    母親似の美人だったために2度父親を殺した生理的に無理なエロ親父の側室にされる
    落城3→息子と一緒に死亡
    でも妹が徳川に嫁いでいたし、たぶん秀吉以外の男性との子供産んで内部から豊臣家滅ぼすことに成功して敵討ちに成功したから幸せだったのかしら?母親の復讐の道具にされた息子は気の毒だけど。

    +82

    -8

  • 47. 匿名 2023/06/12(月) 09:18:28 

    戦国時代の浅井三姉妹

    +41

    -7

  • 48. 匿名 2023/06/12(月) 09:19:01 

    松姫
    武田の姫で織田信忠の政略結婚の相手
    同盟の破綻により婚約解消となったが手紙のやり取りにより引かれあっていた二人
    それから数年の時を経て松姫は信忠に嫁ぐことになるが、婚礼の日に本能寺の変が勃発し信忠は死亡
    尼となって武田と信忠の菩提を弔いながら一生を終えた

    +68

    -3

  • 49. 匿名 2023/06/12(月) 09:19:05 

    ジャンヌダルク

    +3

    -4

  • 50. 匿名 2023/06/12(月) 09:19:26 

    美智子さま

    +7

    -43

  • 51. 匿名 2023/06/12(月) 09:21:01 

    お市の方

    +12

    -1

  • 52. 匿名 2023/06/12(月) 09:21:01 

    >>21
    お市の方かあ、家康の正室におさまれたら良かったんどけどねー
    美人が幸せになれるのは平和な時代だからこそ
    戦国時代の美人は荒くれ男たちの争奪戦に翻弄され数奇な運命をたどりがち
    女が気が強いのなんのと言っても、戦国武将のまえじゃまるっきり無力な存在

    +3

    -24

  • 53. 匿名 2023/06/12(月) 09:21:37 

    >>2
    皇室にお嫁入りしなければ、ご病気になることもなく、外務省でバリバリとその能力を発揮していたんだろうな~って思うとちょっと気の毒な気もする。

    だけど、ご成婚以来、天皇陛下が大きな愛と優しい心でず~っと雅子さまを守っていらっしゃるから、そういう意味では、完全な悲劇とも言えないような・・・?

    う~ん・・・。
    微妙なところかなぁ?

    とにかく雅子さまには、無理をなさらないで少しずつ健康を取り戻して行っていただきたいな。

    +182

    -25

  • 54. 匿名 2023/06/12(月) 09:21:53 

    藤代御前

    +2

    -0

  • 55. 匿名 2023/06/12(月) 09:23:07 

    初音姫

    +0

    -0

  • 56. 匿名 2023/06/12(月) 09:23:32 

    >>14
    ラストエンペラーのお妃の婉容かな?
    美人で英才教育受けた才女だったのに、結婚後~晩年まで本当に波乱だらけだったな。
    最後は牢屋同然の部屋で寝たきり放置状態で、腐った食事が何日も置かれたまま。
    ベッドから落ちても誰にも気にかけてもらえず遺骨すら何処行ったか分からんという…。

    もう1人の妃(側室?金なんとか…)みたいに離縁出来たら良かったんだろうけど、そのもう1人も結局食べていけず亡くなってしまったよね。
    そして唯一愛された側室の他他拉貴人は不審死という…。

    +100

    -1

  • 57. 匿名 2023/06/12(月) 09:24:05 

    雅子さまより紀子さまのほうが一番心労されてる
    いろんな意味で

    +17

    -59

  • 58. 匿名 2023/06/12(月) 09:24:25 

    静御前

    +12

    -2

  • 59. 匿名 2023/06/12(月) 09:24:38 

    >>2
    慈愛を自己プロデュースして国民を騙して来た人が、実は陰で長男の嫁を苛め抜き、それだけでなく、週刊誌に誹謗中傷記事を書かせていた。これが20年も続けば精神をやられます。

    +74

    -36

  • 60. 匿名 2023/06/12(月) 09:26:03 

    >>23
    胡散臭い男だが頭はいい

    +4

    -38

  • 61. 匿名 2023/06/12(月) 09:27:03 

    王昭君 - Wikipedia
    王昭君 - Wikipediaja.wikipedia.org

    王昭君 - Wikipediaコンテンツにスキップメインメニューメインメニューサイドバーに移動非表示案内メインページコミュニティ・ポータル最近の出来事新しいページ最近の更新おまかせ表示練習用ページアップロード (ウィキメディア・コモンズ)ヘルプヘルプ井戸端お知ら...

    +11

    -2

  • 62. 匿名 2023/06/12(月) 09:27:58 

    >>60
    頭が良かったら1発で弁護士資格を取得できたでしょうよ

    先日、合格できたのも、実力かどうかわからないって話も出ているじゃん

    +70

    -12

  • 63. 匿名 2023/06/12(月) 09:28:16 

    平徳子

    +18

    -1

  • 64. 匿名 2023/06/12(月) 09:29:11 

    菊姫(山田事件)

    +2

    -0

  • 65. 匿名 2023/06/12(月) 09:29:52 

    細川ガラシャ(明智たま)
    光秀の裏切りによって破滅寸前に追いやられるも、このときは夫である細川忠興に庇護される
    キリシタンへの迫害もあり改宗を迫られるも拒否、監禁生活を送る
    夫がいないうちに石田三成が捕虜にしようとするも命より名誉の死を選ぶ
    信仰により自殺が出来ないので護衛に介錯を受け自宅を巻き込んで爆死

    +45

    -2

  • 66. 匿名 2023/06/12(月) 09:30:13 

    ジュリアおたあ
    ジュリアおたあ - Wikipedia
    ジュリアおたあ - Wikipediaja.wikipedia.org

    ジュリアおたあ - Wikipediaコンテンツにスキップメインメニューメインメニューサイドバーに移動非表示案内メインページコミュニティ・ポータル最近の出来事新しいページ最近の更新おまかせ表示練習用ページアップロード (ウィキメディア・コモンズ)ヘルプヘルプ井戸...

    +5

    -5

  • 67. 匿名 2023/06/12(月) 09:31:12 

    >>39
    もう昔のことだからいいんだよ、あとは愛子さまの従弟が皇室のことやってくれるから

    +7

    -27

  • 68. 匿名 2023/06/12(月) 09:31:30 

    イングランド初の女王ジェーン・グレイ
    政略結婚によって16歳で無理やり女王にさせられたが戦いに負けて9日で王位終了、責任取らされて処刑

    +92

    -2

  • 69. 匿名 2023/06/12(月) 09:32:09 

    >>38
    本気で言ってる?

    +20

    -4

  • 70. 匿名 2023/06/12(月) 09:33:51 

    >>52
    ありゃ夫が微妙な立場すぎ
    もとからの盟約裏切れないのも分かるけどならお市の方娶るなよと

    +3

    -5

  • 71. 匿名 2023/06/12(月) 09:34:49 

    皇室トピ?

