加藤茶、妻・綾菜の“転売商法”で法的責任生じる可能性を弁護士が指摘
468コメント2013/10/07(月) 12:59
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1. 匿名 2013/10/03(木) 14:40:59
出典:stat.ameba.jp
NEWSポストセブン|加藤茶 妻の転売商法で法的責任生じる可能性を弁護士指摘www.news-postseven.com<当初はマフラー等、オリジナルを含めた商品を販売しておりましたがオリジナルの制作が難しく、セレクト商品の販売のみとなっております。Peのホームページの作成時にオリジナルと言う言葉が残り、最近までそのままになっていました。(中略)ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした>
また、『Pe』について取材を進めていくと、別の事実が判明した。『Pe』の会社の住所は加藤茶の個人事務所『オフィス・チャ』とまったく同じで、代表取締役も同じ人物だったのだ。
「結局、『Pe』は、『オフィス・チャ』がやってるビジネスなんです。『オフィス・チャ』の取締役には加藤さんも名を連ねていますから、加藤さんもあの通販会社に関与しているも同然なんです」(加藤の知人)。前出の長瀬弁護士は、こう指摘する。
「自分の事務所がやっている業務とはいえ、加藤さん本人に業務実態や転売の認識がなければ法的な責任は発生しません。ただ、もし加藤さんが転売を把握しており、業務にも積極的にかかわっていたのだとしたら、彼にも法的な責任が発生する可能性がある。損害賠償裁判に発展して敗訴した際は、支払い義務を負うこともありうるでしょう」+240
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