誤解受けやすい「トゥレット症」、街で当事者見かけたら?向き合い方を考える
1159コメント2024/04/18(木) 19:22
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8. 匿名 2024/04/15(月) 15:56:32
チックやトゥレットは分かる
汚言は、潜在的な意識が外に出てると思えてしまう
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24. 匿名 2024/04/15(月) 15:59:04
>>8
苦しんでる人がいるのになんでこんなこと言えるんだろう
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33. 匿名 2024/04/15(月) 16:00:59
>>8
言っちゃダメだと思えば思うほど言ってしまうとはいえ、女性見かけて「ま◯こ」なんて思いもしないよね…+431
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57. 匿名 2024/04/15(月) 16:04:46
>>8
だと思うで軽視するのやば。お前医者かよ。
これに大量プラス。まさにガルちゃんクオリティ。+21
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153. 匿名 2024/04/15(月) 16:23:40
>>8
わかった段階で逆の洗脳みたいなのできないのかね
女性に可愛いとか綺麗と言ってはいけないみたいな+158
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230. 匿名 2024/04/15(月) 16:41:39
>>8さん
旦那がチックで苦しんでるけど、8さんの言葉なんとなく分かる
普段考えてるからこそ出てしまうんじゃないかなって+176
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241. 匿名 2024/04/15(月) 16:45:44
>>8
潜在意識なら対人だけじゃなくて例えば買い物行って店員にまけて〜とかタダにしろとかは無いのかね+40
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325. 匿名 2024/04/15(月) 17:35:05
>>8
調べてきたよー
ーーーー以下記事から転記ーーーー
以下は、私の仮説です。
「汚言症」におけるタブー(禁忌)の侵犯は、実際のところ無意識的なものではないのではないか。
意識的・作為的とまではいわないまでも、少なくとも”前意識的”なものであるはずです。
トゥレット障害を含む発達障害の患者さんは、よく「空気が読めない」といわれるが、
この場合、空気が読めないのではなく、「空気は読めるが、あえて壊している」。
そこに彼らの潜在的な快楽があるのです。
彼らは、社会があらかじめ構成しているルールや予定調和がたまらなく嫌なのであり、それに抗う破壊的行動を選択せずにはいられない。
それはときに、暴力であったり、場に相応しくない笑いであったりする。
トゥレット障害でない子供が、”遊び”というかたちで懐柔するこういった衝動を、彼らはむき出しにします。
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382. 匿名 2024/04/15(月) 18:49:09
>>8
思ってもないこと、っていう言葉があるけど、思ったことあることしか言葉にはでないと思うんですよね。これを言ったら傷付けるから言わずに押し込んでた言葉ってだけで。+78
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398. 匿名 2024/04/15(月) 19:13:57
>>8
悪魔の病気って言われる所以。邪悪な魂の叫び。+31
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436. 匿名 2024/04/15(月) 20:10:55
>>8
>>325
知的障害者の犯罪でも相手を選んで襲ってたり、
例えば裁判で精神疾患で錯乱して通り魔で人を殺したから無罪にしろって弁護士の主張でも、
大勢町中にいる人達の中から、
子供や女性を狙って、イカツイ男性はスルーって事件多い。
ファストフードの列に並んでる発達障害者が、
列に並んでた小学生女子に暴行して炎上してた件でも、
発達障害だから抑制出来ず衝動的にってその場に居た親も本人も言い訳してたけど、
列に並んでたのがムキムキのプロレスラーでもやったのか?ってなる。
↓発達障害の子供の中には権威や強い相手へ攻撃的になる症状は知られてるけど、
(第2時成長に伴う脳機能の不安定さが理由なので一定年齢以上になると自然に改善する、
改善しない場合は反社会性人格障害等別の診断になる)
逆に弱く大人しい子供を標的にしてイジメるタイプもいる。
(酒鬼薔薇聖斗が殺したのは近所に住む知的障害のある男の子、
長崎のヤマダ電機で起きた殺人事件も幼い男の子を誘い出し人目の無い場所で性加害後殺害、
犯人は共に発達障害の診断で酒鬼薔薇は知能は低め。
学校内でのイジメ被害者は発達障害の比率が高いと言われてるけど、
イジメ加害行為に向うのも発達障害児が多いとも言われてる。
ストレス耐性が低い発達障害は衝動的になりやすいのは当然)
知的障害者も発達障害も一定数反社会性のある行為障害が出る人達は存在してて、
障害診断を受けた事で免罪符になる状況を利用して、
確信犯的に問題起こしてる人も一定数いる感じする。
根底にミソジニーやホモソーシャルがあって、
そのタイプの人達の汚言は女性への攻撃的で性的に陵辱的な内容に限定してのみだったり、
肉体的に強い男性や社会的に成功してる男性への汚言は一切無いとか。
自信に不利な状況で汚言やチック行動がピタリ止まるなら意思でコントロール出来てる訳で、
本当の意味で障害じゃないと思う。
反抗挑戦性障害のカウンセリングと治療 | (株)心理オフィスKs-office-k.com反抗挑戦性障害とは他者に対して攻撃的で、破壊的な行動をしてしまう易怒的な性質をもった精神障害の一つです。多くは幼少期から児童期に発現します。原因としては器質的な要因が指摘されています。
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491. 匿名 2024/04/15(月) 22:13:53
>>8
低知能が憶測で何か語るのやめよう。ましてやこんなセンシティブな病気に対してなんの知識も持たない低知能のゴミが差別意識丸出しでネガティブなイメージを語るのは暴力だと思います+0
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732. 匿名 2024/04/16(火) 07:43:39
>>8
女性とすれ違うときに命の危険なんて感じませんよね?
って部分本当にムカついた
女性は少なからず痴漢や暴力などの危険性を意識するのに
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