    +5

    -17

  • 72. 匿名 2023/06/12(月) 09:34:56 

    >>16
    家のために犠牲になった城主の娘はたくさんいたけど、結果的にその一族が栄えれば犠牲の甲斐があるとは言える
    父親は駒姫の恨みから徳川家康に近い立場になり、関ヶ原前後の動乱を乗り切ったし
    でも、最上家自体は徳川家康死去後に内紛で取り潰し
    子孫が栄えることは叶わなかったのは気の毒

    +5

    -16

  • 73. 匿名 2023/06/12(月) 09:35:34 

    >>53
    色々お辛い思いはされたんだろうけど、少なくとも、あんな素晴らしい子供(愛子様)がいる事は幸せだろうなと勝手に思う。天皇陛下と愛子様と家族三人の時はとても楽しそうだったりするし。

    +123

    -22

  • 74. 匿名 2023/06/12(月) 09:36:38 

    ベアトリーチェ・チェンチ

    +11

    -0

  • 75. 匿名 2023/06/12(月) 09:36:43 

    >>7
    ラ・フォルス監獄の女囚約200人のうち、最終的に殺害されたのは2人だけ

    +13

    -0

  • 76. 匿名 2023/06/12(月) 09:37:54 

    >>67
    その方には荷が重過ぎるのでは?
    それ以前に国民からの敬愛が無ければ、その立場に就く事は無理。

    +9

    -21

  • 77. 匿名 2023/06/12(月) 09:39:11 

    >>1
    金子みすゞ
    DV不倫夫に淋病をうつされ、26歳で毒を飲んで死んだ
    才能があったのに残念

    +146

    -1

  • 78. 匿名 2023/06/12(月) 09:39:12 

    ダイアナ・フランセス
    (1961年7月1日 ~ 1997年8月31日)

    +7

    -3

  • 79. 匿名 2023/06/12(月) 09:39:43 

    >>2
    あのまま外務省職員を続けていた方がお幸せにだったかも。同じくらいのクラスの方と結婚して。
    すぐに結婚というわけではないが、彼氏的存在の同僚もいたそうだ。
    皇室とのお話が本格化すると同時に彼は海外転勤。栄転だったそうだが。
    お妃になるという事は、本人も実家の家族も、プライバシーも基本的人権も全く無くなるということだからね。

    +53

    -17

  • 80. 匿名 2023/06/12(月) 09:40:50 

    従軍慰安婦。
    歴史の悲劇の女性

    +2

    -91

  • 81. 匿名 2023/06/12(月) 09:41:03 

    >>9
    あんな男と結婚したことかな?
    本人は喜んでるけどね。

    +15

    -7

  • 82. 匿名 2023/06/12(月) 09:41:20 

    カトリーヌ・ド・メディチ

    +0

    -0

  • 83. 匿名 2023/06/12(月) 09:41:27 

    >>70
    でもさ、柴田勝家とか豊臣秀吉とかむさ苦しいおっさん達が美人のお市を虎視眈々と狙ってたらしい
    本人としたら大変だったんじゃないかな・・・

    +30

    -4

  • 84. 匿名 2023/06/12(月) 09:43:52 

    蔡琰(蔡文姫)

    +2

    -0

  • 85. 匿名 2023/06/12(月) 09:44:10 

    >>10
    色々言われてるけど、かわいそうな人だよね

    +36

    -0

  • 86. 匿名 2023/06/12(月) 09:47:35 

    >>62
    一発は無理だったとしても平均レベルよりはIQある

    +3

    -19

  • 87. 匿名 2023/06/12(月) 09:48:24 

    戚夫人
    漢の劉邦の側室
    どうなったかは書けないレベル

    +15

    -1

  • 88. 匿名 2023/06/12(月) 09:49:21 

    >>76

    又それ以前に公務に耐えられる健康な身体がないと無理ですよね。

    +8

    -8

  • 89. 匿名 2023/06/12(月) 09:50:06 

    >>23
    何かしらの金銭援助があるっぽいのも腹立つよね。あと20年後、この二人どうなってるんだろう?と思うわ

    +59

    -8

  • 90. 匿名 2023/06/12(月) 09:51:54 

    ヒュパティア

    +7

    -0

  • 91. 匿名 2023/06/12(月) 09:52:32 

    建礼門院

    +19

    -0

  • 92. 匿名 2023/06/12(月) 09:52:58 

    >>52
    家康(元康)が元服し結婚を考える頃、まだまだ彼は今川の庇護下にあり、烏帽子親の今川義元の姪築山殿と結婚するしかなかった。多分義元の命だろう。
    家康の父は三河の土豪に過ぎず、その三河さえきちんと平定されていない。家康の父は早逝した。
    それに比べると織田家は守護代であり格が違う。
    結婚適齢期の家康とお市を結びつけるのは無理がある。大河ドラマの見過ぎ。

    +40

    -1

  • 93. 匿名 2023/06/12(月) 09:56:55 

    アンネ・フランク

    +21

    -0

  • 94. 匿名 2023/06/12(月) 09:57:59 

    明里さん

    +4

    -2

  • 95. 匿名 2023/06/12(月) 09:59:31 

    >>52
    現代にいたらリーダー的立場になれた女性も昔からたくさんいただろうね。男はスタートから社会システム上下駄はかされてるから。

    +5

    -0

  • 96. 匿名 2023/06/12(月) 09:59:49 

    ロザリンド・フランクリン

    二重らせん構造の真の発見者

    +8

    -1

  • 97. 匿名 2023/06/12(月) 10:02:03 

    インディラ・ガンジー

    +3

    -0

  • 98. 匿名 2023/06/12(月) 10:05:14 

    >>17
    あれ事故なのかなぁ
    恋人は王室が毛嫌いするアラブ人だったよね

    +83

    -0

  • 99. 匿名 2023/06/12(月) 10:06:20 

    >>10
    誰?

    +9

    -5

  • 100. 匿名 2023/06/12(月) 10:07:15 

    >>89
    それはご成婚後の愛子さまだって同じだと思うけど

    +8

    -20

  • 101. 匿名 2023/06/12(月) 10:08:15 

    モーツァルトの奥さん
    悪女とか言われてるけどモーツァルトと結婚して特にいいことなかったような。モーツァルトは横暴だし浮気はするし好きな人の身代わりみたいな扱い結構可哀想な存在。

    +5

    -4

  • 102. 匿名 2023/06/12(月) 10:10:02 

    >>99
    淀殿でしょ
    淀殿 - Wikipedia
    淀殿 - Wikipediaja.wikipedia.org

    淀殿 - Wikipediaコンテンツにスキップメインメニューメインメニューサイドバーに移動非表示案内メインページコミュニティ・ポータル最近の出来事新しいページ最近の更新おまかせ表示練習用ページアップロード (ウィキメディア・コモンズ)ヘルプヘルプ井戸端お知らせ...

