ガールズちゃんねる

神様かな?って思える人

92コメント2024/05/07(火) 02:10

  • 21. 匿名 2024/04/28(日) 16:39:47 

    >>3
    ぶす

    +5

    -57

  • 28. 匿名 2024/04/28(日) 16:43:01 

    >>3
    愛子様の家族、3人だけで21超円の土地に住んでる
    被災地の人とか困窮した人からも、税金を分取って、自分たちの生活に当てる皇族が国民への思いとか語るとは。偽善者だね。
    コネでの就職おめでとうございます。病気になったら国民を差し置いて、名医にかかれますからね、安心ですね。

    +2

    -36

  • 31. 匿名 2024/04/28(日) 16:44:04 

    >>3
    愛子さまの身につけてるパール全部で100万越えるでしょ
    愛子さまの曾祖父さんの江頭豊が関わった水俣病の被害者に支払われた額知ってる?
    30万だよ。
    あなたの能面みたいな顔の耳にぶら下がってる飾り物よりも人の命が安いの
    あなたは水俣病の加害者側の関係者としてどんな気持ちでそれを身に付けてるのかね。
    あなたは経済優先で蔑ろにされゴミのように捨てられた水俣病患者たちの犠牲の上に裕福に暮らしてるんですよ、よく心得てね



    当時のチッソ社長江頭豊 (愛子さまの曾祖父さん)
    「死んだ魚を食べる乞食がカネせびりに来たな」
    「腐った魚を食べるから汚い病気にかかる。伝染るから近づくな」

    江頭が経営権を握った後も、しばらくの間、
チッソは自らの工場排水が水俣病の原因であることを一切認めようとはしなかったのである。
患者といっさい交渉をもとうとしなかったのはもちろん、
驚くべきことに江頭はそのまま68年 まで水俣湾に水銀を延々とたれ流し続けた。
「法的責任がない」どころではない。

    江頭自身が殺人行為に加担していたことは動かしがたい事実なのである。
ようやく自らの責任を認めたのは、水俣病発生が発覚してから10年以上も経過した1968年のことだった。

    冷酷な江頭の患者対策
謝罪後もチッソの無責任な対応は全くかわることがなかったのである。
「補償は誠意をもって話し合う」というセリフの舌の根も乾かぬうちに、江頭はさまざまな画策を始める。
結局のところ、この間、江頭は水俣病患者にたいする補償交渉などしなかったに等しい。
交渉から逃げ回り、ただただ「金額決定」の引き延ばしを図り続けただけである。

会長時代、患者や報道カメラマンを暴力集団に襲撃させた。 
千葉県の五井工場に抗議に訪れた「自主交渉派」の水俣病の被害者やユージン・スミスら取材陣をチッソは暴力集団に襲わせた(1972・01・07)

ユージン・スミスは片目を失明するほどの重傷を負わされたのに告訴せず、
時間とエネルギーを写真に向け、6年後に負傷からの後遺症が元になり、死亡。

暴力団(チッソの下請け業者扇興運輸)は、会社の敷地から出てきて、
襲撃後ゲラゲラ笑いながら敷地内に戻っていった。

    +7

    -44

  • 36. 匿名 2024/04/28(日) 16:46:44 

    >>3
    こういう色が似合うの羨ましい。

    +27

    -3

  • 45. 匿名 2024/04/28(日) 16:58:23 

    >>3
    知り合いでもないくせに

    +2

    -3

  • 53. 匿名 2024/04/28(日) 17:11:29 

    >>3
    神様は遅刻魔

    13才の誕生日を迎えられた愛子さま。中12月1日学生になられて初めてのお誕生日だったが、こんな記念すべき日にも残念ながら愛子さまは学校に姿をお見せにならなかった…。
     一学期後半から始まった愛子さまの“不規則な登校”。遅刻や欠席の回数が増え、さらには期末試験や終業式までも欠席された。心配の声が高まるなか、二学期がスタートすると、その状況は悪化し、“午後登校”を繰り返されている。
     誕生日の前週も愛子さまは2日遅刻をされている。連休明けとなった11月25日火曜日は午前11時30分頃にご登校。さらに翌26日水曜日は、お昼休み後の“午後2時登校”だった。
     こんな“遅刻”が続く異常な状況に、学習院女子中・高等科(女子高等科も同じ敷地内に校舎がある)では、こんな光景が見られるようになっているという。
    「今、生徒たちの間では、“今日は2時だね”とか“ちょっと今頃登校してるわよ”、“あっ、今日はお早い登校で…”などと愛子さまの登校時間について話題にする機会が増えているようなんです。
     なぜなら愛子さまが登校される場合、警備と一緒に物々しい雰囲気で校舎へ入られるんですが、その愛子さまのお姿が、教室の窓から見えるため、多くの生徒が愛子さまの登校時間を知ることになるからなんです。通常の始業前に登校されれば、警備がいても全然目立たないんですけどね…」(学習院関係者)
     そんな愛子さまの登校の様子を教室から眺めていた一部の生徒たちは、当然の疑問を抱くようになっていく。そして、ついに彼女たちは立ち上がり、こんな行動を起こした。
    「当然のように遅刻が繰り返されていく愛子さまの不自然な状況に、生徒たちが疑念を強く抱くようになったんです。それで、中等科の上級生の有志数名が団結し、最近になって自分のクラスの主管(担任教師)に“私たちは遅刻しないように、まじめに登校しているのに、なぜ愛子さまだけが自由な時間に登校しても許されるのでしょうか?”と説明を求めたそうです。
     ついに生徒側から愛子さまへの不満が出てきたものの、先生たちも明確な説明をすることができないため、学校側は困惑を隠せないようです」(前出・学習院関係者)
     本来、学習院女子中等科では予鈴が鳴った後の登校は“遅刻”扱いとなり、そのことで保護者が呼び出しを受けたり、先生がその生徒を指導するなど、“遅刻”に関しては厳しいルールが存在する。
     しかし、愛子さまを叱ったり、学校側が雅子さまを呼び出されて注意している様子は一切ないという。こんな状況がもう半年以上も続いている状態に、他の生徒たちは“なんであの子だけ…”という思いを強くしていき、ついに我慢も限界に達したようだ。
    「多くの生徒たちは報道を通じて“愛子さまは夜更かしされているから、朝起きられなくて遅刻されている”という情報を知り得ていて、“どうして、そういう遅刻の理由が愛子さまだけに認められるのか? なぜ叱らないのか?”と猛抗議しているようなんです」(前出・学習院関係者)

    +5

    -25

  • 55. 匿名 2024/04/28(日) 17:13:00 

    >>3
    神様なら、この方の聖便を顔に塗り、聖尿を飲むくらいしなきゃ
    一生病気にならないよ

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