「パパ、ママ、会いに来たよ」AIで死者を“復活” 中国で新ビジネスが論争に 「冒とく」か「心の救済」か
486コメント2024/05/02(木) 19:05
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282. 匿名 2024/04/18(木) 23:48:24
利用する理由によっては更に遺族の心をえぐってしまう危険もある
例えば突然の自死、例えば未解決の殺人
どうしてなくなってしまったの?誰に殺されたの?この手の質問には答えられない、AIにデータがないから
そこが一番知りたくて縋ってしまった時は救いがなくなる
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