    +28

    -1

  • 103. 匿名 2023/06/12(月) 10:13:26 

    山崎富栄(1919-1948)
    当時の一般人にしては相当な美人のはずだし、良家のお嬢様なんだけど
    戦争未亡人で文豪の太宰治を熱烈に愛したものの、太宰からはセフレの一人としか見られておらず、彼女自身は勘違いしたまま、結局は太宰の玉川上水への入水自殺の道連れにされてしまった

    +49

    -4

  • 104. 匿名 2023/06/12(月) 10:19:46 

    >>79

    雅子さまに彼氏がいて皇太子妃候補に上がったら海外に飛ばされたっていうのは都市伝説だと思いますよ。。結婚するとき雅子さまキラキラで幸せそうでしたし、陛下も恋敵がいたとしてそういうことはなさらないかと。
    海外で殉職した某外交官と交際していたとか言う話もありましたがガセネタかと。

    +31

    -13

  • 105. 匿名 2023/06/12(月) 10:20:36 

    >>103
    現代風の美人で綺麗な方ですねー

    +63

    -0

  • 106. 匿名 2023/06/12(月) 10:23:53 

    >>77

    ドラマで知ったけど、本当のおかあさんをおばさんとよばなきゃいけなかった
    母の妹に子供が出来なくてみすずの弟が養子に、その叔母の遺言でみすずの母が後妻になった
    まだ幼かった弟はその事は知らない
    いいところの家だったようで、手伝い?に行くと従姉弟でも(実の姉弟なのに)立場が違うと叱られて使用人扱い
    弟がみすずを慕ってしまって、他の男と結婚させられた
    その男が女遊びばっかで性病をみすずにまで移した
    病状が悪化してる中の子供の親権争い、実母に娘の教育をお願いしたいと遺書を残して亡くなる

    あくまでドラマで知った事だけど、早くに病院に行ってほしかったけど当時の女性はそういうもんだったのかな
    従姉弟じゃない、きょうだいよ!って言わんかったんか?って悔しかった

    +52

    -0

  • 107. 匿名 2023/06/12(月) 10:23:53 

    あべさだ

    +1

    -3

  • 108. 匿名 2023/06/12(月) 10:25:52 

    >>37

    助命して尼寺行きにするという早馬が刑場に着く寸前に刑が執行されたんだよ

    +81

    -0

  • 109. 匿名 2023/06/12(月) 10:26:22 

    >>76
    皇室トピ民以外は普通に受け入れてると思うよw

    +11

    -8

  • 110. 匿名 2023/06/12(月) 10:27:05 

    >>106

    金子みすゞといい、樋口一葉といい明治の女流作家って薄幸だよね。

    +65

    -0

  • 111. 匿名 2023/06/12(月) 10:34:57 

    >>34
    ほんと皇室トピ民って、ダミートピではもっと口汚く罵ってるのに、外のトピでは保身から濁してオブラートに包んで、でも言うのは我慢できないよね。

    +11

    -10

  • 112. 匿名 2023/06/12(月) 10:35:15 

    >>30
    女の集団で性犯罪男の局部ボコボコにするくらいしないと男って色々理解しないと思う。女って見せしめに性をおもちゃにする感覚がないからやらないだけだって事を男はわかってない。不可能ではないんだよ。

    +52

    -2

  • 113. 匿名 2023/06/12(月) 10:37:04 

    >>23
    9はどう見ても釣りコメでしょ。

    +10

    -0

  • 114. 匿名 2023/06/12(月) 10:40:10 

    >>52
    お市の方が家康の嫁ぐ可能性があったなんて話、一度たりとも聞いたことないけど???

    +34

    -0

  • 115. 匿名 2023/06/12(月) 10:40:32 

    静御前

    +8

    -0

  • 116. 匿名 2023/06/12(月) 10:43:22 

    石川啄木を一途に愛し続けた薄幸の女性・石川節子(1886-1913)

    啄木が結婚式をスッポかしても、酷寒の遠い北海道の地で夫と離れて性悪な姑と小さな娘との3人暮らしを強いられても、彼女の夫に対する愛情が薄らぐことはなかった
    それどころか、亡くなる半月前に啄木の親友が持ってきてくれた啄木の肖像画を肌身離さず持っていたほどだった

    彼女が生きている間は夫の啄木もまともに評価されることはなかったが、1920年(大正9年)に新潮社から初の『啄木全集』が刊行されて好調な売れ行きを示し、2,800円という莫大な印税がもたらされることになった
    この印税は啄木の遺児二人(京子&房江)の養育費に充てられることになる


    +37

    -0

  • 117. 匿名 2023/06/12(月) 10:46:01 

    >>59
    あなたみたいな人たちがいるからいまだに雅子さまの病気が完治しないんだよ。
    もう、日本国民そのものに恐怖を感じていると思う。

    +15

    -7

  • 118. 匿名 2023/06/12(月) 10:46:54 

    >>100
    あの夫婦の場合、金の出所がいろいろ胡散臭さすぎるから

    +20

    -7

  • 119. 匿名 2023/06/12(月) 10:48:50 

    >>101
    映画アマデウスでサリエリに屈辱を与えられる場面があってかわいそうだった
    完全版?だとその場面がある

    +2

    -0

  • 120. 匿名 2023/06/12(月) 11:02:51 

    >>46
    この人不倫疑惑もあるしなんとも。息子はとにかく可哀想

    +7

    -4

  • 121. 匿名 2023/06/12(月) 11:12:13 

    >>7
    フランス革命というとすぐ思い出すよ・・・
    素っ裸にされて嬲り殺し、陰毛を口ひげにした男がいたとか凄惨すぎた
    下劣すぎて革命を誇ってるフランスにもいい印象ない

    +47

    -2

  • 122. 匿名 2023/06/12(月) 11:14:03 

    >>120
    大河ドラマ葵徳川三代だと淀殿と大野治長が二人きりになってて匂わせぶりな場面があって、
    中村梅雀の解説「淀殿と大野治長が真に男女の仲であったのかは今となっては確かめようもございませんが、当時かような噂が流れたのは事実にございます」とかこんな感じだった

    +4

    -2

  • 123. 匿名 2023/06/12(月) 11:17:15 

    >>4

    悲劇かな?

