「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か
486コメント2024/05/02(木) 19:05
-
316. 匿名 2024/04/19(金) 02:33:50
批判的な意見が多いのは最もだと思うけど。
ただ自分が大切な我が子を亡くした立場になった時、今と同じ考えができるのかな?
AIでもいいから会いたい、声が聞きたい、抱きしめられなくてもいいからって思ってしまうかもしれない…。
当事者になった時にしかわからないことってあるよね。
だから批判があるのは承知として自分は完全に否定はできないかも。+4
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する