この世とあの世の狭間のような場所

[192. 匿名]

>>164
昭和の漫画家　阿保美代さんの作品の1ページ思い出した（画像貼りたいですがやめておきます）

「ひなぎくの国から」

宇宙に一番近い色は緑なんだ
昼の森を歩いてごらん、木の根元に星が眠ってるのがわかるよ
森の奥へ行ったものは誰も帰って来ない
みんな森のトンネルを抜けて行ってしまった

164さんが貼った画像のような森のトンネルの絵の向こうにひとが手を振る振っている絵が載っていました🌲🌳🏕
家族と死別して一人ぼっちになった少女が、ひなぎく国の住人に連れられて行ってしまう内容でした。