    無知がもたらした身から出た錆じゃない

    +0

    -13

  • 124. 匿名 2023/06/12(月) 11:32:03 

    >>1
    アントワネットって、ランバル公妃の生真面目な性格と他に仲良くなった人できて離れて辛いめにあってるのに、そこまで忠義尽くす意味あったのかなって思う
    ランバル公妃って外国人だから実家帰れば助かったのになとも思う

    +34

    -1

  • 125. 匿名 2023/06/12(月) 11:42:25 

    >>10
    自業自得だと思う
    二度の城落ちと戦国の下剋上経験しているのに天下人に固辞していろいろ読み違って息子と共に業火に消えちゃって
    織田家みたいに徳川の支配下の元で臣下として生きて行く道もあったと思うけどプライド高そうだから無理だろうね

    +4

    -12

  • 126. 匿名 2023/06/12(月) 11:56:43 

    カミーユ・ クローデル(1864-1943)
    23歳年上の師であった彫刻家ロダンの愛人になって子どもまで身ごもったものの認められず中絶
    ロダンは彼女のアイデアから作風までを見事に盗み、奪い取っていった
    関係が破綻を迎えた後、40過ぎてから精神不安定となり、精神病院に強制入院
    ロダンや母親を憎みながら、ナチス・ドイツ傀儡のヴィシー政権統治下の南フランスで生涯を閉じる

    +37

    -0

  • 127. 匿名 2023/06/12(月) 12:02:51 

    >>29
    旦那が自分勝手すぎるよね。
    妻の事を見ていただけだった男性をその場で斬ったぐらい異性関係を制限させていたのに、自分は複数の側室を持つ。

    +40

    -0

  • 128. 匿名 2023/06/12(月) 12:04:00 

    >>6
    金屛風がなければ…

    +9

    -0

  • 129. 匿名 2023/06/12(月) 12:10:37 

    >>91
    常盤御前 (頼朝と義経のの母)も。

    静御前が一番知名度が高くて人気があるね。

    静御前の陰に隠れて世間に全く顧みられてない義経の正妻が可哀想。
    本名も分かってない通称、郷御前。
    この人も結構、悲劇な人生なのに。

    +39

    -0

  • 130. 匿名 2023/06/12(月) 12:15:54 

    >>126
    イザベル・アジャーニ主演で映画化されてるよね。

    +26

    -0

  • 131. 匿名 2023/06/12(月) 12:17:56 

    真っ先に溥儀の妻が浮かんだ

    +9

    -0

  • 132. 匿名 2023/06/12(月) 12:27:16 

    >>118
    マイナス多いのは、皇室の話だから?
    税金が無駄に使われてることに、もう少し関心持って良いと思うけどなぁ。皇室に限らないけど
    因みに私は、淀殿とか愛新覚羅溥儀の正妻がトピタイの女性かなと思う

    +9

    -7

  • 133. 匿名 2023/06/12(月) 12:29:06 

    >>126
    綺麗な人なのに…

    +24

    -0

  • 134. 匿名 2023/06/12(月) 12:30:48 

    >>109
    小室登場以降リアルでも皇室の話がたまに出るようになったけど
    あの親王様は作文の件で姉とは別のベクトルでヤバい奴扱いされてるような

    +16

    -10

  • 135. 匿名 2023/06/12(月) 12:33:52 

    >>117
    雅子様が病んだ根本的な原因を国民が理解する事が、真の意味での回復に繋がるのだと思う。

    +4

    -11

  • 136. 匿名 2023/06/12(月) 12:34:43 

    >>114
    今年の大河ドラマであったんだよ
    お市が家康に惚れていて信長が家康に嫁がせようとする話が
    かなりとんでもな設定だよね

    +30

    -2

  • 137. 匿名 2023/06/12(月) 12:34:45 

    樋口一葉(1872-1896)
    小説家としてわずか1年半の活動で 『大つごもり』『にごりえ』『十三夜』『たけくらべ』『わかれ道』などの名作を次々と生み出す
    肺結核は今では治る病気なので、実に惜しまれる

    +25

    -0

  • 138. 匿名 2023/06/12(月) 12:42:40 

    >>53
    陛下はお優しいと思うけど、大バッシングの原因となった我慢してる発言をされて、すぐに外国に行っちゃったのはちょっとひどいと思った

    +6

    -17

  • 139. 匿名 2023/06/12(月) 12:46:56 

    >>2
    歴史の悲劇の女性

    +9

    -16

  • 140. 匿名 2023/06/12(月) 12:48:00 

    >>22
    豊臣滅亡のきっかけの一つがこの出来事だよね

    +19

    -1

  • 141. 匿名 2023/06/12(月) 12:49:27 

    >>2
    元気いっぱいになったしカッコいいじゃん。

    +2

    -6

  • 142. 匿名 2023/06/12(月) 12:51:24 

    >>103
    映画「人間失格」では二階堂ふみさんが演じていたね。確かに悲劇的だった。ちなみに現在の玉川上水は水はほとんど流れていない。だから現在は入水自殺なんて絶対にあり得ないだろう。

    +25

    -0

  • 143. 匿名 2023/06/12(月) 13:02:52 

    >>134
    小室以降ごく一部の国民が過激化、ストーカー化したってだけでは。
    殆どの国民はそこまで皇室を変えてやるなんて気持ちはなく、今も穏やかに敬いの気持ちを持ってる人が殆どだよ。お茶の間で話題にする程度と、宮内庁に抗議の電話をかける人には天と地ほどの差があるの。

    +8

    -9

  • 144. 匿名 2023/06/12(月) 13:06:20 

    >>65
    女性ではないけど、介錯人が可哀相だった
    長谷川京子がガラシャ役だった時の大河ドラマで、介錯人がガラシャを切った後、その場で自分も切腹してたから…

    +27

    -0

  • 145. 匿名 2023/06/12(月) 13:10:41 

    >>134
    小室登場で皇室に関心を持つようになったけど、一部だがここまで腐敗しきっていることに驚くと同時に怒りが湧いた。無関心であることは罪だとさえ思う。デモなど機会があれば参加したい。

    +0

    -13

  • 146. 匿名 2023/06/12(月) 13:15:46 

    >>132
    普通にトピ違いだから
    空気読めな過ぎる

    +10

    -1

  • 147. 匿名 2023/06/12(月) 13:32:10 

    >>7
    この人は逃げるチャンスあったのに忠義の為に逃げなかったそうで、凄惨な殺され方するのは予測出来なかったんだと思う。後世の人間から見たら逃げたらよかったのに…と思う。

    +26

    -1

  • 148. 匿名 2023/06/12(月) 14:20:03 

    >>139
    巣に帰れ

    +4

    -7

  • 149. 匿名 2023/06/12(月) 14:22:38 

    >>1
    岩倉靖子

    +0

    -0

  • 150. 匿名 2023/06/12(月) 14:32:54 

    >>9
    自分で選んだ道

    +10

    -3

  • 151. 匿名 2023/06/12(月) 14:41:02 

    >>103
    美容師の免許もってて洋服姿なんか今どきな人だよね
    歴史の悲劇の女性

    +44

    -0

  • 152. 匿名 2023/06/12(月) 14:44:25 

    >>143
    変えてやるとかそんなんじゃなくてただ単にヤバくね?って話だけど
    小室さんが現れるまでそんな会話した事ないけど盗作してそれを謝らないってどうなん?って
    あんな姉弟を育てた親もどうよ?っていうのは誰かがたまに言うようになったよ

