他陣営の演説に横付けして大音量、「選挙妨害」批判相次ぐ 衆院3補選28日投開票
111コメント2024/04/30(火) 00:20
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96. 匿名 2024/04/28(日) 10:12:55
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【全都民・全日本国民なら投票前に知っておくべき小池百合子の人間性・人物像エピソード~続き】
2 北朝鮮拉致被害者のご家族に対して
2002年9月17日、当時の小泉純一郎首相は北朝鮮を訪問。
日本国民の多くがテレビに釘付けとなり報道に注目していました。
私もその一人です。あの頃は若かったなあ(笑)
さて、残念ながら、拉致問題を自分の人気取りのために利用しようとする国会議員は多くいました。
拉致問題は国民の関心がとても高いです。
また、国民に渦巻く北朝鮮に対する憤怒の情を巧みに利用することもできます。
自分の選挙を有利にするためだけに拉致議連に入ったり、
拉致被害者のご家族との写真を宣伝に利用としたりする議員が後を絶ちません。
小池氏がそうだったのかどうかは私は判断しませんが、ぜひ知っておいていただきたいエピソードがあります。
死亡という知らせを聞かされ、記者会見で横田めぐみさんの父、滋さんはマイクを握ったものの、涙に言葉を詰まらせてしまいます。
妻の早紀江さんが気丈にも自分の思いを、夫の分まで訴えました。
そんな夫婦の真後ろに立ち、黄緑色のジャケットを着た小池氏の姿はとてもテレビで目立っていました。小池氏は被害者家族の肩に手を回しつつ、涙を拭ってあげるのでした。
さて、テレビが報じたのはここまでです。
会見が終わるやいなや、慌ただしく引き揚げていく政治家と取材陣。
部屋には被害者家族と関係者だけが残されました。
部屋はまだ、大きな悲しみに包まれています。
とそこへ、いったん退出した小池氏が足音を立てて慌ただしく部屋に駆け込んできました。
彼女は大声で叫びます。
「私のバッグ。私のバッグがないのよっ!」
部屋の片隅で小池氏はバッグを見つけることに成功します。
すると、横田夫妻もいる部屋で彼女は言いました。
「あったー、私のバッグ。拉致されたかと思った。」
(このときの様子は、同じ拉致被害者家族である蓮池透さんが2018年になってからツイートしています)
「犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは(精神病質者=サイコパスを)以下のように定義している。①良心が異常に欠如している ②他者に冷淡で共感しない ③慢性的に平然と嘘をつく ④行動に対する責任が全く取れない ⑤罪悪感が皆無 ⑥自尊心が過大で自己中心的 ⑦口が達者で表面は魅力的」(ウィキペディアより)
◆カイロ大学卒(本当は卒業していない)の英語もアラビア語も堪能な(同じく「堪能」には程遠い)、
◆芦屋出身の裕福なご令嬢(芦屋に住んでいたことはあるが、
◆父はホラ吹きで政界の鼻つまみ者にて破産を経験)で+3
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