「第3子以降に1000万円」で子どもは増えるか…政策通たちが動きはじめた「超・少子化対策」驚愕の中身
1104コメント2024/05/12(日) 02:45
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463. 匿名 2024/04/30(火) 10:40:16
>>122
私の元職場にいたパートさん、常に妊娠してる状態で育休・産休だらけだし、かといって仕事が出来るタイプでもなかったから職場ではかなり疎まれた存在だったな…。
その後私が辞めて別の所で働いているから現状は知らないけど、そのママさん関係繋がりで今の職場のパートさんがその人を知っているらしく、今“6人目”を妊娠中なんだってとパートさんから聞いて驚愕でしたよ。
アパートの2部屋を隣同士で借りて、そこを家族で行き来してる暮らしをしてるみたいですが、足の踏み場もないくらいのゴミ屋敷状態で…子供達もロクに服を買ってもらえないのかボロい服に髪もボサボサでちょっと臭う…明らかにネグレクトを受けてる感じなのでそこの家族はママさん達の間でも距離を置かれてるとか。
地域でやってるクラブ活動(ソフトボール)にその家の子が通っていたけど、普段の練習や試合でも両親が来る事はなく上の子が送り迎えに来ててネグレクト+ヤングケアラーにまでなってて…それなのに6人目をまた妊娠中なんかい!って地域の人達もドン引きをしてるそうです。
『貧乏子沢山』とはまさにこの事かってくらい、碌にお世話も出来ないのに何でこういう人達に限ってポコポコ子供を量産していくのだろう。
明らかに子供達が可哀想で被害者になってるのに…+19
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