    +7

    -9

  • 153. 匿名 2023/06/12(月) 14:59:09 

    >>17
    伯爵家の出ってだけでもらわれて、愛のない結婚だったんだっけ。家柄だけで選んだことを後悔するようなことを女王が仰ってたような。

    +33

    -0

  • 154. 匿名 2023/06/12(月) 15:01:04 

    >>103
    何か別の人が子供産んで、その子に「津島修治」の「治」の字を与えたのが口惜しいみたいなこと言うてなかったっけ。映画?ドラマ?だけかな。「あなたの大事な字を与えるなんて」みたいな。
    で、「君には『修』の字が残ってるじゃないか」という気障ったらしいこと言うんだ治のヤローは。

    +14

    -0

  • 155. 匿名 2023/06/12(月) 15:01:48 

    >>126
    ロダンめっちゃクソ野郎やん、、、

    +47

    -0

  • 156. 匿名 2023/06/12(月) 15:04:56 

    >>127
    男なんてそんなもんでしょ。自分の浮気は甲斐性で、女房の浮気は裏切りっていう。ガラシャ夫人が浮気するわけないけど、阿保な嫉妬持ってんのよ。

    +26

    -1

  • 157. 匿名 2023/06/12(月) 15:06:20 

    >>125
    そりゃ親子ほど年の離れた点火人と結婚までして天下人の子を産んだら、ねえ。

    +6

    -0

  • 158. 匿名 2023/06/12(月) 15:34:42 

    >>133
    3人兄弟の長子で母親は妹を溺愛してカミーユには冷たかったらしい
    末っ子は男の子で跡取りだから大事にされたろうし、美人でも生まれから重い

    +14

    -0

  • 159. 匿名 2023/06/12(月) 15:49:04 

    >>151
    あの時代にしてはオシャレな人だね!美人だし

    +21

    -0

  • 160. 匿名 2023/06/12(月) 15:53:05 

    >>46
    >>120
    秀頼不義の子説は見た目での決め付けで根拠は無いけどね
    勝てば官軍で豊臣側は悪評立てられがちだし、淀君の父親は背の高い美丈夫だったらしいから隔世遺伝の可能性もある
    それにそれが事実だったとしても、女好きで側室以外にも女作りまくりの秀吉が許されて、淀君だけが責められるいわれはないと思う

    +20

    -4

  • 161. 匿名 2023/06/12(月) 16:19:51 

    ラクシュミー・バーイー

    インドのジャンヌダルク

    +5

    -0

  • 162. 匿名 2023/06/12(月) 16:39:06 

    >>85
    行く先々で城が落ちて🏯なんかこの人を追ってきてる何かがあるみたいで怖い。

    +22

    -2

  • 163. 匿名 2023/06/12(月) 16:43:51 

    >>154
    太田静子・治子母子かな
    太宰の娘の中で美知子夫人の次女の津島佑子氏と太田治子氏のふたりが
    父親と同じく文筆業に入っている

    +1

    -0

  • 164. 匿名 2023/06/12(月) 16:44:21 

    >>20
    学者さんだっけ?

    +7

    -1

  • 165. 匿名 2023/06/12(月) 16:50:09 

    >>155
    芸術家って多いよね、ピカソも子供まで産ませて捨てた女の人もいるし、あのおっさんのどこがいいんだろう?

    +18

    -0

  • 166. 匿名 2023/06/12(月) 16:52:09 

    >>110
    新聞連載小説作家の最年少記録保持者の木村曙も
    フランス留学を父親に反対されて希望に反する結婚をさせられ
    (夫が素行不良でスピード離婚)た挙げ句結核で18歳で夭折
    彼女の代表作婦女の鑑は自分ができなかった海外留学や社会事業を
    主人公に代わりにさせる話でもある
    歴史の悲劇の女性

    +26

    -0

  • 167. 匿名 2023/06/12(月) 17:43:40 

    >>17
    結婚前からカミラと出来てたんだよね。
    旦那に愛されず形ばかりの奥さんで心を病んでしまった。

    +66

    -1

  • 168. 匿名 2023/06/12(月) 17:51:03 

    >>68
    旦那と父親の野望に巻き込まれて哀れだよね、ホント結婚相手で人生が決まるんだな。

    +21

    -0

  • 169. 匿名 2023/06/12(月) 18:33:28 

    川島芳子
    清朝粛親王の14王女として生まれたが日本に養女として出され、関東軍の女スパイとして活躍するも敗戦後売国者として中国で処刑される、二つの国に見捨てられた孤独な女性です。

    +16

    -0

  • 170. 匿名 2023/06/12(月) 18:36:38 

    >>161
    中国と戦って負けたんだよね、水木しげるの漫画で見たような気がする。

    +3

    -0

  • 171. 匿名 2023/06/12(月) 18:39:15 

    >>124
    根っから優しい人なのかも、アントワネットを見捨てることはできなかったのかな。

    +26

    -0

  • 172. 匿名 2023/06/12(月) 19:03:46 

    >>169
    処刑されたのは替え玉で生存説あるよね。

    +7

    -0

  • 173. 匿名 2023/06/12(月) 19:10:47 

    >>172
    生存説もあるんですね、中国としては生かしておくメリットがあるんですか?

    +1

    -0

  • 174. 匿名 2023/06/12(月) 19:23:47 

    >>170
    いやいやいや、19世紀の対英のセポイの乱の指導者の1人で奮戦して戦死した英雄だよ
    今はインド大反乱って言うみたいだけど

    +4

    -0

  • 175. 匿名 2023/06/12(月) 19:45:24 

    >>4
    処刑は悲劇だけれど、そこに至るまでは
    おしゃれしまっくって、美味しもの食べて、好きな人たちだけに囲まれて
    なんだかんだ楽しそうな人生だったと思う

    あの時代は政略結婚や子供が生まれない悩みなんて王侯貴族から極貧市民まで皆同じだったんじゃないかな?極貧市民の娘たちなんて親に売られちゃう子が多かったし

    +17

    -1

  • 176. 匿名 2023/06/12(月) 19:48:58 

    >>103
    6月19日午前6時50分頃、投身推定現場から約1km下流の玉川上水に架かる新橋付近にて、太宰と共に赤い紐で結ばれた水死体となって発見される。富栄の死顔は「はげしく恐怖しているおそろしい相貌」(山岸外史『人間太宰治』所収「微笑する死顔」)だったが、太宰の死顔は富栄とは対照的に穏やかでほとんど水を飲んでいなかったことから、太宰は入水前すでに絶命していたか仮死状態だったと推測された。28歳没。



