「わたしの人生、なぜ弟に縛られなきゃいけないの?」障がい者の”きょうだい”に生まれて 弟を溺愛した母の遺品整理で気づいた「ああ、私は傷ついていたんだ」
738コメント2024/04/17(水) 19:30
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90. 匿名 2024/04/12(金) 22:52:56
>>1
空間把握に転換しなきゃいけない。
「洋子さんは母からの愛情をあまり感じられなかった」ことによって相対的に何を強く感じれたの?
そしてそれを感じれたことによってどういう境遇の人の気持ちに共感出来るようになったの?
これが出来ない人は「痛み」を「痛み」としてしか見てない。
エネルギーとして愛情深く見続ければ歓喜が訪れる。
痛みとはつまりどういうこと?
身体が悲鳴を上げてますよというお知らせ。
ここの愛情。痛みを知らせてくれたんだという感謝・労わり、慈愛。
出産のつわりで「舐めんなよ」とはならない。
それは「赤ちゃんが産まれるのを分かってるいるから」
上の一文は超重要。
「分かっているから」
それは出産だけに留まらず洋子さんの痛みにも同じことが言える。
痛みを痛みとして見ずに愛情深く付き合えば赤ちゃんを産んだ時と同じ感情に出会える。
そして「お母さんありがとう」となる。
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137. 匿名 2024/04/12(金) 23:10:27
>>90
痛いもんは痛いんだよ。
何かで紛らわせたとしても、痛みはそこにあるんだ。気づかない振りをしたって、痛みは消えない。
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205. 匿名 2024/04/12(金) 23:54:53
>>90
感じれたって言葉が引っかかってなんだか何が言いたいのかよくわからなかったわ(笑)+10
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