    太宰治の遺体は検死はされたけど解剖はされなかったから死の直前は謎なんだよね。

    +22

    -0

  • 177. 匿名 2023/06/12(月) 19:50:58 

    >>10
    悲劇ではあるけど
    豊臣滅亡は達成したよね
    本人の意に沿っているかは別として

    +30

    -0

  • 178. 匿名 2023/06/12(月) 19:52:04 

    >>48
    文通だけで生涯の人と決めて、一度も会ったことないままその人を思って尼になるって凄いよ
    何を思って尼の道を選んだのか、真実は分からないけれど

    +26

    -0

  • 179. 匿名 2023/06/12(月) 19:53:35 

    長宗我部元親夫人
    義兄は戦死や刑死だし実家も三好が義輝やっちゃうから没落
    息子全員悲劇

    +6

    -0

  • 180. 匿名 2023/06/12(月) 19:55:05 

    メアリー・スチュアート。

    +3

    -1

  • 181. 匿名 2023/06/12(月) 19:59:32 

    >>110
    昭和の女流作家だけど久坂葉子も。

    神戸川崎財閥を興した川崎正蔵の曾孫にあたる。母方は前田斉泰侯爵の流れをくむ生粋のお嬢様。
    度重なる自殺未遂の末、1952年の大晦日午前2時頃に『幾度目かの最期』を書き上げた後、同日夜、阪急六甲駅で梅田行き特急に飛び込み鉄道自殺を遂げた。
    享年21才。
    歴史の悲劇の女性

    +21

    -1

  • 182. 匿名 2023/06/12(月) 20:32:07 

    >>30
    戦意喪失する一番手っ取り早い方法らしいから絶対に無くならないと聞いた
    ロシアがウクライナにしたことを見たらわかるよ

    +11

    -0

  • 183. 匿名 2023/06/12(月) 20:34:06 

    >>174
    そうなんですね、混同してました(≧∀≦)

    +1

    -0

  • 184. 匿名 2023/06/12(月) 20:38:04 

    >>153
    本当はダイアナの姉が候補に挙がってたんだけど姉は恋愛に自由奔放で処女ではなかったのでダイアナに白羽の矢がたったという事らしい
    庶民からすれば現代社会において馬鹿臭い理由だけど、王族としては他人の子を宿している可能性がゼロではない者を排除するしかなかったんだろうなと思う

    +16

    -0

  • 185. 匿名 2023/06/12(月) 20:38:19 

    >>30
    中国も悲惨だよね、負ければ王家の女性たちは皆性奴隷だし、赤ん坊も小さい頃から娼婦として教育するって。

    +6

    -2

  • 186. 匿名 2023/06/12(月) 20:43:29 

    >>116
    吉原へ行った時のエッチなローマ字日記を見ても好きだったんだw
    色んな逸話がクソすぎてよく愛想が尽きなかったなと思う

    +6

    -0

  • 187. 匿名 2023/06/12(月) 20:49:14 

    >>173
    愛新覚羅家が金の延べ棒を用意したとか、川島芳子の娘だという人が現れたとか、色々出てくるけど何が本当かはもう今となってはわからないね…

    +4

    -0

  • 188. 匿名 2023/06/12(月) 20:49:24 

    >>121
    生首をアントワネットの牢獄にかかげて見せたのよね。
    本当に可哀そう。
    一番甘い汁を吸ったポリニャックはサクッと亡命して
    逃げおおせてるのに。

    +13

    -0

  • 189. 匿名 2023/06/12(月) 20:54:45 

    知らなかった事がたくさんで、とても勉強になるって云うか、ガル民の皆様詳しくて脱帽です。
    追いWikipediaしてしまいます。

    +22

    -0

  • 190. 匿名 2023/06/12(月) 20:58:35 

    >>188
    要領がいいよね、貯めた財産で悠々と生きてるとかすごいメンタルだわ。

    +11

    -0

  • 191. 匿名 2023/06/12(月) 21:02:00 

    >>178
    昔ドラマがあったな、主演忘れたけど歌は今でも覚えてる。

    +0

    -0

  • 192. 匿名 2023/06/12(月) 21:02:25 

    孫 維世
    本当にかわいそうな女性。好きで毛沢東の愛人になったわけじゃないのに。
    最後が悲惨すぎて・・・。

    +6

    -0

  • 193. 匿名 2023/06/12(月) 21:04:30 

    >>1
    昔、遠藤周作の小説で、そのリンチの生々しい描写見たけど、ひどかった😨

    当時の民衆って、アタオカだったのか!?というくらい、えげつないことしてたよね。

    +8

    -0

  • 194. 匿名 2023/06/12(月) 21:09:53 

    虐殺されたロマノフ家の皇女たち。
    残ってる写真が美しすぎて悲しい。
    アナスタシアはやはり殺されていた。
    ロシアの野蛮さは昔っから。

    +28

    -1

  • 195. 匿名 2023/06/12(月) 21:10:18 

    >>188
    ポリニャックはアントワネットと一緒に過ごすつもりだったけれど、アントワネットのたっての願いで亡命した。逃走中そんなに楽々と逃げおおせたわけでもない
    滞在先ではいつでもアントワネットを迎えられるよう準備していたとの話もあり、とりあえず二人に友情は続いていたようだ
    アントワネット処刑前からかなり具合悪くなっていたようで、アントワネット処刑後1年ぐらいで病死してるし

    ただ、ある意味生命力あるなと思ったが、王政復古の時には息子は大臣になってるし
    ウィスキー?ブランドにもなったし、モナコ公室しかりで凄いなと思う

    +10

    -1

  • 196. 匿名 2023/06/12(月) 21:15:07 

    >>142
    横だけど、生活用水のための上水道で入水するなよ、やるならせめて普通の川や池でやれ、と思ってる

    +8

    -0

  • 197. 匿名 2023/06/12(月) 21:22:51 

    >>147
    真っ先に逃げたポリニャック夫人の血筋はモナコ王室に繋がってるの皮肉で胸糞なんですよね。

    +9

    -2

  • 198. 匿名 2023/06/12(月) 21:29:18 

    >>185
    そんなことやったのは歴代王朝の中でも、五胡十六国時代の異民族王朝の一部と12世紀の女真族の金王朝(靖康の変)くらいでしょう

    +9

    -0

  • 199. 匿名 2023/06/12(月) 21:40:58 

    >>197
    ベルバラ知識だといや~な女性のイメージだわ。
    現代につながるのね。すごい。

    +4

    -0

  • 200. 匿名 2023/06/12(月) 22:44:58 

    >>98
    ゴルゴ13のイングリッシュローズに答えが

    +1

    -1

  • 201. 匿名 2023/06/12(月) 22:53:15 

    色々wiki調べるとブルーになる。
    平和な時代の日本に生まれてこれてよかった。

    +19

    -0

  • 202. 匿名 2023/06/12(月) 22:58:59 

    >>114
    いや、お市と家康は男女の関係があったらしい(信長の命令で家康の相手しろと)
    お市は家康の事好きだったみたいだけど別の人に嫁ぐように言われた。
    これまた信長の命令で。

    +2

    -11

  • 203. 匿名 2023/06/12(月) 23:00:56 

    >>25
    最初は有栖川宮と結婚するはずだった。公武合体のために政略結婚させられた。でも徳川家茂とは仲睦まじかった。

    +12

    -1

  • 204. 匿名 2023/06/12(月) 23:08:12 

    >>50
    現在の上皇さまと結婚される前に旧皇族たちに「なんだ粉屋の娘か。大した世の中だ」などと言われていたとのこと。ちなみに香淳皇后は美智子さまと現上皇さまとの結婚には大反対だった。

    +10

    -4

  • 205. 匿名 2023/06/12(月) 23:25:08 

    メアリー・ステュアート(Mary Stuart, 1542年12月8日 - 1587年2月8日)

    +3

    -0

  • 206. 匿名 2023/06/12(月) 23:31:53 

    松井須磨子

    +6

    -0

  • 207. 匿名 2023/06/13(火) 00:47:19 

    >>206
    「日本初の整形美人女優」と称されることがある。しかし、後年はその後遺症に苦しめられる。注入した蝋は比較的軟らかいもので、体温程度でも不安定な状態になり鼻筋からずれてしまうことが多かった。その度に自らの手で押さえていたという。そのようなことが頻繁にあったため体が拒絶反応を起こして鼻を中心に顔全体が腫れて炎症を起こすことがあり、時には痛みで寝込むほどであったが、当時は抜去する手術が確立されていなかったため冷水で絞った手拭いで患部を冷やすことしかできず、ひたすら耐えるしかなかった。恋仲にあった島村抱月にその醜態を指摘されることがあったという。
    不倫関係にあった島村抱月がスペイン風邪で亡くなった2ヶ月後に後追い自殺。
    同じお墓に入りたがったけど、奥さんに拒否された。
    歴史の悲劇の女性

    +9

    -0

  • 208. 匿名 2023/06/13(火) 01:20:03 

    >>193
    そのくらい鬱積が溜まってたんだね、それを利用したのが革命軍の偉いかただよ。

    +2

    -1

  • 209. 匿名 2023/06/13(火) 01:21:18 

    >>191
    鈴木保奈美だよん

    ドラマの最後で松姫幼稚園の話が出て視聴者感動してたよ当時、一気にリアルに感じて

    +0

    -0

  • 210. 匿名 2023/06/13(火) 01:27:13 

    >>73
    わかる。うちは経済的な理由で一人っ子だけど、一人っ子でもいいんだと勝手に勇気もらってるw

    +4

    -2

  • 211. 匿名 2023/06/13(火) 01:35:04 

    >>209
    鈴木保奈美ね!ありがとうございます😊

    +0

    -0

  • 212. 匿名 2023/06/13(火) 01:37:03 

    >>201
    そうなのよ彼女たちの不幸は歴史がアレだからよ、現代に生まれてたらもっと自由になれたのにね。

    +5

    -0

  • 213. 匿名 2023/06/13(火) 01:52:20 

    >>30
    そうだね
    通州事件や
    終戦後の北海道や満州でのソ連の残酷さ
    朝鮮でも…

    +10

    -0

  • 214. 匿名 2023/06/13(火) 05:26:46 

    >>139
    外交官ではなく、一職員では、、

    +2

    -4

  • 215. 匿名 2023/06/13(火) 06:56:58 

    >>20
    おぞましいね。怖くて検索出来なかったけど、刑を実行する人も病みそうだわ。
    なんて残酷な…
    刑を下した人間は天国にいるのか?

    +4

    -0

  • 216. 匿名 2023/06/13(火) 07:06:53 

    >>215
    あの世じゃなくてまだこの世にいるんじゃない?成仏もできなくてずっと蹲ってるかも。

    +1

    -0

  • 217. 匿名 2023/06/13(火) 07:23:57 

    >>204
    結婚時のこの話に限るとさ、皇室も何が偉いの?って思うよね。税金で暮らしてるのにさ。
    粉屋の方が国民の胃袋を満たして貢献してると思うけど。

    +11

    -8

  • 218. 匿名 2023/06/13(火) 07:53:25 

    >>17
    小学生の頃、ダイアナ妃のマンガ伝記読んで悲しくなりました。
    近年、イギリス王室のニュースを見るたびによく思い出します。

    +12

    -0

  • 219. 匿名 2023/06/13(火) 08:06:09 

    >>206
       『カチューシャの唄』/ 松井須磨子

    ♪ カチューシャかわ〜いや〜 わかれのつらさ〜

      せめて淡雪  とけぬ間と

      神に願い〜を(ララ)かけましょうか〜 ♪

                   (作曲、中山晋平)

    +3

    -0

  • 220. 匿名 2023/06/13(火) 08:13:08 

    >>202
    ソース教えて

    +1

    -1

  • 221. 匿名 2023/06/13(火) 09:14:19 

           狙いうち / 山本リンダ

    ♪ 女ひとりとるために いくさしてもいいじゃない

      それで夢が買えるなら お安いものだと思うでしょ ♪


    お市の方は秀吉は
    嫌いだったみたいね

    +1

    -1

  • 222. 匿名 2023/06/13(火) 12:13:47 

    >>167
    最初から愛人がいる事はわかってたんだよ。
    家同士でも分かってた。
    でも若さで私が変えてやるって結婚したんだよ。
    チャールズはマザコンだったから無理だったんだけどね。

    +9

    -1

  • 223. 匿名 2023/06/13(火) 12:31:03 

    >>29
    細川ガラシャの子孫近衛文麿(A級戦犯、青酸カリで自殺)
    近衛文麿の孫が細川 護熙(第79代内閣総理大臣)だったわ

    +3

    -2

  • 224. 匿名 2023/06/13(火) 12:40:42 

    >>223
    近衛文麿は細川ガラシャと血の繋がりはなかったみたいね
    細川 護熙のもう一人のお祖父さんが細川家の人だったらしい
    徳川家と関係があって日本人だったのね

    +5

    -0

  • 225. 匿名 2023/06/13(火) 13:39:27 

    >>198
    詳しい…

    +1

    -0

  • 226. 匿名 2023/06/13(火) 13:50:21 

    お牧の方

    『総見記』によると、織田信長の八上城攻めの際、光秀は波多野秀治らに開城を求め、身の安全の保証として母・お牧を人質として送った。波多野らは投降するも、信長は約束を破り彼らを処刑した。激怒した波多野の遺臣らはお牧の方を処刑したという

    細川ガラシャの父は明智光秀
    明智光秀の母はお牧の方、
    本能寺の変で光秀が信長をやったのは
    母親を殺された積年の恨みもあったのでしょうね

    +7

    -2

  • 227. 匿名 2023/06/13(火) 16:24:22 

    >>194
    姉妹達は性的虐待も受けてたんだよね、辱められた上に殺されたホント可哀想。

    +2

    -3

  • 228. 匿名 2023/06/13(火) 17:13:17 

    >>10
    夏の陣の前におとなしく徳川に従ったとしても、
    家康に因縁をつけられて淀殿が亡くなった後は
    秀頼は良くて島流し通常で切腹させられたよ。
    最期まで誇り高く闘って散ったんだから本人は満足してるよ

    +7

    -0

  • 229. 匿名 2023/06/13(火) 17:25:07 

    >>14
    金持ちの名家に生まれて当時の最新の英国式教育を受けて英語名もあるほど英語も不自由なく話せたんだから、ふぎに嫁いだのがすべての悲劇の始まりだよね。

    +13

    -0

  • 230. 匿名 2023/06/13(火) 17:33:17 

    >>26
    頼家も実朝も大姫も全員が若くして不幸に亡くなった頼朝と政子は毒親だと思う

    +9

    -0

  • 231. 匿名 2023/06/13(火) 17:39:29 

    >>226
    信長は大名家の人質や敗者には、相手が女性であっても容赦ないからね。浅井長政の高齢の母の吾子にも処刑の前にひどい拷問をしてるし、武田家に寝返った自分の伯母にも容赦なかった。

    +5

    -0

  • 232. 匿名 2023/06/13(火) 17:48:41 

    >>48
    武田家が滅亡して、しばらく後に本能寺の変で信長父子も亡くなった後に松姫の行方を家康が必死に探していた。一説によると側室にしたかったらしい。尼になり武田の遺臣が守って家康の思いどおりにはさせなかった。

    +8

    -0

  • 233. 匿名 2023/06/13(火) 17:57:19 

    >>4
    アントワネットは何かと言われてるけど、子煩悩な女性だったからルイ17世の最期や姉のマダムロワイヤルが性格変わるほど辛い虜囚生活を送ったことを知ったら自分のことよりも悲しんだと思う。

    +7

    -1

  • 234. 匿名 2023/06/13(火) 17:58:26 

    >>214
    外交官とは、外務省本省と世界各地の大使館・総領事館・政府代表部に勤務し、外国との交渉や文化交流、情報分析や邦人保護活動を行う公務員です。
    昔は国家Ⅰ種と外交官試験は別でした。雅子さまは外交官試験に合格して入省していますので外交官ですね。

    +3

    -1

  • 235. 匿名 2023/06/13(火) 18:03:21 

    >>127
    あれはガラシアに見惚れてた男性というか、
    高齢の庭番の爺さんで庭の手入れをしてただけだよ。忠興は元から妻の側に若い男性なんて置かなかった。爺さんも「奥方様に見惚れるなんて滅相もございません」と否定してたのに気の毒に。

    +6

    -0

  • 236. 匿名 2023/06/13(火) 18:12:15 

    >>29
    でもまあ忠興がガラシアを心から愛してたのは間違いないよ。本能寺の変の後で光秀が落武者狩された時には丹後半島の寒村に屋敷を建て世間には幽閉という形でガラシアを匿っているから。嫌いな妻なら謀反人の娘なんだから、細川家に難が及ばぬように処刑したり離婚してしまっただろう。

    +5

    -1

  • 237. 匿名 2023/06/13(火) 18:23:18 

    >>1
    真岡郵便電信局事件

    日本領だった樺太の真岡郵便局で、当時は郵便局が電話局も兼務してたんだけど、終戦後の8月20日に
    旧ソ連今のロシアが上陸してきたので、電話交換手をしていた女性10名が自決して9名が亡くなった悲劇的な事件

    +8

    -0

  • 238. 匿名 2023/06/13(火) 18:26:57 

    >>101
    モーツァルトは宮廷音楽家の父に連れられて
    ハプスブルグ家で演奏した時に出会ったアントワネットに「将来はぼくのお嫁さんにしてあげるよ」と可愛いプロポーズをしたという逸話がある。

    +8

    -1

  • 239. 匿名 2023/06/13(火) 18:29:29 

    >>114
    大河のせいでどんどんトンデモ日本史が
    Z世代に刷り込まれていくな…

    +10

    -0

  • 240. 匿名 2023/06/13(火) 18:35:48 

    >>204
    旧皇族たちは臣籍降下で平民の身分になった宮家もあるし終戦後は宮家はお金に困っていたから、稼いでる粉屋のほうが現代の貴族なんだけどね。

    +5

    -1

  • 241. 匿名 2023/06/13(火) 19:00:19 

    >>237
    1人だけ生き残るってのも嫌だよね、ロシア兵に酷いことされたんじゃない?

    +4

    -0

  • 242. 匿名 2023/06/13(火) 19:48:17 

    >>2
    同じく
    雅子さま

    +4

    -3

  • 243. 匿名 2023/06/14(水) 00:09:57 

          ひめゆりの塔のひめゆり学徒隊

    1945年3月23日、女子生徒222人と引率教師18名の合計240名からなる学徒隊は、沖縄陸軍病院に看護要員として動員された。米軍が上陸して前線の負傷兵が増加する
    敗色濃厚となった6月18日に突然解散命令が出され、翌日の6月19日をはじめとする約1週間の間に多数の犠牲を出した最終的には教師・学徒240人のうち136人が死亡。そのうちの10人(教師の平良松四郎と9名の生徒)は荒崎海岸で集団自決している また隣の洞窟でも米軍の銃乱射で3名が死亡、3名が重傷を負った。

    +7

    -0

  • 244. 匿名 2023/06/14(水) 00:10:23 

    >>204
    まぁ反対するよ、、そもそもクリスチャンと言うのが無理あり過ぎる。結局孫にも影響したのでは。

    +2

    -2

  • 245. 匿名 2023/06/14(水) 09:45:07 

    >>10

    この人以外に子が産まれなかったから、不義の子説あるよね
    長男は夭折してるけど、2人も産んでる
    お市の方が猿に囲われるのがイヤで自害した(遺言を守って最初の夫の後を追わず自害せず息子の事もあって、次は…と考えていたのだろうけど)
    娘が猿の側室になるのはわかっていただろうに…
    身分からいって本妻じゃないのは悔しかっただろうね


    +0

    -5

  • 246. 匿名 2023/06/14(水) 12:25:29 

    >>207
        ゴンドラの唄

    ♪ いのち〜みじ〜かし〜

      恋せよ〜 乙女〜 ♪

              作曲、中山晋平

    +1

    -0

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